匿名さん 2019-05-04 12:37:46 |
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あー…お恥ずかしい限りです。思ったよりもぐっすり寝ちゃったんだと思う。要くんのおかげかな?
( 寝癖の事を思い出すなりだらし無さを見せてしまった恥ずかしさと自然とあの日の夜は寝付きがよく深い眠りに付いていたことを伝え其れが彼のお陰であることを仄めかしふわりと微笑む。彼の姿と懐かしの入口を目に写せば何時だか3人できた頃を鮮明に思い出すことができ無意識に目を輝かし口角を上げ彼の問い掛けに少し間を開けながら 「 …あぁ、そう言えばまだだね。俺は別に焼けてもいいんだけど、折角だし塗ってもらおうかな? 」彼の下心は届く筈も無く服をはだけさせ項を更に彼へと見せると塗ってと言わんばかりに背伸びし )
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