異世界先生！【異世界召喚／ファンタジー／3L／人数無制限】

・ざっくり言うと、文字通り中学校の先生がファンタジーな異世界に召喚された！というストーリーです。元の世界に戻る方法は今のところ見当たりません。
・俗に言う「剣と魔法の世界」、中世ヨーロッパ風の世界観です。寝泊まりする場所として、ひなびた村の小さな宿屋に住まわせてもらっています。事情を聞いた宿屋の主人が見かねてサービスしてくれました。
・先生達は備考欄に特記していない限り、主キャラの近くで目覚め、主キャラと共に宿屋に住まわせてもらっています。備考欄に他の村や町で目覚めたことや別の場所で寝泊まりをしていることを記入しても構いません。(その場合、出会ったところからのスタートとなります)
・農作業をしたり、町に出かけてみたり、たまにはダンジョンで冒険したりするなど過ごし方は自由です。イベントなどはどなたでも提案してくださって構いません。
・先生たちは着の身着のままで召喚されました。服装はもともと着ていた衣服で生活するか、この世界で衣服をなんとか入手するかは自由です。ペンや煙草など、ポケットに入っているものは一緒に召喚されています。但し、携帯電話などの電子機器は一緒に召喚されていません。また、召喚された時に何らかの力に目覚めたりもしていません。ただ、ここで勉強して魔法や何らかの技能を習得したりするのは自由です。
・お金や物は住民の誰かと交渉したり、頼まれごとを引き受けたりするともらえるかもしれません。
・ちなみに元の世界では先生たちは普段と変わらぬ毎日を過ごしています。いわば「異世界に召喚されなかったパラレルワールド」のように。つまり、急に消えた先生たちを警察などが捜索していたりなどといったことはありません。その事は元の世界の生徒や家族について疑問を持った時になにやら神のような存在から直接脳内に語りかけられ、元の世界のリアルタイム中継映像も見せられました。しかし召喚された理由や目的に関しては、知らない分からないの一点張りです。そしてそれ以来神と名乗るその存在の声は聞こえません。そう聞いた後は、それならこの世界での生活を楽しもうとするか、あるいは元の世界に戻りたいので戻る方法を探すかは自由です。
・いろいろとアバウトなところのある設定ですが、何かあれば主まで。

・セイチャルール、ネチケットの厳守をお願いいたします。
・恋愛は3L対応です。先生同士、異世界住人同士、先生と異世界住人といった組み合わせは問いません。)カップルが成立したらお部屋を立ててイチャイチャしてくださっても構いません。
・一人二役まで可能です。1キャラにつき1レスでお願いします。ただし、モブキャラに関してはこの限りではありませんのでストーリーの進行に合わせて自由に出してくださって構いません。
・ロルは短ロル以上ならお好きな長さで構いません。「(にこっ)(暗黒微笑)(手ひら)」などは豆ロルですので禁止。文章になっているものを。確定・終止ロルは禁止です。(特に戦闘など)
・最強設定などのチートはお控えください。
・参加希望の際は、ニックネームを学校の授業で習う用語(理科用語・文法用語など教科は問いません)にしてください。
・背後会話は(/)を使ってお願いします。キャラ同士の喧嘩は仲直り前提なら大丈夫ですが、背後同士の喧嘩はご遠慮ください。

先生用プロフ

サンプルボイス
「元の世界で生徒に話しかけていた時の台詞(授業・部活動・集会などシチュエーションは問いません。)」
「異世界での台詞(何をしている時でも構いません。)」
【名前】
【読み】
【性別】
【年齢】(若い美男美女に限りません。実際の学校の先生のようなバリエーションがあると面白いので老若男女問わず。)
【教科・担当学年】(学年主任や生徒指導の先生などの肩書きがある場合は「国語／2学年主任」など此処にその件も明記。
養護教諭・ALT・スクールカウンセラーなども可。人数が偏りすぎないように。)
【部活動】(顧問としている部活動。定番の部活動から変わり種の部活動までご自由に作ってください。)
【容姿】(あくまで普通の中学校の普通の先生ですので現実離れした髪や瞳の色はお控えください。)
【性格】
【備考】(特記すべきことがあれば)
【個人募集】(あれば。先生と異世界住人のどちらでも可。)


異世界住人用プロフ

サンプルボイス
「こちらは特に指定しませんのでお好みのシチュエーションで」
☆名前☆(基本的にカタカナの洋名でお願いします。遠い国から来たなどの設定があれば和名や中華名でもかまいません。)
☆種族☆(ヒューマン・エルフ・ドワーフ・獣人・巨人…などファンタジーによくある種族なら何でも可。)
☆性別☆(外見と性別の不一致も可。種族によっては無性別などでも可。)
☆容姿☆(此方はファンタジーな姿でお願いします。)
☆性格☆
☆備考☆(特記すべきことがあれば。魔法や能力もこちらへ。)
☆個人募集☆(あれば。先生と異世界住人のどちらでも可。)

主キャラプロフ

「(授業中、文法の説明をしていたら生徒の一人にスペルミスを指摘され)…えっどこ？…あー、ここね。はい、iが抜けてま・し・た、っと！…まぁ、ここ間違える人多いよね。妹も中学生の時よく間違ってたし…あー、えっと、文法、どこまで話してたっけ？(黒板消しで消して書き直し、陽気に笑いながら少し前のめりになりつつ誤魔化すように話して)」

「…ちょっと、○○先生…あの、すみません。これ、ちょっとだけ食べてみてください。んで、私に味とか教えてください…(目の前に出された料理に入っている色とりどりのキノコにぎょっとして。周りを見回してもこの世界の住人たちは皆何の疑いも持っていない顔で食べ進めている。自分も食べようとしてみるもなかなかその気になれず、隣に座っている同僚に味を見てもらおうと小声で申し訳なさそうに声をかけ)」

【名前】宮元 響
【読み】みやもと ひびき
【性別】女性
【年齢】26歳
【教科・担当学年】英語/2学年
【部活動】美術部(副顧問)
【容姿】一度も染めたことがない黒髪をボブカットにしている。肌は色白。少し太眉で、目は大きく丸っこく少しつり目。身長は155cm。ファッションや美容にはあまり興味がないようで、基本的には落ち着いた色の地味めな服を着ている。化粧もあまりこだわらず、「成人女性が仕事に行くときにする最低限のレベル」といった感じのナチュラルメイク。異世界に召喚された日には、ボーダー柄のTシャツの上にカーディガンを羽織ってシンプルな黒のパンツを穿いた服装であった。異世界に召喚されてからは薄茶色を基調とした継ぎ接ぎだらけの農民の作業着を着ている。この作業着は心優しい村民に数セットまとめて譲っていただいたもので、本人曰く「この世界に似合わない服よりはマシでしょ」とか「感謝の気持ちは忘れたら駄目ですよね」とか。
【性格】基本的に明るく陽気だが、思い切ったことをするのが少し苦手で、新しいことを始めるとなるとおどおどし始める。喜怒哀楽が激しく、すぐ顔に出る。年上の人に対しては引っ込み思案で謙遜しがちだが、相手に心を許して調子に乗れば長々と話を続けてしまう。
【備考】まだまだ経験の浅い新任教師で、教員の理想と現実とのギャップに少し疲れ気味。ハイトーンボイスとまではいかないが声が高めでよく通り、「だ・け・ど！」や「寝・る・な！」などと主に三文字のフレーズを区切って言うのが口癖で、よく生徒達からも真似されていた。少し鈍臭く、運動は苦手な方。
【個人募集】どなたでもお気軽にご参加ください。

(/皆様のご参加お待ちしております！)

「　自国では神速之子狐…、なんて呼ばれている。仲良くする気は無いが雇う気があるのなら言ってくれ。　」

「　仕事選んでやってたら食い扶持無くすンだよ。口出す為に来たンなら帰れ。　」



名前 ☆ ミヤビ ( 雅 )
種族 ☆ 亜人 ( 狐の半獣人 )
性別 ☆ 女 ( 男装 )
容姿 ☆ ふわふわと大きい立ち耳にふさふさの尾っぽ。どちらも白銀で髪色も同じく、髪型はショート。切れ長の瞳は青みがかった灰色をしており、少しキツい印象。鼻筋が通った聡明な顔立ちをしているが、何処か幼い。細身で背は153cmと小柄( 戦闘時はその体格を生かす )。雪のように肌が白い。臀部を覆う程の長さに改良した白地に浅葱色の着物、膝下丈の黒いズボン、金属の胸当てに手甲。中性的な容姿。
性格 ☆ 少し捻くれ者だが根は悪い人物ではなく、しかし口が悪い。気まぐれで自分のペースを乱されるのは苦手だが、騒がしいのが嫌いというわけではないらしい。亜人差別を受け育ち、人との関わり方が分からない。
備考 ☆ 長刀鉾( 薙刀に類似 )を扱う雇われ傭兵。金さえ貰えれば特に仕事は選ばない。武器に関してはある程度扱ったことがある。傭兵として生きていくのに男装中。自国は遠く、日本や中国辺りに似た場所。そこでは神速之子狐等と呼ばれており、二つ名を知る者は少ない。一人称は僕、又は俺。召喚された現代人達には多少優しいらしい…？


（／参加希望です）

「ん？見慣れない顔だねぇ！お名前は？、って、名乗らせるならまず自分からだねぇ、僕はメル・フェレナードだよ。あなたは？」
【名前】メル・フェレナード
【種族】獣人(猫)
【性別】女
【容姿】小さい女の子、灰色の毛色に綺麗な水色の瞳で、服装は黒いクロークをつけている、右ほ頬に暗号文字がある、クロークの下には紫のシンプルな服を着ている。下はブーツに紺野のシンプルなズボンをはいている。背は138ほど。
【性格】普段は軽そうなノリだが、仲間の事となると、真剣になり、本領を発揮する。実は無邪気な一面がある。
【備考】魔法を得意とする魔法使い、何故か高度な魔法も使えるのだが、強い魔法を使うと魔力が足りず、ぶっ倒れる。(いわば魔法のレパートリーの多いめぐみんです)

(参加希望です！)

>6
(／参加希望ありがとうございます！モフモフでかわかっこいい狐さん、ありがとうございます！他の部分には不備はありませんが、ロルの長さや文体を見てみたいので、サンプルボイスの部分のみロル付きで再提出お願いします。)

>7
(／参加希望ありがとうございます！ただ、申し訳ございませんがルールをご覧になっていないと思われますので、今回はお見送りさせていただきます。)

「　自国では神速之子狐…、なんて呼ばれている。仲良くする気は無いが雇う気があるのなら言ってくれ。（　見慣れない格好の相手を目の前にふい、と目を逸らし乍ぶっきらぼうに述べて　）　」

「　仕事選んでやってたら食い扶持無くすンだよ。口出す為に来たンなら帰れ。（　正義を振り翳す相手を憎々しげに見遣り、吐き捨てる様に上記を。相手の言う平和的解決が出来る世ならどれ程良かったか、そんな思いをかき消す様に頭を振り　）　」



名前 ☆ ミヤビ ( 雅 )
種族 ☆ 亜人 ( 狐の半獣人 )
性別 ☆ 女 ( 男装 )
容姿 ☆ ふわふわと大きい立ち耳にふさふさの尾っぽ。どちらも白銀で髪色も同じく、髪型はショート。切れ長の瞳は青みがかった灰色をしており、少しキツい印象。鼻筋が通った聡明な顔立ちをしているが、何処か幼い。細身で背は153cmと小柄( 戦闘時はその体格を生かす )。雪のように肌が白い。臀部を覆う程の長さに改良した白地に浅葱色の着物、膝下丈の黒いズボン、金属の胸当てに手甲。中性的な容姿。
性格 ☆ 少し捻くれ者だが根は悪い人物ではなく、しかし口が悪い。気まぐれで自分のペースを乱されるのは苦手だが、騒がしいのが嫌いというわけではないらしい。亜人差別を受け育ち、人との関わり方が分からない。
備考 ☆ 長刀鉾( 薙刀に類似 )を扱う雇われ傭兵。金さえ貰えれば特に仕事は選ばない。武器に関してはある程度扱ったことがある。傭兵として生きていくのに男装中。自国は遠く、日本や中国辺りに似た場所。そこでは神速之子狐等と呼ばれており、二つ名を知る者は少ない。一人称は僕、又は俺。召喚された現代人達には多少優しいらしい…？



（／失礼致しました。此方で如何でしょうか？文体等は変えられますので、今一度目を通して頂ければと思います…！）

>10
(／ありがとうございます。「ロルテ」と書けばいいものを説明不足で二度手間かけて申し訳ございません…。参加OKですので絡み文をお願いいたします。)

>>all


チッ、しけてンの。こっちが亜人だからってこき使いやがって…。

（　日雇いの仕事を終えた帰り道、働きに見合わぬ給与の入った麻袋をぽんぽんと投げては受け。仕方ねェけど、とため息ひとつ零すと麻袋を懐に仕舞い込み、ろくに前も見据えず足を動かせば。　）


（／ロルテでしたか…！此方こそ申し訳ありません…。初期ロル兼ロルテが苦手でして、拙いものになってしまいましたが何卒お納め頂ければと思います…！）

サンプルボイス
「はい、ここまでで何か質問が有る人ー(黒板に図を描き終えて、生徒の方を振り向いて質問は無いかと聞いて)」
「ふっふっふ、武闘派理解教員を舐めちゃあいかんよ？(襲いかかってきたチンピラ達を返り討ちにしてサムズアップをし)」
【名前】 升野 筋雄
【読み】 ますの すじお
【性別】 男
【年齢】38
【教科・担当学年】理解/3年
【部活動】科学部
【容姿】つるりと禿げ上がった頭と鍛え抜かれた肉体を持つ。召喚された時の服装は、出張用のスーツと授業時に着る白衣。それと愛用の黒いサングラス。浅黒い肌で強面なため、スーツを着ていると「大統領のSPみたい」と良く言われる。異世界ではそのままスーツに白衣を着ているが、そろそろ新しい服を探さなければと思っている。
【性格】 優しく、明るく、良い先生。竹を割ったような性格をしているが、優柔不断な面も有る。
【備考】自称「武闘派理解教員」で、ボディビルでもやってんのかというぐらい体を鍛えている。その筋力が見事異世界で役に立っている。
【個人募集】無し
(/参加希望です！)

>ミヤビさん

すぅ…すぅ…
(ミヤビが歩いているまさにその路上の真ん中に、横向きで体を丸めて赤ん坊のように眠っていて。酒の臭いはしていないし、気を失っているようにも見えず、その寝息は気持ちよさそうだ)

(／ロルテ、と言いましてもそんなに大したものではありませんが…。ただ確認程度のものです。)


>13
(／参加希望ありがとうございます。大統領のSPで笑ってしまいましたw一つだけ確認したいんですが、「武闘派理解教員」の「理解」とは「理科」の誤字でしょうか？)

>14
(/誤字ですw本当にすみません、気づかなかったw プロフ書き直した方がいいですか？)

>15
(／どちらでも構いませんよ。)

サンプルボイス
「はい、ここまでで何か質問が有る人ー(黒板に図を描き終えて、生徒の方を振り向いて質問は無いかと聞いて)」
「ふっふっふ、武闘派理科教員を舐めちゃあいかんよ？(襲いかかってきたチンピラ達を返り討ちにしてサムズアップをし)」
【名前】 升野 筋雄
【読み】 ますの すじお
【性別】 男
【年齢】38
【教科・担当学年】理科/3年
【部活動】科学部
【容姿】つるりと禿げ上がった頭と鍛え抜かれた肉体を持つ。召喚された時の服装は、出張用のスーツと授業時に着る白衣。それと愛用の黒いサングラス。浅黒い肌で強面なため、スーツを着ていると「大統領のSPみたい」と良く言われる。異世界ではそのままスーツに白衣を着ているが、そろそろ新しい服を探さなければと思っている。
【性格】 優しく、明るく、良い先生。竹を割ったような性格をしているが、優柔不断な面も有る。
【備考】自称「武闘派理科教員」で、ボディビルでもやってんのかというぐらい体を鍛えている。その筋力が見事異世界で役に立っている。

(/修正致しました、これでもう一度参加希望です。)

(／ありがとうございます！ある程度ならドッペル許可していますので絡み文の投下お願いいたします。)

(↑申し訳ございません。アンカーつけ忘れましたが>18宛です。)

>>ヒビキ


今度会っても絶対に受けてやんねェ──ふぎゃッ！？

（ぎりりと鋭い八重歯を噛み締め抱負を語ったところで何かに躓き色気のない悲鳴を。柔らかなものだったこともあり咄嗟に飛び退けたが受け身が取れず、前方に一回転。派手に転んだことを恥じながらも振り返れば、人らしき姿が倒れているのが見えた為慌てて声を掛け）

お、お前……ッ大丈夫か！？おい…！！


（／そうだったのですね！此方もルールを今一度確認させて頂きながらお話を続けさせて頂こうと思っているのですが、もし間違いがありましたら指摘して頂ければ…！）