トピ主 2019-04-26 23:29:57 |
通報 |
>>園子ちゃん
うーんそうだなあ、そうなるとやっぱさ?彼氏さんが困った時に助けるサポート探偵さんになったらいいんじゃない?(少し考えた後、「そしたら園子ちゃんの頭脳もいかせて彼氏さんも悲しまない!ね?」と、妙案とばかりに人差し指を立てて提案して)
ん~、あ、水着とか送ると、「そんな姿を外で!?」って妬いて出てくるんじゃない?(完全に他人事である。まあ、自分なら妬くわな、と思いつつも「面白そう」というだけで発言している様子)
あ、俺二人の馴れ初め聞きたいな!どう出会ったの?(流石にそこまでは自分もノータッチで、純粋に興味がわいたらしくそう言って目を輝かせる)
…へへ、なんか照れるな。…そうだ、今度園子ちゃんに俺のマジック見てもらおうかな?(毎度手放しでほめてくれる相手に何かしたい精神が働いたらしい。褒めてくれるお礼にもならないけど、と言いながら)
…あ、園子ちゃんこっちこっちー!(アプリに返信が届けばすぐにイベント会場を見渡し、先ほどとは打って変わっておしゃれしたピンクのワンピースに白いバッグを身に着けた相手を発見。声をかけながら駆け寄って)ピンクなの意外だったけど、似合ってるしカワイイね。(これなら会場でも目立つしキッドもわかるんじゃない?と続けて笑みを浮かべて)
>>的場さん
おお…すげーイイ…。(中へ入った相手に続いて扉をくぐればそれはそれはおしゃれな内装で。外装もよかったけどこれは穴場だなあ、とあたりを見渡しつつも、荷物の場所を指定されれば「あ、はい」と返事をしてカウンターへそっと下ろして) お店何時からなんですか?(おしゃれだが落ち着く雰囲気のある店内が気に入ったようで、相変わらずキョロキョロと見渡しつつ)
>>名探偵
(遠くて読唇術でなんとか相手の言っている事を読み取ると、バッチリバレてんじゃん、と半笑い。解散する観客に感謝を述べながらその輪を抜けると、相手の元まで歩いていって、銀鳩を撫でてくれている様子を見て思わず頬が緩み)
よう名探偵、そいつが悪かったな。どうもお礼が言いたかったらしい。(目の前にしゃがみ、名探偵に撫でられてくるる、と機嫌よく鳴いている鳩をつついて)
トピック検索 |