トピ主 2019-04-26 23:29:57 |
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>>黒羽君
どーしよー。そりゃあ薄々勘づいてはいたわよ?わたしってかなり推理力あるんじゃないかって。だけど、自分でも自分の記憶がコントロールできないこの恐ろしい能力と今後どう付き合っていけばいいのやら・・・(完全に、未知の能力を秘めた天才になったつもりでいて。そうである前提の深刻な悩みを、この状況に酔いしれながら語り初めて)
えっ、真さんが悲しむなら探偵やめる!(彼氏が悲しむ、という相手の発言に、幸せな妄想から一瞬で醒めて。思いっきり焦りながらあっさりと探偵になるのを諦めると宣言し)
やっぱりねー。新一君は園子様に感謝しなきゃね!今までいっぱい送ってあげてるんだから~。(幼馴染達を応援するのがとても楽しい様子で、ふふん、と得意げに笑い)
え~そんなぁ~、それほどでもあるかも~~~。(文句なしにお似合い、とまで言われれば、嬉しさのあまり体をクネクネと動かしながら普段より高めの声で相手の褒め言葉を肯定して。「真さんとは出逢うべくして出逢ったと思うのよねー」とのろけ始め)
うんうん!プロマジシャンもヒーローも黒羽君なら似合うと思うわ!(ショーをしている相手の姿を想像してみると、実際には見たことがないのに驚くほど自然に想像できてしまい、「絶対ぴったりよ!」と言ってみて)
あ、メッセージきた!(ちょうどこちらもイベント会場へ到着したころに届いた内容を確認してから、「わたしも!」と返信し。少しウロウロしながら辺りを見回して相手を探し)
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