Detective Conan / 3L也　

>>黒羽君

何度も助けてもらってるしね！だからわたしも、この子のことずっと支えたいの。一生の親友よ！(画面を見つめながらそう語り、語り終われば少し照れくさそうに笑って)新一君も事件で忙しいんだろうけどさー、なかなか帰って来なくて、この子ずっと待ってるのよ？この子にくらい、詳しい居場所教えたっていいのにねぇ。(親友の話をしている内に、恋人を待ち続ける親友の心情を思って辛くなってきて。寂し気な様子で工藤新一の話題に戻しつつ、ねぇ？と相手にも意見を伺い)
親子揃ってプロマジシャンだなんて素敵！(既に相手がプロになることを信じて疑っておらず、感動して話に食いつき。しかし次のキッドを超えるという発言にはかなり慌てて、言葉を選びながら「えっ、あー･･･キッド様のファンとしては正直、キッド様を超えちゃうのは複雑だから･･･同じくらいになれるように頑張って！って言いたいところだけど･･･」と返した後、少しの間考え込んで ぱっと明るい笑顔になり)ううん、やっぱりキッド様を超えられるように頑張って！けど、わたしが好きになったキッド様はめちゃくちゃすごいんだから。超えるならもっともっと、超超超すごくならなきゃダメね！(若干前のめりの姿勢になりながら、勢いよく応援の言葉を告げ)
ええそうよ。･･･しゃ、喋ったことはある、けど･･････(相手からの質問に、急にもじもじと照れ始め。頬を赤らめながら消え入りそうな声で「い、いざ目の前にキッド様が現れたら･･････緊張しちゃって、顔とか全然見れなくて･･････何話したかとか、お、覚えてるけど、覚えてないの。」と続けて)
大丈夫大丈夫！真さんの前ではそんなに言ってないから！(実際には無意識にちょくちょくキッド様の話は出しているが、無意識の為自覚しているはずもなく。ニコニコ笑いながらそう答え)
ありがと。15時ね、了解！うふふっ、何着て行こうかなー。(渡されたチラシを受け取って目を通しながら機嫌良く返事をして)