Detective Conan / 3L也　

>>黒羽君

うんうん！この子といると、何か優しい気持ちになれるのよねー。ちょっとイラッとくることがあってピリピリしてても、隣でこの子が「まぁまぁ」って笑ってるとさー、ムカついてたのがバカらしくなっちゃうっていうか。(相手が共感して頷いてくれたことに喜びつつ、スマホに表示している親友の写真をとても大切そうな眼差しで見つめて微笑みながら親友の話を続けて)
絶対に運命よ！･･････って、尊敬する人って黒羽君のお父様だったの？(相手が喜ぶ姿を笑顔で見つめていたが、次に聞いた言葉に目を丸くして驚き、しかしすぐに興奮した様子でより一層瞳を輝かせて「めっちゃいいじゃん！お父様とキッド様に並べるようにわたしも応援するから！」と、気合いの入りまくった真剣な表情で相手の目を見つめながら告げ)
マジで！？絶対に行くわ！それと、もし何か困ったことがあったらいつでも言ってね。これでもわたし鈴木財閥の娘だから力になれると思う！(チケットを送って貰えるという話に嬉しそうに食い付き。相手がプロマジシャンになることも マジックを見に行くことも 楽しみで仕方がない様子で、さり気なく家の権力を持ち出しつつ本気で応援する気満々ではしゃいで)
うーんまぁそんな感じ？わたし、キッド様のファンは一生辞められないし、辞める気もないわ。だってキッド様が大好きなんだもの。(幸せそうにキッド様愛をきっぱりと宣言してから、相手の提案に「オッケー！」と元気よく返して)