二次元トリップしたい人達の雑談場！

おはようございます。(´д⊂)
少し変わった夢を見たので、覚えている範囲で書いておきますね。寝起きなので文章ぐちゃぐちゃですが…。


最初、何故か電車に乗っていました。電車の色は黒っぽく、現代のものより少し古かったと思います。
外は夕方の暗くなり始めたあたり。何故か墓場の横を通り、気味が悪い雰囲気でした。嫌だなと思っていると、人魂が出てきました。その時には何故か電車を降りていて、墓場を通って目的地へ行く途中でした。
墓場には何故かベンチがあり、その上には薄いピンク色のキャッツアイで作られた数珠が２つありました。好きな色ということもあり、迷わず手に取りましたが、片方はなんとなくヤバい感じがしました。
周りを見てみると他にも数珠があって、スターサファイアでできたものもありました。一緒にいた母がそれを持ってきたので見てみると、色は薄いものの透明度が高く、とても綺麗でした。
すると、後ろから黒い帽子とロングコートを着たお兄さんが来て、何故か私は物怖じせずにピンクの数珠２つを持って、これが安全か聞きました。
お兄さんは私がヤバイと思った方を見て、「これはやめておけ」と言いました。やっぱりな、と納得し、もう１つも聞いてみるとそっちは安全だと言われたので、持っていた鞄に入れて目的地に持っていきました。

少し歩くと目的地にたどり着き、最近できたばかりの宿のようだったのでやっと休めると思いました。お風呂とお手洗いのある廊下を抜けると、居間があったのでそこに荷物を置きました。
するとすぐに母が外でたばこを吸ってくると言ったので、人魂の後で一人になるのが怖かった私は少し怒りました。しかし、結局母はたばこを吸いにいってしまい、仕方なく必要なものを鞄から出すことにしました。その時、母が持っていたスターサファイアの数珠が入っており、これって危険なんじゃないかと思った辺りで場面が変わりました。