日日是好日!(オリキャラとある人物達で織り成すストーリー)

日日是好日!(オリキャラとある人物達で織り成すストーリー)

梨花  2019-04-17 22:14:10 
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日日是好日‐にちにちこれこうじつ‐とは?

禅宗の言葉。意味は「毎日がいい日だな」
つまりあなたにとって今の状況は、どんな状況でも必ずあなたの人生に意味あるもの。
だからどんな状況でも逃げることなく積極的にその状況を精一杯生きよう。
その一瞬一瞬を精一杯生きていく毎日の積み重ね。
その積み重ねがあなたの毎日を好日にしてくれるのです。
どんな状況であれ、精一杯生きたその日は好日なのです。
どんな毎日であれ、その毎日はあなたにとって二度とこないかけがえのない日なのだから。






前回がBad Endだったので・・・せめてこれだけは!!!!
オリキャラとある人物達で織り成すストーリー

ほのぼので少しおバカ、エロさをスパイスに東京で過ごす、非日常な日常をただ単に描いたものです。

どんなに苦しい日でも、明日は何とかなるさ。


日日是好日!!!!


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  • No.117 by 梨花  2019-04-20 18:34:55 

あん?なんだよ、お前。
俺様に刃向かう気か?いいねぇいいねぇ!!そう言う子は嫌いじゃないぜ?by音初

  • No.118 by 祐介  2019-04-20 18:37:42 

(喧嘩か…くだらない。無視すればいいものを…)

  • No.119 by 梨花  2019-04-20 18:46:56 

(もう1人追加しますね~)

名前:灰原ヒサノ
年齢:24歳
固有魔法:連撃(コンボ)
武器:なし

高校の頃の希美の宿敵だった存在。その頃の異名は
「卑劣の灰被り姫」。
傲慢な性格だが、人望は厚く“調子に乗らなければ強い”と言われてる。やや口の悪い皮肉屋でもある。
希美と共に居る俊哉が気に食わない。

  • No.120 by 梨花  2019-04-20 18:54:52 

・・・・・何してんのー?(祐介の側から来る)by華

‐その頃‐
はぁ・・・ここ最近俺の部屋が冷たすぎる・・・・トシは気のせいだと言うけどよ・・・絶対に気の所為じゃ───by希美
へぇ~こんな所で奇遇だねぇ・・・暴君。(鶯色のベリーショートに、マゼンダのメッシュ。ボトルグリーンの三白目に紫色のヒョウ柄のロングコートに黒ずくめの服を着た高身長の女性が来る)byヒサノ
!!!!・・・・・シンデレラ。by希美
シンデレラだぁ?おいおい私にそんなメルヘンチックな名前は似合わねぇよ。けど、意味合いとしては間違っいゃいないけどさ(俊哉を見る)おやぁ?まさか暴君にもオトコが出来るなんてねぇ・・・byヒサノ

  • No.121 by 有栖  2019-04-20 18:58:51 

さっきの発言、撤回してくれない?あんたなんかにここを馬鹿にする資格はないし。byユイ

  • No.122 by 有栖  2019-04-20 18:58:52 

さっきの発言、撤回してくれない?あんたなんかにここを馬鹿にする資格はないし。byユイ

  • No.123 by 梨花  2019-04-20 19:03:59 

資格?それっていつ決めたんだい?それはあくまでお嬢ちゃんの感覚だろ?俺様は俺様の感覚で楽しんでる。それだけさ。by音初

  • No.124 by 有栖  2019-04-20 19:11:07 

だからって、マイナスな発言をするのは別だと思うんだけど?ここはあんただけの場所じゃないの。byユイ

  • No.125 by 梨花  2019-04-20 19:14:53 

・・・・・・なるほどね。嬢ちゃんが言ってるのは正論だ。けど────俺様みたいな客人は、他にもいる筈だぜ?by音初

  • No.126 by 有栖  2019-04-20 19:19:05 

…どういう事?byユイ

  • No.127 by 梨花  2019-04-20 19:22:26 

つまりは─────“なんで、俺様だけ注意した?中止されるべき人物は、他にもいる”by音初

  • No.128 by 有栖  2019-04-20 19:42:01 

…確かに、あんたの言うことは正論だ。でも…今回はたまたまそうだった人物があんただっただけ。私が他の人がそうしてるのを見たら、そいつにもそうしてたしbyユイ

  • No.129 by 祐介  2019-04-20 19:55:44 

守「おいおい…なんか喧嘩してるぞ?」
バルバド「全く、愚かじゃな」
祐介「(またなんか魔力がすごい奴らが来たよ…関わりたくないな…)」

  • No.130 by 御鏡  2019-04-20 20:46:28 

ファウスト「…愚者、愚者なる所以を知らず…でしたかネ…はて、誰の言葉だったか…(スピルダルが
音ゲーをプレイしているのを見ていたが、やや争うような声が聞こえ、そちらを見やって呟き)」
ダル「君なら解るだろ、関わらない方が身のためだ(忙しなく手を動かしながら、ファウストに言い)」
ファウスト「アナタそれでも名探偵なンですか!?全く…(スピルダルに反論すると、
再びユイと音初の方を向き、観察し始め)」

  • No.131 by 梨花  2019-04-20 21:05:35 

全く・・・あまり俺様は他人に喧嘩を売りたくはないけど・・・・・あまり調子には乗らない事をオススメするよ。by音初

  • No.132 by 有栖  2019-04-20 21:07:19 

…調子にのってんのはどっちだし…ちょっとチヤホヤされてるからって…byユイ

  • No.133 by 祐介  2019-04-20 21:10:37 

(まだ続くのかよ…まぁ俺には関係のない事だけど…こいつらいい年して…)…ガキかよ(ボソッと呟く)

  • No.134 by 梨花  2019-04-20 21:16:06 

おとちゃん!何やってんだよこらーん!by優里菜
!!ちょっ、優里菜!?え、入院してるはずじゃ・・・by音初
忘れたの~?私氏の治癒力は伊達じゃないって事を!おとちゃんは直ぐに相手を挑発するんだよ~by優里菜

  • No.135 by 有栖  2019-04-20 21:25:51 

…誰。byユイ
あんたもだよ。すぐ突っかかって…by葵
葵…雫は?来てないの?byユイ

  • No.136 by 祐介  2019-04-20 21:27:27 

(やっと喧嘩が終わったか…くだらなかったな)

  • No.137 by 御鏡  2019-04-20 21:28:25 

ファウスト「あいや、アレは聖剣姫様……嗚呼!思い出しましたァ!!愚者、愚者なる所以を知らず…
我が従兄の言葉…あの…無駄に腹の立つあの従兄の!(紙袋の端を摘み、カサリと揺らしては手を叩き)」
ユリウス「ファウスト殿、誰が腹の立つ従兄で?…と言うか、天真爛漫たるあのお嬢さんが
聖剣姫殿なので?(背後からファウストの腕を掴み)」
ファウスト「何で居るンですかッ!?…!(思わず大声を出してしまったため、慌てて紙袋の上から
口を押え)」

  • No.138 by 祐介  2019-04-20 21:33:04 

祐介「そろそろ行くか…(立ち上がろうとする)」
涼子「あれ、あのヘアバンド…あ!祐介じゃん!!!奇遇だね!!」
祐介「(一瞬固まり、ゆっくりと振り返る)その猫耳帽子…最悪だ…なんで涼子が…!!!」
涼子「あ!(優里奈に駆け寄る)久しぶりだねお姉さん!元気にしてた?」
祐介「(しかも知り合いなのかよ…!!!)」

  • No.139 by 梨花  2019-04-20 21:36:25 

おー!りょうちゃん!久しぶり~by優里菜
・・・・けっ。つまんねーの。もうちょっとで切った張ったの博打が始まるとこ・・・by音初
おとちゃん!by優里菜

  • No.140 by 有栖  2019-04-20 21:44:29 

(そろそろ寝ます)

  • No.141 by 祐介  2019-04-20 21:46:40 

涼子「そこのイカツイ感じの人はお姉さんの友達なんだ。へー…あ、そうだ!ここにも僕の知り合いがいるんだけ…(祐介に両頬を右手で掴まれ持ち上げられる)ど?ほいほいりゅうすけ…きゅうひなひすふんはい?」
祐介「余計な事を言うな…そして俺を巻き込もうとするな…!!」
涼子「ふぇー…」

  • No.142 by 梨花  2019-04-20 21:47:32 

へっ、尻に敷かれてやんの。(ニヤリと笑う)by音初

  • No.143 by 祐介  2019-04-20 21:52:21 

ちっ…こういううるさいガキみてぇな奴とは関わりたくないのに…

  • No.144 by 梨花  2019-04-20 21:57:14 

誰がガキだって?俺様はこう見えて二十歳だ。by音初

  • No.145 by 祐介  2019-04-20 22:05:04 

は?十分ガキだろ?てか周りの迷惑を考えてねぇのかよ

  • No.146 by 梨花  2019-04-20 22:08:46 

十分に配慮はしてるけどよぉ・・・by音初
おとちゃんは声がおっきいから・・・by優里菜

  • No.147 by 祐介  2019-04-20 22:18:59 

涼子「りゅうすけー、ひょろひょろはにゃしてくりぇにゃーい?」
祐介「結局こういうことになんのかよ…(涼子を離す)」
涼子「はー、痛かったー。あ、僕は篠原涼子、こっちのヘアバンドのイライラしてるのが久利生祐介」
祐介「誰のせいだと思ってるんだ」
涼子「祐介はこう言ってるけど、僕は元気な人好きだよ!(音初の肩を組む)仲良くしようね!イカツイお姉さん!」

  • No.148 by 梨花  2019-04-20 22:27:15 

俺様は厳ついおねーさんじゃなくて、鹿目音初‐かなめ おとは‐だ。よろしくな。お二人さんby音初

(そろそろ寝ます)

  • No.149 by 有栖  2019-04-21 05:20:39 

はぁ…もう帰るし。byユイ
(ユイの襟元を掴んで引き戻す)あの、Unlightの春咲優里菜さんに鹿目音初さん…ですよね?少し相談があるのですが…by葵

  • No.150 by 祐介  2019-04-21 08:10:59 

あれ?そこの二人もお姉さんの友達?そこのお姉さんもあんまイライラしちゃダメだよ!(ユイの背中を叩く)ねっ!

  • No.151 by 梨花  2019-04-21 08:27:25 

・・・・・ったく。その子が突っかかるからダメだと、俺様は思うけどねぇ・・・by音初

  • No.152 by 涼子  2019-04-21 08:45:56 

(150 涼子です!)

  • No.153 by 有栖  2019-04-21 09:38:29 

…byユイ

  • No.154 by 祐介  2019-04-21 09:55:36 

祐介「どっちもどっちだろ…そこのうるさい奴も、そこの突っかかってくる奴も、くだらない喧嘩すぎて見てられなかったな」
涼子「ちょっと祐介ー」
祐介「涼子は知ってるだろ?俺は基本1人プレイが好みだって。1人プレイの方が…こういうガキみたいな喧嘩に巻き込まれなくて済むからな」

  • No.155 by 有栖  2019-04-21 10:03:07 

ああ…承知してるさ。悪かったね、代わりに謝っておくよ(祐介を見て頭を下げる)by葵
…葵、私はこんな奴にコラボを申請するなんて嫌なんだし。byユイ
はいはい…(音初の方に向き直る)by葵

  • No.156 by 梨花  2019-04-21 10:04:53 

・・・ところで、話とはなんだい?by音初

  • No.157 by 有栖  2019-04-21 10:08:17 

…私達、STELLA JEWELRYとコラボしていただきたいのです。勿論、まだ無名な私達がそんなことを願うなんて図々しいと思います。でも…お願いします。by葵

  • No.158 by 梨花  2019-04-21 10:12:39 

良いよ。でも一つ条件!それは・・・みんなと仲良くする事!ゲームの件は終わり!ね?良いでしょ?by優里菜

  • No.159 by 涼子  2019-04-21 10:17:11 

涼子「STELLA JEWELRY?」
朱莉「へー、鈴華ちゃんってあーゆうダンスゲーム得意なんだね」
鈴華「まぁね、ダンスやってるし…(それに有名な謎のブレイクダンサー・rabbitって私だし…)ん?(優里奈と音初達を見つける)!?」
朱莉「ん?あの人って…Unlightの鹿目音初さんと春咲優里奈ちゃんじゃない?優里奈ちゃんおっきくなったなー。いや、私が全然変わってないだけか。ん?鈴華ちゃん、どうかした?」
鈴華「な、なんでも…(なんで優里奈の奴がここにいんの…!?しかもUnlightって…一回rabbitの時にあったことあるぞ…!?それに優里奈は私があの兎のお面をしたrabbitだって事を知ってる…!!あいつは口も軽いからもしかしたら私がrabbitだって話してるかも…!!!)最悪だ…」

  • No.160 by 梨花  2019-04-21 10:20:23 

ほえ、鈴華だ!by優里菜

  • No.161 by 鈴華  2019-04-21 10:24:15 

鈴華「こっち見んなバカ…!!(被ってるフードを深く被る)」
朱莉「優里奈ちゃーん!!久しぶりー!」
鈴華「ちょ、あんた…!?」

  • No.162 by 梨花  2019-04-21 10:28:07 

ほ!朱莉姉ちゃん・・!?ほえ?なんで・・!by優里菜

  • No.163 by 鈴華  2019-04-21 10:34:23 

朱莉「まぁ色々とあってね…でも、優里奈ちゃん私より年上になっちゃったねー。私が優里奈ちゃんを敬わなくっちゃね」
涼子「あれ?そこの2人って…最近話題の新バンドPopping Kingsのドラマーの八嶋鈴華と、新しく入った期待の新人、星山朱莉じゃない?」
祐介「お前なんでそこまで知ってるんだよ…」
涼子「菜乃花から教えてもらったー」

  • No.164 by 梨花  2019-04-21 10:45:55 

あ、そや。なんと言うか・・・ちょっと業務連絡だけど・・・・最近“色”がモンスターの人達が居るような気がするby優里菜

  • No.165 by 鈴華  2019-04-21 10:51:28 

涼子「モンスター?怪物かな?」
朱莉「モンスターみたいな色か…気をつけた方かもね」

  • No.166 by 梨花  2019-04-21 11:22:30 

怪物というか・・・・モンスターというか・・・うん。
私が見たのは・・・目が沢山あって、下半身が触手の・・・クトゥルフじみたもの!!ウゾウゾしてた!by優里菜

  • No.167 by 鈴華  2019-04-21 11:33:15 

涼子「またクトゥルフ絡みかもしれないってことか…まぁいいよ。敵ならぐちゃぐちゃにしてやるだけだからさ!(いい笑顔で言う)」
祐介「笑顔で言う事じゃないぞそれ、で……涼子、お前ユイって奴と鹿目って奴の背中に何つけた?」
涼子「えー、なんのことー?」
祐介「あのなぁ…(音初の背中についた「厳ついバカ」と書かれた紙と、ユイの背中に付いた「アホなガキ」と書かれた紙を外す)これはなんだ?」

  • No.168 by 梨花  2019-04-21 11:41:25 

うげ、いつの間に!!!!by音初

  • No.169 by 鈴華  2019-04-21 12:45:28 

涼子「だって…僕の事を馬鹿にしたから…ついついやっちゃって…悪気はなかったんだ!!でも…カッとなって…(涙目になってしょぼんとしている)」
祐介「本当は?」
涼子「イタズラしやすそうだったから!(ケロッと態度が変わってぺろちゃんみたいな顔になる)」

  • No.170 by 鈴華  2019-04-21 12:45:28 

涼子「だって…僕の事を馬鹿にしたから…ついついやっちゃって…悪気はなかったんだ!!でも…カッとなって…(涙目になってしょぼんとしている)」
祐介「本当は?」
涼子「イタズラしやすそうだったから!(ケロッと態度が変わってぺろちゃんみたいな顔になる)」

  • No.171 by 梨花  2019-04-21 12:48:11 

よしお前歯を食いしばれ!by音初

  • No.172 by 御鏡  2019-04-21 12:56:55 

ユリウス「やれ、そこのお嬢さん方ぁ!少々お話を伺っても宜しいかな?(軽く手を挙げ、
やや胡散臭い笑みを浮かべながら優里菜達の方に向かって歩き)」
ファウスト「ちょ、ま、ユリウッ……首、首が絞ま…っ(ユリウスに襟首を掴まれ、引き摺られている)」

  • No.173 by 梨花  2019-04-21 13:07:49 

うにー、今日はよく人に会うねーby優里菜

  • No.174 by 涼子  2019-04-21 13:16:05 

ひっ…!ご、ごめんなさい!その…調子に乗っちゃって…(目がウルウルし出す)

  • No.175 by 梨花  2019-04-21 13:24:25 

・・・・・・・はっ、バカバカしい・・・by音初

  • No.176 by 涼子  2019-04-21 13:28:44 

なんちって☆(音初に「厳ついバカ」と書かれた紙を顔面に貼る)じゃあねー!バカ音初さーん!!!(そこから逃げ去る)

  • No.177 by 梨花  2019-04-21 13:48:10 

っ・・・・・───────by音初

  • No.178 by 鈴華  2019-04-21 13:51:35 

鈴華「…なにあいつ…」
朱莉「凄い子だったね…」
祐介「あいつはあーゆう奴だ…手の施しようが無い…」

  • No.179 by 御鏡  2019-04-21 13:58:55 

ユリウス「何と言いますか……自由奔放たるお嬢さんでしたな。なあファウスト殿…ファウスト殿?
あいや、首が絞まっておられたか(ファウストの服から手を離し)」
ファウスト「さ、流石の私でも死ぬかと思いましたヨ……で、皆様のお話、聞かないンですか?
その所為で私首絞まってたンですけどネ…!」
ユリウス「む、それもそうでしたな…」

  • No.180 by 有栖  2019-04-21 15:26:47 

…はあ…byユイ

  • No.181 by 梨花  2019-04-21 17:19:09 

‐その頃・雪乃の家‐
(金髪の長髪にに紫目に片目の開いたマスク、服は露出が多い割に手袋を付けた男を卍固めをしている)
待て待て待て待て!!!!流石にギブギブ!!!!by?

  • No.182 by 幸菜  2019-04-21 17:55:52 

(氷のナイフを首に当てて10本の氷の刃を出して?に向けている)雪乃に何の用…?返答次第では貴女の首が飛んで無数の穴が空くことになる…

  • No.183 by 梨花  2019-04-21 18:13:58 

それはもうオーバーキルだよ!!!!いや、俺はただ単にこの紫色の髪をした女性に話しかけた────by?
嘘つけぇ!!!!急に生年月日や血液型を聞くドアホがいるかぁ!!!!by雪乃

  • No.184 by 幸菜  2019-04-21 18:29:50 

後…(?の首に氷のナイフと氷の刃を肌から少し血が出るくらいに当て、両頬に竜の鱗が現れる)私はいいけど…さっき雪乃の手を舐めたよね…?そうだったら貴方をバラバラにして凍らす…そうじゃなくてもバラバラにして凍らす…

  • No.185 by 梨花  2019-04-21 18:51:21 

あるいは灰になるまで燃やす!!by雪乃
ま、待ってくれ!!ひとつ聞きたい。by?
あ゙ぁ!?by雪乃
ここは・・・・見た所だと日本だな。なのに“何故言語が通じる?”by?
!by雪乃
俺はイタリア出身のメローネ。まぁ、どうして日本に来たかは知らないが・・・・そもそも言語が通じるのがおかしいんだ・・・・君もそう思わないかい?byメローネ
・・・・・言われてみれば・・・・確かに・・・・それに、日本に来た理由も不明か・・・・アンタから話を聞く必要があるな・・・・by雪乃
・・・・・・・(良かった・・・一先ず死ぬ事は回避した───)・・・・ん?(ふと見ると手錠が掛けられてた)え・・・byメローネ
アンタは今後どうするか分かったもんじゃないからなぁ・・・・元公務員の沖田からパチった手錠をはめとったで。この手錠・・・・犯人が暴れても外れないように仕組まれとっからなぁ・・・・by雪乃

  • No.186 by 幸菜  2019-04-21 19:00:46 

ついでに手足凍らせたく(手足を凍らせる)

  • No.187 by 梨花  2019-04-21 19:08:01 

!!待ってくれ!君・・・・その能力は、ギアッチョと同じ能力かい!?驚いた・・・ギアッチョと同じ能力を持ってる“スタンド使い”が居て・・・・byメローネ
刀の代わりにハリセンも準備しとくわby雪乃

  • No.188 by 幸菜  2019-04-21 19:15:57 

ふざけないで…私は元奴隷兼暗殺者、貴方をいつでも殺すことができる…雪乃が殺せって言ったら私は貴方を殺せる

  • No.189 by 梨花  2019-04-21 19:20:06 

!!・・・・・・じゃあ、君は、俺らと“同じ”・・・・?byメローネ

  • No.190 by 幸菜  2019-04-21 19:23:45 

同じ…?貴方と一緒にしないで

  • No.191 by 梨花  2019-04-21 19:32:29 

・・・・・・・byメローネ
!!(きょろきょろと見回す)・・・・よし。

☆ゲッダン☆(ハリセンで、メローネをフルボッコする)by雪乃
ちょっ!まっ!ぶへっ!byメローネ

  • No.192 by 幸菜  2019-04-21 19:42:41 

雪乃…そういう拷問なら私がやるよ

  • No.193 by 梨花  2019-04-21 19:48:58 

いや、大丈夫!!これはうちの個人的欲求を満たす為にやってるから!!あれ?結構楽しい・・・・・・・・(かしゃりとカメラの音がする。後ろを振り向くと───)おっ、沖田・・・・!いや、違うんだ!沖田!いや・・・涼真?あぁあ!!どっちでもええ!とにかく、今の写真を消せ!(頬を赤らめる)by雪乃

  • No.194 by 幸菜  2019-04-21 19:51:45 

沖田「へ?、集団リンチか?、これを他の奴に見せたらどうなるかね?」
幸菜「…沖田」

  • No.195 by 梨花  2019-04-21 19:55:48 

やめろぉぉぉぉお!!!!そんな目で見るなやぁぁ!!!!
待って待って待って待って!!!!だから拡散はしないでぇぇ!!!!by雪乃

  • No.196 by 幸菜  2019-04-21 20:00:00 

沖田「えー、どうしようかなー、やめてあげ(何かが通り過ぎると、手元にカメラがなくなっている)……ん?(振り返ると、氷の刃がカメラを壁に突き刺している)」
幸菜「…ごめん沖田…邪魔しないで(目が赤くなっており、沖田を睨みつける)」
沖田「あ、あぁ…」

  • No.197 by 梨花  2019-04-21 20:21:13 

ひぇっ・・・・byメローネ
あと、勝手にアンタの使ってた手錠を借りてるでー。死ぬまでなーby雪乃

  • No.198 by 沖田  2019-04-21 20:22:52 

はぁ?だったら今直ぐに殺ってやろうかな?

  • No.199 by 梨花  2019-04-21 20:35:08 

はっ、忘れたか?うちは不死の体を持った存在や、そもそもあんたがうちを殺せる─────(両手が切り落とされる)わお。by雪乃

  • No.200 by 御鏡  2019-04-21 21:55:16 

ユリウス「まっこと…まっことお会いしとうございましたぞ、聖剣姫殿!(巨大な扉から、
優里菜の目の前に突然現れ、自身よりはるかに小さな相手の手を自分のそれで包み込みながら
片眼鏡の奥で目をキラキラと輝かせ)」

  • No.201 by 有栖  2019-04-21 22:00:53 

-その頃-
莉央っちぃぃぃぃぃ!!(莉央に抱きつく)久しぶり…!!by火乃香

  • No.202 by 梨花  2019-04-21 22:02:10 

きゃぁぁぁあ!!(ルーズリーフが舞い上がる)by莉央

  • No.203 by 有栖  2019-04-21 22:04:27 

うわっ!?…あ、もしかして驚かせちゃった?by火乃香

  • No.204 by 有栖  2019-04-21 22:14:32 

(そろそろ寝ます)

  • No.205 by 梨花  2019-04-21 22:44:31 

‐その頃‐
(拘束を開放された)それで・・・・雪乃とやらの両手は大丈夫かい?byメローネ
おう・・・・でも、確実にお仕置き確定・・・by雪乃

  • No.206 by 幸菜  2019-04-21 22:58:16 

………(メローネをずっと睨みつけている)

  • No.207 by 梨花  2019-04-22 06:42:30 

・・・・・・まぁまぁそんな顔するなよ。可愛い顔が台無しだぜ?byメローネ

  • No.208 by 幸菜  2019-04-22 06:58:21 

(氷の刃を作り出す)は?

  • No.209 by 梨花  2019-04-22 16:23:11 

まぁ、アンタの言うことは分かったよ。
つまりはギャングの抗争で死にかけて、死ぬ三秒前で気がついたら東京に居たって事やろ?傷口も綺麗さっぱり無くなって。by雪乃
まぁ、ざっくり言うとそんな感じだな。byメローネ
でもなぁ・・・ギャングの抗争での死因が毒蛇に舌を噛まれたって・・・有り得へんで・・・?イタリアンマフィアってうちのイメージだとかっこいい!───的な感じだからなぁ・・・・それなのに蛇に舌を噛まれたって・・・・・by雪乃

  • No.210 by 幸菜  2019-04-22 16:39:13 

………雪乃、やっぱりこの人嘘臭いから殺ろうか?

  • No.211 by 梨花  2019-04-22 16:49:43 

我が家を殺人現場にしないでくれ。by雪乃

  • No.212 by 幸菜  2019-04-22 16:54:11 

だったら人気の無いところで殺ったほうがいい?

  • No.213 by 梨花  2019-04-22 17:00:27 

仲間も居るかもしれないからだーめ。by雪乃
そもそも何で俺を殺す前提?byメローネ

  • No.214 by 幸菜  2019-04-22 17:40:30 

…わかった………ちっ(小さく舌打ちする)

  • No.215 by 梨花  2019-04-22 18:09:55 

・・・(攻略が難しそうだな・・・)byメローネ

‐その頃‐
(渦巻いた青髪に赤縁の眼鏡、白い服に黒いズボン。中指を残した黒い手袋を付けた男性が希美の背後に居る)
全くよォ・・・・女にしちゃあ、危機感ってもんはねェのかァ?by?
!!by希美
それに・・・今日はお前の男も居ねェ。なら、安心してこの場所が聞ける・・・・by?
・・・っ(寒気・・・?嘘だろ?寒くない気温には達してないのに・・・!?)by希美
おい、ここはどこ────by?
(ペットボトルの水を赤縁眼鏡の男に向けて投げ、逃げる)by希美
(ペットボトルの水が氷の粒になる)・・・・・・・・おいゴラァ・・・・・人の話を最後まで聞けやァァァァァ!!!!!!(そう言い希美を追いかける)by希美
っくそ・・・!!!!(俊哉にLINEで「過激ファンの襲撃に遭ってる。助けて」と送る)by希美

  • No.216 by 剣来  2019-04-22 18:19:00 

(梨花さんお久しぶりですー。参加しても大丈夫ですか?)

  • No.217 by 梨花  2019-04-22 18:22:01 

(大丈夫ですよ!)

  • No.218 by 剣来  2019-04-22 18:27:35 

(ありがとうございます!これって異能世界シリーズなんですかね?それとも完全に新しいやつなんですかね?)

  • No.219 by 梨花  2019-04-22 18:33:57 

(あー、今までと同じ世界線で完全新作ですね)

  • No.220 by 剣来  2019-04-22 18:37:23 

(あー、じゃあキャラ同士の関係とかもリセットされてる感じですか?)

  • No.221 by 梨花  2019-04-22 18:41:24 

(いえ!リセットはされません!そのまま継続します!)

  • No.222 by 剣来  2019-04-22 18:44:27 

(あ、じゃあメインで使ってた剣来とクルを一時的に封印して 、新オリキャラを入れてもいいですか?)

  • No.223 by 梨花  2019-04-22 18:50:58 

(構いませんよー!ヾ(*´∀`*))

  • No.224 by 剣来  2019-04-22 19:12:26 

(ありがとうございます!以下、新しいオリキャラのプロフです)
名前:木豪 怜真
性別:男
年齢:17歳
異能力:無し
性格:かなり荒っぽい性格だが、発明の時はとんでもない集中力を発揮する。
見た目:紫色の瞳に黒色のメガネ、黒色の帽子を被っていて、白衣の下には濃い赤のTシャツを着ている。下は少し大きめの紺のジーンズ。
備考:実はかなりの天才発明家で、現代のエジソンと呼ばれるほど。これだけ聞くと戦闘能力は無いように聞こえるが、自身の発明品の装置機構という様々な形状や名前のアーマーを呼び出し、フルオートで装置して戦う事が出来る。

  • No.225 by 岳斗  2019-04-22 20:06:09 

俊哉「はっ!?過激なファンってなんだよ…!(外に飛び出す)」

岳斗「ん?おっ、希美じゃねぇか。何してんだお前」
ソラ「追いかけっこなのだー?」

  • No.226 by 剣来  2019-04-22 20:14:22 

怜真「(手帳を見ている)えーっと…確かここが聖剣姫の家の筈…(ノートには大量の住所が書かれており、その中には優里奈の家の住所も書いてあった。)あ、あそこの人って確か…(手帳をパラパラとめくり、美麗の事が書かれているページで止める)やっぱり、幻想神だよね。あっちでもいっか。(美麗に近づき、声をかける)すいません、幻想神さんですよね?」

  • No.227 by 梨花  2019-04-22 20:18:47 

(路地裏に着く)
はぁ・・・はぁ・・・・って、お前なんなんだよ!!by希美
それは俺の方が聞きてぇわボゲェ!!!!!!急に逃げるか!!!!!俺はな、ただ単にお前にここはどこだって聞きてぇ・・・by?
絶っっっっ対に違う!!!!じゃあなんで殺気が充満してるんだよ!!!!!!by希美
だぁぁぁ・・・もううるせぇ!!!!!!(キレて希美の足を凍らせる)ちったァ黙れ・・・!!!!!!by?
っ!!!!お前・・・・氷系の固有魔法・・・!!!!by希美
固有魔法だぁ?訳わかんねぇ事ほざくなクソが!!!!!!(壁を殴る)by?
あ゙ぁ!?るっせぇよこのくるくる頭!!!!!!by希美
誰がくるくる頭だ!!!!!!俺にはギアッチョっつー名前があるんだよ**が!!!!!!byギアッチョ
つーかなんでキレてんだよ!!!!!!襲って来たのそっちだろうが!!!!!!by希美
逃げたのはどっちだァ?このマンモーナが!!!!!!byギアッチョ

  • No.228 by 梨花  2019-04-22 20:19:48 

ぷぎぃ?なんだチミは!!by美麗

  • No.229 by 剣来  2019-04-22 20:22:23 

怜真「あ、僕は怜真って言う者です。実は折り入って幻想神さんに頼みたい事が…」

  • No.230 by 岳斗  2019-04-22 20:26:35 

岳斗「おいそこのメガネさんよぉ、少し容赦なさ過ぎなんじゃねぇの?(希美達のとこに歩いてくる)よっ、また会ったな、希美」
ソラ「また会ったのだー!で、この変な頭はなんなのだ?」

  • No.231 by 梨花  2019-04-22 20:27:29 

誰が変な頭だ!!!!!!このチビ!!!!byギアッチョ

  • No.232 by 岳斗  2019-04-22 20:30:51 

ソラ「チビはチビでも、ソラはソラなのだ!!!」
岳斗「いや、その姿なんだしチビなのに変わりねぇだろ」
ソラ「岳斗までー!!!」
岳斗「とりあえず…悪りぃがこいつは俺の友人なんでね。喧嘩なら俺が勝ってやるぜ?グルグル頭のメガネおじさん」

  • No.233 by 有栖  2019-04-22 20:47:18 

……ねみいな…by雫
黙ってくれないかしら?コラボの件で打ち合わせがあるのよ?by沙織

  • No.234 by 梨花  2019-04-22 20:49:41 

(ぶちっ)・・・・・おいゴラァ・・・・誰がおじさんだゴラァ!!!!!!(地面が凍ってく)テメェら・・・俺を怒らせたいのか?あぁ?byギアッチョ
お、おい。後ろ・・・・by希美
あ゙ぁ!!!!なんだよこのクソが!!!!!!(俊哉に向かって言ってしまう)byギアッチョ
・・・・・あっ・・・・by希美

  • No.235 by 剣来  2019-04-22 20:59:28 

怜真「あ、一応聞いときますけど、幻想神さんで間違いないですよね?(手帳を開き、美麗の様々な情報が書かれていいるページを見せる)」

  • No.236 by 岳斗  2019-04-22 21:01:39 

俊哉「誰がクソだコラァ…!!(刀を抜く)」
ソラ「ダメなのだー!!!(丸い赤い猫になって俊哉の手を掴む)流石にそれはまずいのだ!!!」
俊哉「止めんなソラ!!!!俺はこいつを斬る!!!」
岳斗「あっちゃー…まぁいいや、とりあえず(足に魔力を集中させ、ギアッチョに向かって歩いて行くと、地面の氷が溶けて行く)残念だったな、俺は炎を使えんでな…それに、この程度の氷だったら、俺の妹の方が断然すげぇぜ?てことで…行くぜ(ギアッチョの顔面を殴る)力にばっか頼ってんじゃねぇよ。バーカ」

  • No.237 by 梨花  2019-04-22 21:15:23 

え、あ、うん。間違いないネ!!by美麗

ってぇな・・・・(岳斗の手を掴むと、手が次第に凍る)俺はよォ・・・別にテメーらに敵意なんざ持ってねぇ。ただ単にここはどこだって聞きてぇだけなんだよ・・・・・なのに!!!!!!なんで!!!!俺が悪者になってんだよォォォォォ!!!!
チクショウ!!!!!!ムカつくんだよ、コケにしやがって!!!!**がッ!!!!!!byギアッチョ

  • No.238 by 剣来  2019-04-22 21:18:04 

怜真「あ、やっぱりそうですよね。…それで、幻想神さんに折り入って頼みたい事が…」

  • No.239 by 岳斗  2019-04-22 21:19:11 

だったらもっと方法あんだろが。ちょっと考えりゃわかることだろ?それと…(手に魔力を集中させ、氷を溶かし、手から炎を出す)言ったはずだぜ。俺は炎が使える、つまり…あんたにとっちゃ相性が悪いってことだ。こっちは素手で何度も喧嘩してきてんだ。問題児なめんなよ?

  • No.240 by 梨花  2019-04-22 21:34:10 

・・・・・・ちっ。だぁぁぁ・・・なんだよ・・・(座り込む)メローネも居ないし・・・・ちっ!!byギアッチョ
あ?どういう事だby希美
あ゙何って。“ここ死後の世界だろ?”byギアッチョ
は?お前頭でも溶けたか?ここは死後の世界じゃなくて、東京だ。日本だ。それぐらい分かれ────(希美の胸ぐらを掴む)by希美
はぁ!?!?日本!?東京!?置いてめぇその事ぐれぇ早く教えあがれこの馬鹿野郎!!!!くっそ・・・だから土地勘が働かねぇのか・・・・byギアッチョ

  • No.241 by 岳斗  2019-04-22 21:44:25 

まずお前が早とちりし過ぎたんだろ

  • No.242 by 梨花  2019-04-22 21:51:50 

あのなぁ・・・気がついたらこの場所に居たんだよ。街灯で目を覚ましたんだよ。byギアッチョ

  • No.243 by 有栖  2019-04-22 22:00:28 

(そろそろ寝ます)

  • No.244 by 岳斗  2019-04-22 22:03:49 

岳斗「そんな目付き悪く来たら誰だって逃げるだろがよ。まぁ俺は平気だけど」
ソラ「岳斗も不良だからなのだ?」
岳斗「不良じゃねぇよ!」

  • No.245 by 剣来  2019-04-22 22:04:32 

怜真「実はですね…(土下座をする)幻想神さんと一緒に住まわせてください!」

  • No.246 by 梨花  2019-04-22 22:15:22 

え、へ?えぇぇえ!?!?by美麗

はぁ・・・・ったく、これからどうするか・・・・メローネも探さねぇといけねぇし・・・byギアッチョ
・・・・・・おいギアッチョとやら。by希美
あ?by希美
俺のところに来い。二階の物置だが三食の飯付き寝床付きだ。どうだ?by希美
・・・・乗った。その話。byギアッチョ
まぁ、俺は良いけど・・・・・(俊哉の方を見る)こいつがなぁ・・・・by希美

  • No.247 by 剣来  2019-04-22 22:34:39 

怜真「実は僕、神様っていう存在を最近まで知らなくて…それで、幻想神さんの事を知って、一緒に同じ所に住んで神様って言うのがどんな存在なのかをしりたいんです!!」

  • No.248 by 梨花  2019-04-22 22:35:42 

す、すごいガッツ・・・・by美麗

  • No.249 by 剣来  2019-04-22 22:39:38 

怜真「なので幻想神さん!一緒に住まわせてもらってもいいですか!?」

  • No.250 by 梨花  2019-04-22 22:41:25 

・・・・・・・・・おけまるっっっ!!!!!!by美麗

(そろそろ寝ます)

  • No.251 by 剣来  2019-04-22 22:43:32 

怜真「本当ですか!ありがとうございます!!」

  • No.252 by 沙月  2019-04-23 15:35:12 

(オリキャラ2人追加して良いですか?)

  • No.253 by 梨花  2019-04-23 16:08:32 

(良いですよ!ヾ(*´?`*))

  • No.254 by 剣来  2019-04-23 16:24:15 

怜真「じゃあ!じゃあ!幻想神さんの家に案内してください!」

  • No.255 by 梨花  2019-04-23 16:29:20 

え、もう近くよ。てゆうか、“ここ”私の所有地。by美麗

  • No.256 by 剣来  2019-04-23 16:49:37 

怜真「え、え、ええええええええ!?ここ幻想神さんの所有地なんですか!?」

  • No.257 by 梨花  2019-04-23 16:51:04 

えぇ。ここは次元の狭間にある“観測所”
数多なる次元を観測してるのby美麗

  • No.258 by 沙月  2019-04-23 16:58:37 

(ありがとうございます!)

名前 滝澤 詩穂
性別 女
年齢 21歳
性格 十三階段を敵視しており、特に希美に憎しみを抱いている。冷徹なとこもあるが、十三階段以外の人達を殺さないようにしており、困った人に手を差し伸べる優しい心の持ち主でもある。
容姿 髪は水色のおさげで、目は黄緑、両手に黒いグローブをしている。首に包帯を巻いている
固有魔法 自然
備考 希美が高杉側に居た頃に、希美に両親と実の兄を殺され、家に遊びに来た友達も殺され、唯一生き残った。羊王の明菜ともある繋がりがある

名前 十文寺 出流
性別 男
年齢 23歳
性格 アルティネイターで最強と言われているブレイダー。時の皇帝ークロノスエンペラーーという肩書きを持っている
容姿 金髪で目は橙色。黄色いコートを着ている
能力 時
武器 クロノウス(長剣)
備考 疾風の兄

(志穂は幻の十四階段【守護者】の家系【滝澤】の1人っていう設定良いですか?)

  • No.259 by 剣来  2019-04-23 17:00:20 

怜真「ふぇぇ…すごいですね…」

  • No.260 by 梨花  2019-04-23 17:06:49 

(あ、良いですよ!あと、灰原ヒサノと詩穂は手を組んでる関係でいいですか?)

(鶯色のベリーショートに、マゼンダのメッシュ。ボトルグリーンの三白目に紫色に黒の十字の模様が入ったロングコートに黒ずくめの服を着た高身長の女性が俊哉の所に来る)へぇ、あんたが暴君の男って奴かい?byヒサノ

  • No.261 by 俊哉  2019-04-23 17:08:12 

(大丈夫ですよ!)
…なんだお前

  • No.262 by 梨花  2019-04-23 17:14:54 

おや、暴君の奴から聞いてないのか?暴君の話を聞いているのであれば・・・《卑劣の灰被り姫》って言葉、聞いた事あるか?
・・・・・俺は灰原ヒサノ。暴君の宿敵って立場だなbyヒサノ

  • No.263 by 詩穂  2019-04-23 17:20:23 

俊哉「宿敵…?」

詩穂「(希美のとこに現れる)へー、新しい友達が出来たんだ。よくもまぁそう楽しそうにいられるもんだね」
岳斗「ん?なんだお前………!!!」
ソラ「何か用………っ!!!が…岳斗…これ…!!!」
岳斗「わかってる…(なんだよ…この魔力…とてつもねぇデカさじゃねぇか…!!)」

  • No.264 by 梨花  2019-04-23 17:37:22 

!!!!・・・・・・・・・・待て、お前・・・・(口を手で押さえる)by希美

まぁ、文字通りだよ・・・・高校の頃は派手に暴れてたからねぇ・・・・。
けど今は、バンドのボーカルに女優業など・・・芸能界の仲間入り・・・・・。おまけに、あんたもテレビに映ることもしばしば・・・・・・・あんなに輝いていて、一方での俺は影の存在・・・・・希美は俺の下にある。なのに、俺が下になって・・・・・気に食わない。くだらない、みすぼらしい!!!!
希美が下にいて俺が上だ。“侮蔑”してやる・・・
全てを!!侮蔑する!!(俊哉に襲いかかる)byヒサノ

  • No.265 by 詩穂  2019-04-23 17:40:59 

詩穂「やっと思い出してくれたか…久しぶりだね。希美」
岳斗「希美…あいつを知ってんのか…?」

俊哉「!!!」
明菜「(ヒサノの攻撃を受け止める)………」
俊哉「!お前…!!」
明菜「…あなた…お姉ちゃんと協力してるよね…?」
俊哉「は…?」

  • No.266 by 梨花  2019-04-23 17:45:37 

(ちょっと設定追加しますね。多分詩穂も勝手に追加させますね!ごめんなさい!!
白城雪華の能力である「十戒」をそれぞれ具現化した特別神話礼装器。その適合者には異名があります!

詩穂は「不殺‐エズディア‐」
ヒサノは「侮蔑‐ガルミーユ‐」と言った感じです!

他にも
「唯我‐マゼルベイン‐」「破壊‐リーシェナ‐」「沈黙‐ルルナイ‐」「安息‐マーヴィン‐」「情欲‐ヴァーナレク‐」「簒奪‐オクトリス‐」「真実‐ライオ‐」「飢餓‐ギルネリーゼ‐」が居ます!


引用:シャドウバース 十禍絶傑より)

  • No.267 by 梨花  2019-04-23 17:47:23 

・・・・・・まぁ、ね。簡潔に言うと利害の一致って奴さ。まぁ、俺の場合は単なる私怨だからさ・・・。byヒサノ

・・・・・・・あいつは・・・・・あいつは・・・・・!!!!
(そう言い走り去る)by希美

  • No.268 by 詩穂  2019-04-23 17:54:42 

詩穂「逃がさない(風を操り、希美の前に風の壁を作り出す)」
岳斗「!風…!?」

  • No.269 by 有栖  2019-04-23 17:55:34 

(しばらく浮上出来ません。もしかしたら今日はもう浮上出来ないかもです)

  • No.270 by 明菜  2019-04-23 17:57:22 

明菜「………」
俊哉「なんなんだよ…何が起こってんだよ…!!」

  • No.271 by 梨花  2019-04-23 17:57:34 

っ!by希美

・・・・・あんたが十三階段ってのは知ってる。けど、そこをどいてくれ。byヒサノ

  • No.272 by 梨花  2019-04-23 18:04:04 

・・・・・・・Ordeal the Executive....(そう呟き、俊哉を蹴り飛ばす)byヒサノ

  • No.273 by 明菜  2019-04-23 18:08:46 

俊哉「!…はっ…?こいつが…十三…階段…?」
明菜「………今の私は十三支王の羊王…絶対に退かない」

詩穂「安心しなよ…今は殺さないから」
岳斗「なんなんだよお前…!!」
詩穂「…第十四階段位【守護者】の【滝澤】が1人、不殺ーエズディアーの滝澤詩穂」

  • No.274 by 梨花  2019-04-23 18:12:13 

は、はぁ・・・・?待て・・・(汗が吹きでる)by希美

ったく!!(明菜を蹴り飛ばす)byヒサノ

  • No.275 by 明菜  2019-04-23 18:15:41 

明菜「(蹴りを受け止める)………」

岳斗「待てよ…十四階段だと…?聞いたこともないぞ…!!!」
詩穂「そりゃそうだよね…今じゃ知る人もあまり居なくなった…ねぇ?希美」

  • No.276 by 梨花  2019-04-23 18:18:49 

っち!!(強めに明菜に殴る)byヒサノ


・・・・・・・ジェイシスが言ってた・・・・付けが・・・今になって・・・・!!!!by希美

  • No.277 by 詩穂  2019-04-23 18:44:01 

詩穂「…私はあなた達十三階段が何をやってきたか知ってる…今まで救えるはずの人達を殺してきたことも…ちゃんと償うと決めた罪人達をも殺してきたのも…私は知ってる。私達滝澤家はそれを知らずに加担してきてしまった…特に酷かったのはあなたよ、希美。あなたはこれまで無関係な人を何人殺した?自分の私腹を満たす為だけに何人犠牲にした?人が大事にしてるはずの大切な人を何人殺した?もう反省した人達をあなたの独断で何人殺した?私の…家族を、友達を、なんで殺した?」
岳斗「は…?」

  • No.278 by 明菜  2019-04-23 18:44:32 

っ……

  • No.279 by 梨花  2019-04-23 18:49:57 

・・・・・・・・(手が震える)by希美

ほらもういっちょ!!(更に強く明菜の横腹を蹴り飛ばす)byヒサノ

  • No.280 by 明菜  2019-04-23 19:41:48 

明菜「(拳を受け止める)………神獣化ーゴッドビーストフォルムー(神獣化し、一瞬で消える)」

詩穂「今日は宣戦布告をしてきた…私は貴方を…十三階段を全員消す。これ以上…貴方達の身勝手で、悲しませる人を増やさない為に、精々これからの時間を大切に過ごしなよ」
岳斗「…よくわかんねぇけど…とりあえず、殺しはさせねぇぜ!!!マキシムブレイド!!!!!(マキシムブレイドを出して斬りかかる)」
詩穂「…邪魔(岳斗の前に土の壁が現れる)」
岳斗「!こんの…!!!(壁を壊そうとするが、風で吹き飛ばされる)っ…!!」
ソラ「土の壁で防いで風の結界を張ってるのだ!!!」
岳斗「まじかよ…そんなことが…!!」

  • No.281 by 梨花  2019-04-23 20:38:26 

・・・・・・・・お、俺のせいで・・・・・俺のせいで・・・・・by希美
おらぁ!!喰らいやがれ!!!!(凍りついた鉄パイプを詩穂に投げる)byギアッチョ
・・・・・・・・(俊哉にただ一言、LINEで“「死にたい」と文字を打って、送る)by希美

っ!?byヒサノ

  • No.282 by 梨花  2019-04-23 20:44:24 

なんでだ・・・・おい!!!!!!俺はまだしも・・・・他のみんなは関係ないだろ!!!!!!殺すなら、俺だけを殺せ!!!!!!
他の奴らは・・・・他のみんなは関係ないだろ!!!!殺す理由がないだろ!!!!by希美

  • No.283 by 明菜  2019-04-23 21:05:12 

明菜「その程度で…強くなった気でいないで(ヒサノの背後におり、ヒサノを蹴飛ばす)」

詩穂「………何が無関係だ…(拳を握りしめる)あんた達十三階段がいるから…色んな犠牲を生むんだろ…!!!竜胆も佐城も闇城も氷室もアルヴァイダも雛乃も貴宮も戦刃も焔矢も西之園もリネリアも佐野城も!!!!!!全部あんた達十三階段が居たから沢山の犠牲が出るんだ!!!!良い奴らに見えても、全員調べてみたら色んな人達を殺してきた事がわかったよ。………あんた達は私が全員殺す。特に希美…あんたは必ず…!!!!(風が巻き起こり、そこから消える)」
岳斗「……なんなんだよ…あいつ…てか…あいつ十三階段って言わなかったか…?」
ソラ「どう言うことなのだ?希美」

  • No.284 by 梨花  2019-04-23 21:08:57 

っ!?(な、こいつ・・・強い!?)byヒサノ

・・・・・・・・れは、俺は・・・・・・・!!!!!!(その場を走り出す)by希美
おい希美!!!!!!(追いかける)byギアッチョ

  • No.285 by 梨花  2019-04-23 21:38:43 

(誰も居ない、暗がりの希美の家に着く)
・・・・はー・・・はー・・・こほっ!!ごほっごほっ!!!!な、なんで・・・・助けて、お願い・・・!!助けて!!!!(俊哉に何度も「助けて」と送る)by希美

  • No.286 by 明菜  2019-04-23 21:40:53 

明菜「…なんで今まで私がこの力を使わなかったか…知ってる…?……下手すると殺しちゃうかもだからだよ。私の本当の名前は滝澤明菜…滝澤詩穂の妹であり…羊王でもある」

岳斗「!希美!!!!……なんだったんだよ…」

  • No.287 by 梨花  2019-04-23 21:45:15 

っ!?ほ、本当か・・・・?でも、妹は死んだ筈じゃ!byヒサノ

まって、や、だ。こわい。しにたい・・・・(目が虚ろになっていく)by希美

  • No.288 by フレン  2019-04-23 21:47:28 

ん?あれ?希美ちゃん、もう帰ってき…………!希美ちゃん!?(希美に駆け寄る)何があったの!!

  • No.289 by 明菜  2019-04-23 21:49:23 

………羊に助けられた。真っ白な羊に…つまり…私は十三支王でもあり…十三階段でもある…唯一の両者

  • No.290 by 梨花  2019-04-23 21:58:30 

とし、どこ。俊哉、どこ?by希美

!!!!・・・・・・・・・・・PTSD。暴君はあの事件でその病気を発症した。
きっと、希美は・・・・下手したらDLLR・・・無意識殺生症候群になる可能性もある。そうしたら、もう。暴君は──────“二度と人には戻れない”byヒサノ

  • No.291 by 明菜  2019-04-23 22:00:35 

明菜「………」
俊哉「希美が…DLLR…?」

フレン「希美ちゃん!!!!!(希美の肩を掴む)」

  • No.292 by 梨花  2019-04-23 22:12:54 

違う。奴は・・・・あの事件からPTSDを発症している。
長期的にだ・・・・その影響もあって“誰かが居なければ、自分は成立しない”。つまり、この頃から依存の傾向はあった。最悪を考えると・・感覚麻痺も起こりうるという事だ。俺が言いたいのは、善悪の区別が付かなくなるかも知れないという事を危惧してるだけ。厳密に言うとDLLRはあくまで可能性だ。あと(俊哉を指さす)さっきからお前の携帯からLINEの着信音が聞こえるぞ。行ったほうがいいんじゃないか?byヒサノ

!!・・・・・・フレン・・・・・?by希美

  • No.293 by 明菜  2019-04-23 22:16:21 

俊哉「え…?(ラインをみる)!希美…!!!(走り出す)」
明菜「……なんで…教えてくれたの…?」

フレン「そうだよ希美ちゃん。私の呼吸に合わせてちゃんと息を吸って、そうすると落ち着くから」

  • No.294 by 梨花  2019-04-23 22:21:53 

・・・・・・単なる気まぐれさ。
正直の所、あいつには死んで欲しくないのもある。
詩穂とは手を組んでるとは言え、本来の俺は中立さbyヒサノ

はー・・・はー・・・・・はー・・・・・(フレンに合わせて、呼吸をする)・・・・・・・俺のせいで・・・・・みんなが、傷ついた・・・・by希美
(そばで見ていた)・・・・(発作・・・じゃねぇな。じゃあなんなんだ・・・?)byギアッチョ

  • No.295 by 明菜  2019-04-23 22:24:33 

明菜「………」

フレン「…何があったのか、話してくれない?」

  • No.296 by 梨花  2019-04-23 22:34:19 

・・・・・・・・・俺が、高杉に命令されて始末した最初の標的に運悪く再会しちまって・・・・・・しかも、関係ない十三階段のみんなを、殺すって・・・・・!!!!
ジェイシスが言ってたんだ“自分が行ってる事はやがて自分に帰ってくる”って・・・・・まさにそれだよ。
・・・・殺すなら、俺だけにして欲しかった。
どうせ、この手じゃ、だれも、愛せない・・・by希美

  • No.297 by フレン  2019-04-23 22:39:51 

最初の…標的…?どう言うこと?なんで十三階段のみんなも狙われるの?

  • No.298 by 梨花  2019-04-23 22:46:57 

俺が、高杉に命令されて始末した。最初の標的・・・本来であれば十三階段になる“はずだった”・・・・【滝澤】・・・・そいつらの関係者、全て。殺してしまった。
・・・・おまけにアイツは十三階段全てを悪だと思ってる。奴らだって、殺したくて殺してるはずじゃないのに・・・・・・(ふと、俊哉の足音が聞こえる)by希美

  • No.299 by フレン  2019-04-23 22:52:13 

俊哉「希美!!!!」
フレン「!マスター!!!」

  • No.300 by 梨花  2019-04-23 22:57:39 

・・・・・やっと、苦しみから、開放されたかと思ったのに・・・・!!!
やっと、幸せになれたかと思ったら・・・またこれかよ・・・・・・(手が震える)by希美

  • No.301 by フレン  2019-04-23 23:02:20 

フレン「希美ちゃん…」
俊哉「………」

詩穂「(ヒサノのとこに現れる)土方俊哉はどうだった?ヒサノ」

  • No.302 by 梨花  2019-04-23 23:04:38 

・・・・邪魔された。
・・・・・・・・あとさ、もしも、アンタの妹が実は死んでなくて、本当は生きてたら?byヒサノ

怖い、今はただ・・・・怖い・・・・(俊哉の手を掴む)by希美

  • No.303 by 詩穂  2019-04-23 23:10:24 

詩穂「何言って………!まさか…明菜が生きてるの…!?」

俊哉「希美…(希美を抱く)大丈夫だ、俺がいる。俺がお前の…側にある」

  • No.304 by 梨花  2019-04-23 23:21:17 

・・・・・・それは、自分の目で確かめな。ちょっくら、酒ひっかけてくるわ。(そう言い手のひらをひらひらとする)byヒサノ

トシ・・・・・離れちゃ、いや・・・・・(俊哉の頬をなぞる)by希美

  • No.305 by 詩穂  2019-04-23 23:25:24 

…明菜が……(明菜に会うわけにはいかない…こんな姉…見せたくない…)さて…今日もあそこ行くか…

  • No.306 by 有栖  2019-04-24 07:55:26 

……んー…(PCで何かを調べている)by愛彩

  • No.307 by 梨花  2019-04-24 16:12:09 

僕のパソコンを使ってまで・・・・調べたい事ってなんだい?by舞奈香

  • No.308 by 聖  2019-04-24 16:24:45 

聖「はぁ…」
シン「(人に擬態している)ん?どうしたでござるか?聖」
聖「なんていうか…最近色々起こりすぎてる気がして…」
シン「そうでござるな…でも、せっかくの休日でござる。こうやって何事もなく過ごすのもいいでござろう」
聖「そうだよね、こんな平和な日に何か起こったりするわけないもんね」

  • No.309 by 梨花  2019-04-24 16:33:26 

‐その頃・林海大学附属病院にて‐
・・・・・・やっぱりな・・・・PTSDを再発してる・・・それどころか、土方が話した事を聞いてると、悪化してる・・・・(俊哉を見る)下手すれば精神の極度の不可状態によるDLLRが発症する可能性も・・・・byジェイシス

  • No.310 by 俊哉  2019-04-24 16:35:26 

俊哉「………」
フレン「……ねぇ、たしかジェイシスさんも十三階段だよね?幻の十四階段【滝澤】の事、知ってるんじゃないの?」

  • No.311 by 梨花  2019-04-24 16:44:59 

・・・・・・あぁ。かつて、希美が彼女らを壊滅状態にさせたと聞いて・・・・笑えない事実だったよ。実に。
だから私は警告したんだ。「いつか自分にも跳ね返ってくる」と。
分かってはいた、だが・・・・・byジェイシス

  • No.312 by フレン  2019-04-24 16:53:18 

フレン「………」
俊哉「…なんで…こんな事になっちまったんだ…」

明菜「………(珍しく寝ていなく、一人で特訓をしている)」
鶴間「……明菜が…寝ていないだと…?」
凪「しかも特訓してますね…」
正樹「(眼鏡を掛けた少し髪の長い男が見ている)なんか逆に違和感がすごいよねー…」

  • No.313 by 有栖  2019-04-24 17:05:14 

君なら分かるでしょ?…滝澤についてだよby愛彩

  • No.314 by 梨花  2019-04-24 17:06:38 

・・・・君は何も悪くない。これは・・・・孤独を抱えてしまった女が招いた悲劇だ・・・・・無知は罪と一般論で言うが・・・・正しくそれだ。
私だって、こんな事になる確率は極めて低いと思った・・・。
・・・・・・希美には、戦闘を極力控えさせてくれ。それと土方・・・・希美の傍から離れるなよ。byジェイシス

  • No.315 by フレン  2019-04-24 17:12:32 

俊哉「…あぁ…」
フレン「でも…ジェイシスさんもこれから狙われるんだよね…平気なの?イチカちゃん達には話さなくていいの?」

  • No.316 by 梨花  2019-04-24 17:16:39 

話すさ。私だって、吸血鬼とはいえ・・・・命が惜しい。byジェイシス

  • No.317 by 疾風  2019-04-24 17:25:14 

疾風「(家のお屋敷の庭におり、木刀を振り続けている)ふっ、ふっ」
父「……帰ってきたのか、疾風」
疾風「!(素振りを止め、父の方を見る)…父上」
父「…お前の噂は聞いているが…あいも変わらずまだ底辺のチームにいるのか…そのせいでお前は更に落ちぶれてしまった、まだ単独の頃の方が良かったぞ」
疾風「…申し訳ありません、父上」
父「お前はいつも兄に劣ってばかり…何をやってもいつも2番手、少しは出流を見習ったらどうだ。あいつは時の皇帝と呼ばれ1番のブレイダーへと登りつめたのに…お前はなんだ。いつまでも最下級のチームにおり、仲間の常識知らずの行動でお前まで凶行をするようになった。十文寺家に泥を塗るつもりか、この恥晒しが」
疾風「………(顔を伏せている)」
父「…出流は十四階段【滝澤】の討伐を任された。それほど強い相手らしいからな…」
疾風「!十四階段…!?兄上がですか…!?」
父「あいつなら大丈夫であろう、木偶の坊であるお前とは違ってな(そこから立ち去る)」
疾風「…………」

  • No.318 by フレン  2019-04-24 17:26:05 

………ジェイシスさんも恐れるなんて…滝澤はそこまで強いんだね

  • No.319 by 梨花  2019-04-24 17:36:36 

いや・・・「十戒」の特別神話礼装器を持ってるからだ。
雪華の能力を分断させた力。
彼女は《不殺‐エズディア‐》の力を持ってるのだよ
不殺、即ち殺さず生かさず。只甚振るのみ───と言う感じだな。byジェイシス

  • No.320 by フレン  2019-04-24 17:47:51 

フレン「…不殺…」

斗真「(廃れた教会の前にいる)…ここか…」

  • No.321 by 梨花  2019-04-24 18:14:53 

斗真君?(茶髪のロングに緑目、ベージュのスカーフに黄緑のロングコート。紅色のタイツを履いた女性がいた)どうしたの?ここに来て・・・・by立夏

六つの矢を持ちし弓の武器。
【連鎖された刻印‐パルメニデス‐】これを使われると、対応の仕様がない。byジェイシス

  • No.322 by 斗真  2019-04-24 18:22:49 

斗真「滝澤がここに居るって情報を手に入れたんだ。話をつけるために僕は滝澤に会う……ん?子供だ…(子供達に駆け寄る)ねぇ、君達、ちょっといいかな?」
男の子1「ん?なにー?」
女の子1「お兄さん誰ー?」
男の子2「お兄さんも鬼ごっこするー?」
斗真「しないよ、ごめんね。僕は園山斗真、滝澤詩穂さんって人知ってるかな?」
男の子1「お姉ちゃんに何か…(立夏がいる事に気づく)!っ…!!(石を拾って立夏の方に投げる)」

  • No.323 by 梨花  2019-04-24 18:30:39 

!!!!・・・・・・運命とは・・・・奇妙な存在ね。
嘘でも、吹き込まれたのかしら。
・・・・・・・希美ちゃんの心は。もう壊れたのも同然なのに・・・・・“壊したのは、誰かしらね”by立夏

‐その頃‐
(希美の体の半分が凍りついてる)
・・・・・・・・・なんでだよ・・・・なんでそんなに・・・・苦しそうな顔をするんだよ・・・・・(途端、俊哉達の足音がする)!!!!しまっ・・・byギアッチョ

  • No.324 by 斗真  2019-04-24 18:42:10 

男の子1「ふざけるな…僕は覚えてるぞ…お前は…僕の父さんを目の前で殺した…人殺しだ!!!!!」
女の子「帰れ!!!人殺し!!!(石を投げる)私のお母さんも貴方達のせいで死んだの!!!!」
男の子2「(石を投げる)お姉ちゃんは孤独になった僕達を助けてくれたんだ!!!!!お前らなんかと一緒にするな!!!!」
斗真「おいやめろ!!!」
男の子1「うるさい!!!お前もあの女の仲間なんだろ!!!!!」
?「(右目を包帯で巻いたポニーテールの少女が教会から出てくる)どうしたの!なにかあっ………!貴方は…!!」
男の子2「花緒姉ちゃん!!!!」
斗真「!包帯…?」

  • No.325 by 梨花  2019-04-24 18:43:31 

行きましょう。斗真君。(斗真の手を掴み、走る)by立夏

  • No.326 by 斗真  2019-04-24 18:59:34 

斗真「え、立夏…!?ちょっ…!!(立夏についていく)」
花緒「…十三階段……」
男の子1「花緒姉ちゃん…」
花緒「大丈夫、私達には詩穂姉がいるからさ」

  • No.327 by 梨花  2019-04-24 19:02:09 

‐その頃‐
・・・・・・土方・・・・・(ギアッチョの後ろには、半分が凍りついてる希美の姿があった)byギアッチョ

  • No.328 by 斗真  2019-04-24 19:07:02 

斗真「っ…(止まる)待ってよ立夏!!!……なんで逃げ出したりしたの?あの子達の事、知ってるの?」

俊哉「!お前…!!!(ギアッチョの胸元を掴む)希美に何しやがる!!!!!」

  • No.329 by 有栖  2019-04-24 19:15:08 

…(その様子を見ていた)…滝澤詩穂ですか…面白い…(クスリと笑う)by狼牙

  • No.330 by 梨花  2019-04-24 19:17:13 

・・・・・何って、見りゃ分かるだろうがよォ・・・
・・・・希美の奴、ずっと苦しい顔してたんだぜ?前見たふざけたツラとは大違いだ。なのに・・・・希美はずっと死にたい、ってボヤいてた。
俺には分かる、アイツは昔相当苦しんでた、地獄のような思いをずっとしてきた。あいつよォ、前言ったんだ「ようやく、幸せになれた」ってよォ・・・・・なのにこれだぜ?わざわざあのクソアマは過去を突きつけて、苦しいんで、追い込んで!!!!奴の心を壊して!!!!あんな平然なツラをしてやがる!!!!
・・・・・・・・希美はさっき言ったんだ「もう苦しい思いはしたくない」と。

“だから、そうやった”byギアッチョ

  • No.331 by 梨花  2019-04-24 19:19:44 

・・・・・・・あの円形の髪飾り。
【白き悪魔の偶像‐シルヴィ・アイドル】
【黒き天使の偶像‐ノワール・アイドル】に似てたの・・・。もしかして、十戒の使者?by立夏

  • No.332 by 御鏡  2019-04-24 19:30:32 

ユリウス「クックックックッ……さあれ、我もそろそろ動かねばなりませんなぁ…
先ずは……何と言いましたかな、“嫉妬”の罪人殿の名は…彼を当たるとしましょうか…
…やや、あれは……(ブツブツと呟きながら術式のモニターを見ていると、
美麗の姿を見つけ暫し考え込んだ後にモニターを全て消し)」

  • No.333 by 岳斗  2019-04-24 19:34:02 

俊哉「てめぇ…!!!(拳を振りかざす)」
岳斗「待て」
俊哉「!岳斗…!!なんでお前…!!」
岳斗「見舞いに来たのが半分と…滝澤の事について聞きに来たかった(希美に近づき、手に魔力を集中させ、希美に触れて氷を溶かす)これで大丈夫だ」
俊哉「岳斗…(ギアッチョの胸元を離す)
岳斗「あぁ、それと…(ギアッチョを殴り、ギアッチョの胸元を掴んで引き寄せる)てめぇの独断で勝手に命を奪おうとしてんじゃねぇぞ…!!!!必死に生きてる奴らの努力を無駄にすんじゃねぇ…!!!!!今度またやったら…俺がてめぇを殺してやる…!!!!!!!」

  • No.334 by 梨花  2019-04-24 19:37:29 

何言ってやがる・・・・・“俺は何人と人を殺した”
もう人を殺す事には、慣れたよ。(そう言い走り去る)byギアッチョ

  • No.335 by 花緒  2019-04-24 19:42:02 

詩穂「(教会の扉を開ける)みんな、ただいま」
男1「!詩穂さん!!」
女1「お帰りなさい詩穂さん!!大丈夫だった?」
男2「みんな!!詩穂さんが帰ってきたぞ!!!(そう言うと、わらわらと詩穂のとこに集まってくる)」
男の子3「おかえりなさい詩穂さん!!」
男3「詩穂さんお帰り、怪我はしてないかい?」
詩穂「大丈夫だよ、私は怪我するほどヤワじゃないし。あ、後食料も調達して来たから、今日はみんなでカレーにしよう!!!」
男の子4「わーい!!カレーだー!!!」
女2「あんまり無茶しちゃダメだよ?貴方も女の子なんだから」
詩穂「ううん、気にしないで。私はやりたくてやってるだけだから」
女の子3「詩穂姉ちゃん、あれやってよ!!水のお人形さんの!!!!」
詩穂「よしきた!任せといて!!!」
花緒「詩穂姉……」
詩穂「!…花緒……ごめんね、また後でやってあげる」
女の子3「むー…」

  • No.336 by 岳斗  2019-04-24 19:43:26 

岳斗「………」
俊哉「岳斗………悪りぃな、なんか…」
岳斗「…気にすんな、ただムカついたからやっただけだ」

  • No.337 by 梨花  2019-04-24 19:46:26 

・・・・・・・・・(立ち去る)by杏珠

  • No.338 by 梨花  2019-04-24 19:48:38 

・・・・・・・・・・・(希美の腕が俊哉に伸びる)by希美

  • No.339 by 有栖  2019-04-24 19:54:19 

……いつまで高みの見物してるつもり?狼牙by希華
ふふっ、それももう終わりですよ。…僕もそろそろ動きますからby狼牙

  • No.340 by 詩穂  2019-04-24 20:06:13 

詩穂「そう…西乃園が…」
花緒「その内…私のお姉ちゃんを斬った焔矢も来ると思う…他の十三階段も…」
男の子1「あいつ…僕達のことをお姉ちゃんに嘘でも吹き込まれたって…そりゃそうだよね…昔に殺した僕の父さんの事なんて…覚えちゃいないんだ…!!!!」
女の子1「詩穂姉ちゃん、今度はあいつら私達を狙ってくるんだよ!!!」
男の子2「殺された人達の家族なのを知って、僕達を殺しに来るんだよ!!!」
花緒「………詩穂姉…」
詩穂「…わかってる。大丈夫だよ、私がみんなを守るから。花緒、支援の方は?」
花緒「ちゃんと家に住めてる人達には送ってあるよ。まだ外に出れない人も…中には居るけどね…」
詩穂「………花緒、私が居ない時は任せたからね」
花緒「うん…ここに居る人達を守れるのは、私と詩穂姉だけだもんね。任せて」

  • No.341 by 梨花  2019-04-24 20:09:44 

・・・・ぁ・・・ぅ・・・・(俊哉の頬を撫でる)by希美

  • No.342 by 岳斗  2019-04-24 20:20:52 

俊哉「希美…」
岳斗「………」

男「組長、ここでございます」
弥三郎「(着物を着たガタイのデカイ男がいる)久しぶりに焔矢に来たな…喜八の奴、あの小娘にちゃんと稽古をつけとるかの」
男「ビシバシと鍛えているそうですよ」
弥三郎「ガハハハ!!!!そうかそうか!!!!!あのバカ娘からとんでもない情報を聞いたから来たんじゃ、焔矢の娘の顔でも見てやろうかの!!!」

  • No.343 by 有栖  2019-04-24 20:22:43 

-その頃-
(美麗の背後に返り血で血まみれになった茶髪のゆるふわ系少女現れ、首筋にナイフを当てる)……by南美

  • No.344 by 梨花  2019-04-24 20:27:52 

なんですか・・・・バカでかい声を出して─────(黒髪に右目に眼帯を付けて黒と赤のブレザーの服を着た女性が来る)って、弥三郎さん!?なんでここに・・・・byつばき

・・・・・・・・何か、企んでるぅ?(振り向く)by美麗

・・・・・・きえたい。消えてしまいたい。この世界から、きえたい。by希美

  • No.345 by 有栖  2019-04-24 20:30:52 

…私は老婆を殺すだけだよ。痛い目に遭わされたからねby南美

  • No.346 by 梨花  2019-04-24 20:32:49 

・・・・・・・・・今は、それどころじゃないの。
希美ちゃんの心が、遂に壊れた。by美麗

  • No.347 by 有栖  2019-04-24 20:34:57 

ふーん…で?by南美

  • No.348 by 梨花  2019-04-24 20:36:17 

・・・・・・貴方。詩穂達と共闘する気ね。by美麗

  • No.349 by 弥三郎  2019-04-24 20:38:16 

弥三郎「久しぶりだな!!!焔矢の娘!!!」
喜八「!組長…!!(即座に頭を下げる)お久しぶりでございます、組長!!!!」
弥三郎「喜八も元気そうだな!!!ガハハハハ!!!!」

俊哉「っ…」
岳斗「…簡単に消えられたらそりゃあ楽だろうよ。でもよ…消えてお前はどうしたいんだよ。いつまでもお前は目を背き続けんのかよ。幸せなんてあっという間に消えちまうもんだ…だから、それを取り返すためにやるんだろうが。それに…消えちまったらもう残るもんはなんもねぇ。ただ悲しみだけがある。俺もお前みてぇに目ぇ背いてた時期があったよ。でも…仲間のお陰で俺はこうしていられる。お前もいい加減、幸せどうこうじゃなくてちゃんと向き合ってみろよ。何か見えてくるもんがあるはずだぜ」

  • No.350 by 有栖  2019-04-24 20:41:52 

だってそうじゃん。原因を生んだのは暴君、違う?by南美

  • No.351 by 梨花  2019-04-24 20:44:05 

・・・・・・・・・・・by希美

父ちゃん・・・・あの。今、つばめは部活で外に出ています。所で話があってここに来たんですよね・・・例の一件で。byつばき

  • No.352 by 弥三郎  2019-04-24 20:45:34 

流石だ…察しがいいの

  • No.353 by 梨花  2019-04-24 20:48:24 

そりゃあ大騒ぎですよ・・・・・弥三郎さんは、この一件に裏幕があると思いますか?byつばき

  • No.354 by 有栖  2019-04-24 20:52:16 

…無言は肯定と受け止めるよ?by南美

  • No.355 by 梨花  2019-04-24 20:54:53 

無言ねぇ・・・・・(南美の腹を力強く蹴る)ごめんだけど、今の美麗ちゃん・・・・・加減できないかも・・・by美麗

  • No.356 by 有栖  2019-04-24 20:57:58 

(蹴りを防ぐ)手加減?あんたはされる側でしょ?by南美

  • No.357 by 弥三郎  2019-04-24 21:00:29 

弥三郎「儂にはわからんが…喜八、お前はどう思う」
喜八「まだわかりませんが…十戒の力を与えるなど、普通の輩にはできません。ずばり…確実に、黒幕がいますね」
弥三郎「そうか…」

  • No.358 by 梨花  2019-04-24 21:00:34 

黙れ。(南美の首を切る)by美麗

  • No.359 by 梨花  2019-04-24 21:02:16 

けど、彼等の情報は正しいと思いますけど・・・・記憶改ざんの可能性があるということですか?byつばき

  • No.360 by 有栖  2019-04-24 21:02:34 

(剣を弾き飛ばす)……by南美

  • No.361 by 梨花  2019-04-24 21:06:05 

ごめんだけど、いい加減にして。
貴方達のせいで・・・希美ちゃんが苦しんだらどうなるのよ!!!!貴方達・・・・詩穂達と共闘する気ねby美麗

  • No.362 by 弥三郎  2019-04-24 21:06:28 

弥三郎「いや…全て正しい。記憶改ざんなど面倒な事せんだろう…つまり…」
喜八「全てが真実である上で今回の出来事を起こした…と言うことですね」
弥三郎「流石だ喜八、腕だけでなく、頭もキレとるの」

  • No.363 by 御鏡  2019-04-24 21:07:28 

アナザー「……久方に殺伐とした気を感じて来てみれば…
…お前が元とはな……俺も驚いたぞ、美麗……さ、主よ…
我に命を…(美麗の影の中からゆらりと現れて、ボソボソと
呟くとローブの中から銃を出し)」

  • No.364 by 有栖  2019-04-24 21:11:31 

知ったこっちゃないね。これがあんた達が他の者達にしてきた対応だよby南美

  • No.365 by 梨花  2019-04-24 21:12:56 

・・・・・・父ちゃん、この件、終わる?
うちら、死んじゃうばい?ほんなこつ、どげんしたらよかと・・・?byつばき

(焔矢は福岡の武家一家の為、家族と話す時は博多弁を使う事がある)

  • No.366 by 梨花  2019-04-24 21:13:30 

・・・・・・・・・っby美麗

  • No.367 by 梨花  2019-04-24 21:16:16 

・・・・・・・・お願いがある。エース君・・・南美の動きを止めて。by美麗

  • No.368 by 御鏡  2019-04-24 21:20:01 

アナザー「………承知(銃を弄ぶ手を止め、宙に向かって一発だけ発砲すると
目にも留まらぬ速さで銃を仕舞い代わりに鎖を出して南美に向けて
片方の先を投げ)」

  • No.369 by 有栖  2019-04-24 21:22:06 

…!!(咄嗟に避ける)by南美

  • No.370 by 仁  2019-04-24 21:22:42 

なぁ、俺らも混ぜてくれよ(鎖を踏んで着地する)

  • No.371 by 梨花  2019-04-24 21:28:29 

・・・・げ。by美麗

  • No.372 by 御鏡  2019-04-24 21:34:00 

アナザー「…ク…クックック……流石だ、怨霊執事…
…お前の予感は、良く当たる…(鎖を思い切り引いて自分の
手の内に戻し、快活に笑って言い)」
ユリウス「なあに、簡単な事ですぞ、“嫉妬”の罪人殿…
罪人である貴殿の行く末には、常々壁がある…それだけの事…
(アナザーの頭上で、片眼鏡のレンズを磨きながら笑い)」

  • No.373 by 剣来  2019-04-24 21:37:39 

怜真「(仁の前に立つ)誰ですかあなた?」

  • No.374 by 仁  2019-04-24 21:41:33 

仁「なぁに…ただの絶王だよ」
光希「(白髪の青年が上から降ってくる)仁…どうするの…?」
仁「んー…考えてねぇから…お前が倒すべきだと思う奴と戦え」
光希「………そういうのよくわかんない…」
仁「だよなー…お前の事だからそうだと思った。そんじゃあ…先に俺らを襲ってきたやつの相手しろ」
光希「…わかった」

  • No.375 by 剣来  2019-04-24 21:45:36 

怜真「た、戦う!?暴力で解決はダメですよ!」

  • No.376 by 御鏡  2019-04-24 21:50:33 

ユリウス「やあれ、何を言いますかな、少年よ。我も罪人殿も、誰もが皆左様な世界を
生きている。人間とは争わずには居られぬモノなのですよ…(片眼鏡を装着し、
地に降り立っては、怜真を見て感情の篭っていない声で言い放ち)」

  • No.377 by 梨花  2019-04-24 21:50:52 

構わないわ。by美麗

  • No.378 by 剣来  2019-04-24 21:56:05 

怜真「うーん、そんなもんなんですかねぇ…」

  • No.379 by 梨花  2019-04-24 22:02:07 

‐その頃‐
・・・・・・・・・・・(俊哉に寄りかかる)トシ?どうしたの・・・・?そんな、辛い顔して・・・by希美

  • No.380 by 有栖  2019-04-24 22:13:04 

…絶王…何でここにいるの?by南美

(そろそろ寝ます)

  • No.381 by 詩穂  2019-04-24 22:13:21 

俊哉「…ちょっとな…」

忍「(茶色いコートを着てフードを被っている)…やはり帰ってきてしまったか…この街に。もう…俺には行き場もないというのに…………沙月様は…どうしてるだろうか…」

  • No.382 by 仁  2019-04-24 22:15:25 

仁「仮にもてめぇらとは手を組んでんでな。言ったはずだろ?俺は仲間は見捨てねぇって」
ガウル「(黒い小さな狼が仁の肩に乗っかっている)やるのか?仁」
仁「もちろん、ほら来いよ。相手してやるぜ?」

  • No.383 by 梨花  2019-04-24 22:19:56 

・・・・・・分からない。なにも、分からない・・・・・ただ、俺の頭には・・・・・恐怖が・・・・by希美

・・・・・・(顰めた顔をする)by美麗

  • No.384 by 仁  2019-04-24 22:26:10 

ガウル「露骨に嫌そうな顔してるが…」
仁「あー…あの人はめんどくせぇからいいや」

  • No.385 by 御鏡  2019-04-24 22:34:51 

ユリウス「あいや、罪人殿…如何致す?(手袋を嵌め直しながらアナザーに問い)」
アナザー「……決まっている…俺は殺る。何処までも何時までも。
それが、罪人だ……(鎖をジャラ…と鳴らし)」
ユリウス「では我は暫し観戦させて戴きやせうか…」

  • No.386 by 仁  2019-04-24 22:36:38 

良いのか?攻撃したら…あんたやられるぜ?

  • No.387 by 梨花  2019-04-24 22:39:14 

・・・・・・ギアッチョのやつ、帰ってこないな・・・・トシ。ギアッチョは?by希美

  • No.388 by 御鏡  2019-04-24 22:42:48 

アナザー「…罪とは、贖うためにある。最早何も視えぬ俺に……喪うものはない
(パサリと音を立ててフードを脱げば、瞼を縫い付けられた顔が露になり)」
ユリウス「…闇を跳梁跋扈してこそ……罪人殿、その燃ゆる命尽きるまで、
我がしっかと見届けましょうぞ」

  • No.389 by 俊哉  2019-04-24 22:49:19 

………さぁな、どっか行っちまった

  • No.390 by 梨花  2019-04-24 22:52:57 

・・・そっか・・・・(記憶がフラッシュバックする)っ!!!・・・・・・・全部・・・俺のせいで・・全部・・・・俺のせいで・・・!!!!(急に取り乱す)by希美

  • No.391 by 俊哉  2019-04-24 23:03:29 

落ち着け希美!!!取り乱しても何もなんないだろ!!!!

  • No.392 by 梨花  2019-04-24 23:05:20 

う・・・・・うぁ・・・・!!(俊哉の首を掴む)by希美

  • No.393 by 梨花  2019-04-24 23:05:46 

(そろそろ寝ます)

  • No.394 by 有栖  2019-04-25 05:55:52 

そう…ありがと。by南美

  • No.395 by 仁  2019-04-25 07:19:23 

仁「あそこに居てもなんもやる事なくて暇なだけだしなー」
光希「………」

  • No.396 by 梨花  2019-04-25 07:32:58 

(紺色の警帽を被った黒髪ロングに白い髪飾りを付けた赤目。紺の振袖付きの羽織物に赤と白のセーラー服、紺のスカートを着た女子高生が喜八と向かい合わせにいる)
・・・・・先生。我らの焔矢家・・・いや、十三階段すら危機に陥る事件が起きたと耳に挟みました。
これは、我らに対する反逆でしょうか?byつばめ

  • No.397 by 喜八  2019-04-25 07:59:23 

…恐らくな…十四階段の【守護者】の生き残りである滝澤の娘が…まさかこんな事を起こすとは…それと、お嬢様から斗真という鹿王の話を聞いたらしくてな…右目を包帯で隠した黒髪の少女が居たらしい。名を花緒と呼んでいたと…つばめ、お前心当たりがあるんじゃないか?

  • No.398 by 梨花  2019-04-25 16:03:18 

はい。確私の旧友であり、無人ドローンによるテロの被害者です。
恐らく・・・・トリアージが原因かと。
そのテロの日に関わったのは、西之園殿とジェイシス女史であるが故に・・・・・しかし、噂話によると花緒は「破壊‐リーシェナ‐」の名を冠しており。特別神話礼装器・・・・髪飾り型の神器【黒き天使の偶像‐ノワール・アイドル】【白き悪魔の偶像‐シルヴァニア・アイドル】を所持していると。byつばめ

  • No.399 by 喜八  2019-04-25 17:04:35 

……つばめ、今から特訓をするぞ

  • No.400 by 梨花  2019-04-25 17:42:18 

御意!byつばめ

‐その頃・林海大学附属病院にて‐
・・・・・・・・土方・・・・・・私だから言える事だが・・・・心無しか、噛み跡が多いぞ。
・・・・悪化したか。byジェイシス

  • No.401 by 有栖  2019-04-25 17:47:39 

(オリキャラ三人追加しますね~。)

にゃしし…我が主、春咲希美は今衰退状態にありますにゃ!!by?
攻めるにゃら今のうちですにゃ!!by?2
そうだにゃ…仮にも我輩達はナナフシギの新参者…少しでも貢献しようじゃにゃいか。(爪を輝かせてニヤリと笑う)by?3

(しばらく浮上出来ません。)

  • No.402 by フレン  2019-04-25 17:48:55 

俊哉「あぁ…気づいたフレンがなんとか止めてくれたが…」
フレン「………」
蓮『(全員の頭に声が響く)どうやら大変な事になってきたようだね』
フレン「!蓮!!!」
俊哉「なっ…お、おい、なんで蓮の声が俺らにも…!?」
フレン「え、マスターにも…!?」
蓮『この体に慣れてきてこういう事も出来るようになったのさ。ただ夏目に体を借りてないから、こうやって話せるのも時間の問題さ』

  • No.403 by 梨花  2019-04-25 18:06:10 

・・・・鬼龍が、今の希美を見たら嘲笑うだろうなbyジェイシス

  • No.404 by フレン  2019-04-25 18:22:16 

フレン「………」
沙月「はぁ…はぁ…(病室を開ける)希美さ…うわぁ!?」
5人「うわぁぁぁぁぁ!!!!!(倒れ込んでくる)」
ドラン「慌ただしい奴等だな…」
ノア「だ、大丈夫ですか…?」
朱莉「私は大丈夫だけど…」
鈴華「そりゃあんたが一番上だからね…」
奈緒「お姉ちゃん慌て過ぎだよー…」
紅魔「てか急に止まんないでよ沙月…」
沙月「ご…ごめん…というか…すっごい重い……」
フレン「みんな!」
蓮『おや、沙月ちゃんや奈緒ちゃんも来たんだ。ちょうどいい、君達にも話に付き合ってもらおうと思ったんだ』
沙月「わ、私達にも…?というかなんで蓮さんの声が!?」
俊哉「後で説明する…で?話って?」
蓮『天界に十三階段全員を集めて欲しいんだ』

  • No.405 by 梨花  2019-04-25 18:24:08 

・・・・・・・蓮。私の質問に答えてくれ。
これは、戦争になるか?byジェイシス

  • No.406 by 蓮  2019-04-25 18:31:14 

『………恐らく…他の一般市民も敵になる可能性がある。十三階段をよく思ってない人達も多いからね。それに十戒や絶王陣営、更にはナナツフギまでもが関わって来てると来た。もうこの戦争は始まっている。十三階段の命運を掛けた…戦いがね』

  • No.407 by 梨花  2019-04-25 18:46:41 

・・・・・・・・私は、一般市民を傷つける真似はしたくない。とにかくだ・・・・希美の目を覚まさないと、この事件は終わらない。
国際法に引っかからない程度で戦争はするんだよ。
それと・・・・・突如現れた暗殺団。
彼らが、混沌を招かないといけないがな・・・・・
土方は、希美の所に行きなさい。今の状態の希美は・・・君が居ないと何をするか分からないんだ・・・・byジェイシス

  • No.408 by 蓮  2019-04-25 18:51:11 

俊哉「…わかってる」
朱莉「あ、あの!私も…一緒に行ったら…ダメかな?」
鈴華「あんたが?」
朱莉「これでも希美の高校からの友達だし…それに、希美が心配だから…」

  • No.409 by 梨花  2019-04-25 18:54:31 

行ってもいいが・・・・精神が不安定な状態の希美は君に害もなす可能性もある。それでもいいのか?byジェイシス

  • No.410 by 蓮  2019-04-25 19:10:20 

朱莉「…覚悟はしてるよ」
蓮『…わかった。そしたらジェイシスは他の十三階段の天界への招集を、他の神々への声掛けは沙月ちゃんと奈緒ちゃんが、鈴華ちゃんは二代暴力団の声掛けを、紅魔ちゃんはアルティネイターと空間警察に、それぞれ頼んだよ。それじゃ、僕はそろそろ時間だから。天界でまた会おう(声が消える)』

  • No.411 by 梨花  2019-04-25 19:17:43 

分かったよ。一応美麗には連絡する。byジェイシス

  • No.412 by 梨花  2019-04-25 19:50:49 

‐その頃‐
(自身の耳を切り落とし、目玉を抉り取ろうとする)・・・・・・・・・・by希美

  • No.413 by 朱莉  2019-04-25 20:07:55 

朱莉「(病室を開ける)失礼しまー……!希美!!!!!(希美の両手を掴む)何やってるの!!!」
俊哉「発作か…!!」

  • No.414 by 梨花  2019-04-25 20:11:39 

・・・・・・・・ぅ、ぅあぁ!!!!(ナイフを朱莉に向けて振り下ろそうとする)by希美

  • No.415 by 朱莉  2019-04-25 20:18:57 

俊哉「!やめろ希美!!!」
朱莉「大丈夫、任せて(アメジストのナイフを作り出してナイフを受け止め、鎖が現れて希美の両手を防ぐ)」
俊哉「!お前…ホムンクルスの力が…!」
朱莉「まだ使えるのは限られちゃってるけど…ホムンクルスの力は失われてないみたいだね。ちょっと弱くなってるけど…」

  • No.416 by 梨花  2019-04-25 20:24:38 

・・・・・・死なせてくれ・・・・・・頼むから死なせてくれ!!!!!!もう嫌なんだ!!!!俺のせいで、誰かが苦しむのは!!!!!!
俺のせいで・・・・・俺のせいで・・・・・by希美

  • No.417 by 朱莉  2019-04-25 20:37:58 

朱莉「っ……(希美を思いっきりビンタする)」
俊哉「!おい朱莉、お前何して…!」
朱莉「…痛いでしょ、希美。私の手だって、心だって、とっても痛いの。でもね、それ以上に…今まで希美が苦しめてきた人達の方が痛いの。でもその中には…貴方に未来を託す人が居たの。貴方は今、その人の気持ちを無下にしようとしている。きっとその人ならこう言うだろうね…「お前が俺の託した思いを無駄にすんなら、てめぇを100回以上ぶっ殺す」ってね。だから…ちゃんと前を向いて、幸せとかそういうのに囚われないでよ。希美」

  • No.418 by 梨花  2019-04-25 20:48:45 

じゃあ、どうすればいいんだよ・・・・・俺が招いたこの悲劇を・・・・・どう止めればいいんだよ・・・!!!!by希美

  • No.419 by 朱莉  2019-04-25 20:57:34 

自分で止めるしかないよ。希美のお陰で過去に向き合ってきた人は沢山いる…だから、今度は希美が向き合う番。私達も協力するから、一緒にこの戦いを止めよう

  • No.420 by 梨花  2019-04-25 21:03:03 

止める・・・・止め方・・・・どうやって、止め───────・・・・・・・


(ふと、フラッシュバックする。だが、それは・・・・伝説のバンド“axis”の曲を聴いていた希美の姿だった)

!!!!そうだ・・・・あの日・・・・俺が歌に救われたように・・・・・・・(目を閉じる)・・・・・・・・・・朱莉“お前、LINE昔ので良いよな”by希美

  • No.421 by 朱莉  2019-04-25 21:06:52 

え?う、うん…良いけど…

  • No.422 by 梨花  2019-04-25 21:14:17 

・・・・・俺が歌で救われたように、俺が奴らを歌で救ってやる。これは所謂賭けだ、効果はないかもしれない・・・・でも、その可能性にかける。(目を開く、そこには光が戻っていた)悲劇が悲劇を産む前に、俺の歌で・・・戦いを終わらせる。by希美

  • No.423 by 朱莉  2019-04-25 21:20:09 

希美………きっと希美なら出来る、私は信じるよ、希美を

  • No.424 by 梨花  2019-04-25 21:23:48 

・・・・・・朱莉。
あと俊哉・・・・・ごめん。迷惑かけた。by希美

  • No.425 by 朱莉  2019-04-25 21:29:24 

俊哉「…俺は平気だ。今は滝澤を止めるのが最優先だろ?」
朱莉「希美、これから天界で十三階段が集まる。私たちやアルティネイターや空間警察、それに二代暴力団の人達も来る。一緒に来てくれる?希美」

  • No.426 by 梨花  2019-04-25 21:30:54 

・・・・・・・・・今は、良い。
だが、朱莉・・・・・奴らに伝えて欲しい。

“血を流さず、この悲劇を終わらせる”と。by希美

  • No.427 by 朱莉  2019-04-25 21:37:07 

朱莉「…うん、わかったよ。それじゃ行くね、今は休んでね、希美(そこから去る)」
俊哉「…まさか、あいつがあんな事をお前に言うなんてな」

  • No.428 by 梨花  2019-04-25 21:42:21 

・・・・・・あいつ、昔は泣き虫だったのに・・・・
(土方を抱きしめる)・・・・・・・・けど、正直言って、まだ怖い・・・・・・失敗したら、どうしようって・・・・by希美

  • No.429 by 有栖  2019-04-25 21:49:36 

(そろそろ寝ます)

  • No.430 by 御鏡  2019-04-25 21:54:55 

ユリウス「…罪人殿、少々宜しいですかな?実は、その…ハスター殿の事なのですが…」
アナザー「……俺を騙せるとでも思ったか…アテール!(鎖鎌でユリウスを切り裂くと、
ユリウスがアテールの姿に戻り)」
アテール「…何故解った?」
アナザー「……奴は、闘いを好みこそしないが……殺る時は殺る。そんな男だ…」
アテール「チッ……情報収集不足か…」

  • No.431 by 沙月  2019-04-25 22:10:19 

俊哉「…大丈夫だ、俺達ならやれる。必ずな」

フレン(蓮)「(天界におり、目が赤くなっている)ん?(沙月達の方を向く)どうやら来たようだね」
紅魔「今はその子の身体を借りてるの?」
フレン(蓮)「あぁ、ちゃんと許可は取ったさ。こうでもしないと話せないからね」
双葉「で…私達をここに呼んだということは…これから起こる事についてだな?」
清十郎「まさかこんなとこに本当に来るとはな…」
弥三郎「ガハハ!!!良いではないか良いではないか!!!あまり来れぬ場所だしな!!!!だが、お前の娘が来るとは思わなかったぞ!!!少し見ぬ間にデカくなったな!!!!!」
清十郎「鈴華、滝澤の事について…俺達を呼んだんだな?」
鈴華「……うん、そうだよ」
奈緒「他にも色んな神の人達にはちゃんと声を掛けといたよ。私が声を掛けた神達は全員青ざめてたけど…」
沙月「あははー…でも、これで大体揃ったかもね」

  • No.432 by 梨花  2019-04-25 22:11:53 

・・・・・・うんby希美

ごっめーん☆みんなそれぞれの用事があるって抜け出せないって~後々朗報!希美ちゃんが元気を取り戻しました~!!!!by美麗

  • No.433 by 沙月  2019-04-25 22:25:35 

沙月「ほんとですか!!良かった…そしたら蓮さん、私達も始めましょう」
フレン(蓮)「あぁ、そうだね。まず…第十四階段位【守護者】の【滝澤】の目的は十三階段の全滅だ。ただ…相手は一人だけじゃない。ナナフシギ、十戒の所有者…それにナナフシギのバックにいる絶王陣営だっている」
清十郎「ナナフシギが動いたら…絶王陣営も動く…そうすると、格段にこっちがピンチになるな…」
フレン(蓮)「あぁ、だからそうなった場合には…君達5人に任せてもいいかな?」
沙月「え、私達に?」

  • No.434 by 梨花  2019-04-25 22:30:56 

・・・・・・・・・・・いや、今回ばかりは。
私達は血を流したくない。by美麗

  • No.435 by 沙月  2019-04-25 22:33:26 

!…正気かい?美麗。この戦いは犠牲が出てもおかしくないんだよ?それに…君も狙われてるのには変わりがないんだよ?

  • No.436 by 沙月  2019-04-25 22:34:42 

(435 沙月じゃなくてフレン(蓮)です!)

  • No.437 by 梨花  2019-04-25 22:43:32 

いや違うよ。蓮君・・・・この戦いは、私達の“名誉”の為じゃない。

希美の“けじめ”だよ。

過去の過ちで、蹂躙尽くした世界。けど、今の彼女は違う。彼と出会った事で希美ちゃんは更生したのよ?
分かるよ。分かる。我等が無意識にやった事は一部の人には圧政に過ぎなかった。
孔子だって言ってるでしょ?誤ちを正さないものが本当の悪だって。
私達は、未来に進まないといけない。

一人ぼっちの私の可愛い娘に、全ての責任を負わすのは無理があるからさ、私達が希美ちゃんの“荷物”を抱えようよ!!
by美麗

  • No.438 by 沙月  2019-04-25 23:03:15 

フレン(蓮)「美麗…」
沙月「………そう…ですよね…希美さんだけを苦しませる訳にはいかないですもんね!血を流す戦いなんて私も嫌です…だから、この戦いを止めましょう。希美さんの為にも、この世界の為にも!」

  • No.439 by 梨花  2019-04-26 07:16:43 

希美ちゃん、言ってたよ。歌で救うって。by美麗

  • No.440 by 沙月  2019-04-26 08:02:58 

沙月「歌で…?」
弥三郎「(神々がふざけるな!と怒号をあげはじめる)ガハハハハ!!!!!音楽で救うとは面白いではないか!!!!!春咲!!!!俺はその意見乗った!!!!!!」
清十郎「俺も一時期音楽を嫌っていた時期があったが…子供達から音楽の素晴らしさを教えてもらった。俺も賛成だ」
双葉「私もだ。それに…何も意見を出していないのにぐちぐち言うなど…そんな恥さらしに私はなりたくないしな(神々の事を睨むとビクッとなって黙る)」

  • No.441 by 梨花  2019-04-26 15:46:03 

そーそー。じゃあ・・・・・一応方法は言っとくね。
希美ちゃん曰く、この歌は全世界配信にする。
今決まってるのは、それだけ。
これはかーなーり大きな賭けになるわ。乗るか乗らないかは、貴方達次第よby美麗

  • No.442 by 紅魔  2019-04-26 16:24:57 

全世界配信って…そんな大掛かりなことすんの?

  • No.443 by 梨花  2019-04-26 16:27:06 

私も思ったわよ。けど、希美ちゃんがそうしたいって。by美麗

  • No.444 by フレン(蓮)  2019-04-26 16:35:29 

今はこれに賭けるしかない。後は相手がどう出てくるか次第だ。俺達でやるしかない

  • No.445 by 梨花  2019-04-26 16:38:04 

えぇ・・・・・やってやりましょう。
私達の想いを、乗せてby美麗

  • No.446 by 詩穂  2019-04-26 16:44:49 

花緒「………(鏡の前に立ち、右目の包帯を外し、右目にできた火傷を見る)…………はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…(崩れ落ちて床に手をつける)はぁ…!はぁ…!はぁ…!」
詩穂「花緒?(扉を開ける)どうかした………!花緒!?(顔に駆け寄り、花緒を支える)大丈夫!?」
花緒「……詩穂姉…やっぱり…私まだ怖いよ…この火傷を見る度に…あの焔矢の事思い出して…次は私が殺されるんじゃないかって…!怖くて堪らない…!!」
詩穂「花緒…」

  • No.447 by 梨花  2019-04-26 17:00:11 

‐その頃‐
・・・・・・・・出来た。これが・・・・俺らの想いの具現(楽譜が出来上がる)・・・・・・・後は、題名だけか・・・by希美

  • No.448 by 詩穂  2019-04-26 17:16:49 

花緒「怖いよ…助けて…助けてよ…詩穂姉…!!」
詩穂「……大丈夫、あなたも、他のみんなも、私が守るから。誰一人傷つけさせない(十三階段…絶対に許さない…私が…この手で滅ぼしてやる…!!!)」

  • No.449 by 梨花  2019-04-26 17:25:47 

・・・・・・(俺は、詩穂達を・・・・救ってやる)by希美

  • No.450 by 梨花  2019-04-26 17:33:13 

・・・・・・・・良し。
(一斉に「今日、教会で全世界配信のLIVEをする。一回限りだ。ゴールデンウィークになったら、奴等も動く確率も高い。だから、今動く。」と送る)by希美

  • No.451 by 詩穂  2019-04-26 17:33:37 

(首を洗って待ってなさい…希美…!!)

  • No.452 by 梨花  2019-04-26 17:35:42 

(「それと、詩穂達側が攻撃してくる奴がいたら・・・・“防御だけをしろ”」とも、送る)by希美

  • No.453 by 梨花  2019-04-26 17:37:39 

・・・・・・・・・っ。トシ・・・・怖い・・・・。
どうしよう・・・・失敗したら・・・・・by希美

  • No.454 by 俊哉  2019-04-26 17:41:11 

………結果はまだわかんねぇ…でも、やるしかねぇよ

  • No.455 by 梨花  2019-04-26 17:46:05 

・・・・・・・・・うん。・・・・・・・・これは、俺の失敗と向き合う・・・・・戦いだby希美

  • No.456 by 千尋  2019-04-26 17:49:01 

…そろそろっすかね…さーて、精々面白おかしく、踊り狂ってくださいよ?退屈させないように…ね

  • No.457 by 有栖  2019-04-26 18:02:50 

……私達もそろそろ動こうかしらね。(ボソリと呟く)byマリーナ

  • No.458 by 梨花  2019-04-26 18:11:04 

‐その頃‐
(教会の前には、大きなステージがあった)

  • No.459 by 詩穂  2019-04-26 18:50:33 

男「詩穂さん詩穂さん!!!大変だ!!!」
詩穂「どうしたの!?」
男「教会に大きなステージみたいなのがあるんだ…!!」
詩穂「す、ステージ!?」

  • No.460 by 有栖  2019-04-26 18:59:08 

そろそろか…頑張れよ、希美。(スマホの画面を見てそう呟く)by愛彩

  • No.461 by 梨花  2019-04-26 19:02:05 

・・・・・・・・・・・(ステージの上にsilver forestのメンバーがいる)by希美

  • No.462 by 梨花  2019-04-26 19:03:45 

「傷をつけてでも 傷がついてても
本当の願いに気付かずに ねぇ」
(オーケストラの様なイントロと共に歌い出す)by希美

  • No.463 by 詩穂  2019-04-26 19:10:33 

(教会から飛び出す)!希美…!!!

  • No.464 by 梨花  2019-04-26 19:12:19 

「救われると思って 振るった刃は
何時しか君の心まで引き裂いて
「ごめんなさい」とありきたりな台詞を吐いて
未来も 希望も 予測変換してた

悲しみだけ 刻まれた歴史の傷
愛無き海には 誰も居なかったんだ

けれど だけれど勇者だと思い込んで
己の敵を切り裂いた

血を流してても 傷痕を付けても
生きた証が欲しかったんだ それだけで
誰かを祈りを 踏みにじっていたんだ
そんな 事は思い浮かばなかった
だって、僕は救世主‐メサイア‐なんだろ?」
(止まらずに、歌い続ける)by希美

  • No.465 by 梨花  2019-04-26 19:15:42 

「日常をのうのうと生きてた僕は
みんなの気持ちも分からずに過ごしてた
ある時 少女が僕の元に来て
「破壊者、侵略者」だと罵った

違う!僕はそんなじゃない
僕は!誰かが居ないとダメで

自分を勇者だと思い込んだ
マリオネットの糸は切れて泣き叫んだ

自分の正義が正しいと信じてた
僕こそ偽善者だと分かってしまった
僕が居なければみんなは幸せだ
そう言って 喉元にナイフを刺した
だって、僕は不良品だから ねぇ?

心壊れて 心壊して ココはもう砕けていた
午後6時のアニメの様な展開をください
「前を見ろ」「生きろ」と言う言葉が聞こえてきて
水底から光が漏れて──────」by希美

  • No.466 by 詩穂  2019-04-26 19:20:01 

なんであいつがここに…!!

  • No.467 by 梨花  2019-04-26 19:24:05 

正義と信じて 正しいと信じて
誰かを気付かずに傷つけた
壊れた心は二度とは戻らない
けれど それでも生きていいですか?

「ガラクタでもいい オンボロでもいい
美しさだけがこの世界じゃない
醜く生きろよ 醜く生きてもいい
それが 我等が贖罪‐生きる‐答えさ。

掴めよ その奇跡を
絶望を消さなくてもいい
さぁ
生きろよ 共に生きろよ
気付いて お前の脳裏に見えるだろ

未来を託した奴の祈りを」by希美

  • No.468 by 有栖  2019-04-26 19:29:25 

希美…あんた達の力は、必ず届く…間違ってない。だから負けんなよ、あんた達は今の光なんだからさby愛彩

  • No.469 by 詩穂  2019-04-26 19:30:13 

詩穂「………」
花緒「これは…」
詩穂「っ…今更何…償いのつもり…?(ステージに上がり、マイクを倒す)ふざけないでよ!!!!!こんなので私の心は変わると思った!?」

  • No.470 by 有栖  2019-04-26 19:34:52 

『らしいですね。あなたの言葉は誰にも届きやしないんですよ、春咲希美』by狼牙

  • No.471 by 梨花  2019-04-26 19:38:54 

・・・・・・・・分かってるさ。そんな事。
でも俺だって・・・・・・俺だって・・・・・・・!!!!!!!
“お前と、同じ気持ちを生きた”

俺は・・・・・高校の頃、大事な奴を失って・・・・PTSDになっちまった・・・・・
苦しいし、辛いし、悲しいし。そんな時期を生きた。
でもよ・・・・・俺は・・・・・俺は・・・・・。
高杉に居たことを後悔してる。けど、間違っては居なかったんだ。
分かってるさ、他の奴らは俺らを憎んで恨んでる・・・・・勝手な正義の押し売りみてぇなもんだ。
けど、お前を殺したら・・・全てが嘘になっちまう。

だから

“俺は、お前と、戦わない”by希美

  • No.472 by 詩穂  2019-04-26 19:57:50 

詩穂「…情けのつもりか…!!!だったら私があんたを殺すだけだ!!!!!連鎖された刻印ーパルメニデスー!!!!!!!(弓を出し、希美に向かって矢を放つ)」
花緒「詩穂姉…!!」
詩穂「花緒は他のみんなを教会に入れて!!!!ここは私が守るから!!!!」
花緒「…うん!(外に出てる全員を教会に入れる)」

  • No.473 by 梨花  2019-04-26 20:05:33 

・・・・・・・・by希美

分かってないね、あんた。(緑の矢を蹴り落とす)
希美の奴は、本気だよ。byヒサノ
!!ヒサノ・・・・by希美
希美・・・・成長したね。
さーて・・・・いつまで経っても今の希美を分かってくれないアンタに、プレゼントさ。(そう言うと、詩穂の目の前に心が壊れた時の希美の動画を見せる)詩穂、目を背けるな、絶対に。これが・・・“アンタに会った時の希美”
希美はずっっと自分の事を攻めてたんだよ?
ずっと自分のせいだと言ってたんだよ?
それをあんたは、そんな残酷な言葉を突き付けて・・・・

忘れるなとは言わない、もういい加減に許せよbyヒサノ

  • No.474 by 詩穂  2019-04-26 20:07:04 

あんたのやってきたことは間違ってない…?うぬぼれるのもいい加減にしてよ!!!!!!そうやって自分達を正当化したいだけでしょ!!!!!!!!あんた達を殺さない限り…また誰かが死ぬんだ…偽善者気取ったあんたらを今ここで殺さないと!!!!!!

  • No.475 by 梨花  2019-04-26 20:11:35 

それは「不殺」であるアンタの本音かい?byヒサノ

・・・・・・・・(詩穂を抱きしめ、強度の硬い宝石で希美と詩穂を縛り付ける)・・・・・・・・(目を閉じる)by希美

  • No.476 by 梨花  2019-04-26 20:12:55 

・・・・・・分かってるよ、偽善者ってのは
でも、それでもいいんだ。

俺は、お前を、殺さない。
俺は、お前と、戦わない。by希美


(すると、一人の少女が教会から飛び出す)

  • No.477 by 詩穂  2019-04-26 20:18:44 

詩穂「…それが何…?後悔してた…?今更…今更そんなの受け入れろっていうのが…無理なんだよ!!!!!(風の刃を放つ)」
明菜「っ…!!!(希美を庇うように出て来て、もろに詩穂の攻撃を受ける)」
詩穂「…え…?明…菜…?やだ…明菜…明菜!!!!!!(明菜に駆け寄って支える)なんで…なんでなの明菜…!!」
明菜「…お姉…ちゃん…私……あの人…恨んでた……でも…あの人は……優しい人…なんだよ…?私……知ってるんだ……ちゃんと反省して……心を閉ざした人達に……直接…謝りに行ってた…こと……」
詩穂「え…?」
明菜「お願い……許して…あげて……私は…お姉ちゃんに…同じ過ちを…犯してもらいたく…ない……ガハッ!!!(血を吐く)」
詩穂「明菜!!!!」
明菜「はぁ…はぁ…(力もない笑顔を浮かべる)お姉ちゃん……私ね…よく…寝る子だって…言われてたけど……お姉ちゃんの…側で寝るのが……一番…好き…だったんだ……」
詩穂「だめ…もう喋らないで!!!貴方まで居なくなったら…私はどうしたらいいの…!!!」
明菜「…お姉ちゃん…なら…大丈夫……私…眠くなってきちゃった……お姉ちゃん……大好き…だよ(目を瞑り、ガクッとなる)」
詩穂「…え…?明…菜…?………あ、あぁぁ…!!!!!うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!」

  • No.478 by 御鏡  2019-04-26 20:30:11 

ユリウス「(拍手をしながら詩穂の前に歩いてくる)…これが、
復讐劇の結末にござあい……その身をもって体感した感想は如何かな?
クックックックッ……我はまっこと…面白うありましたが
(拍手を止めると薄ら笑いを浮かべ)」
ファウスト「呼ばれてなくとも私参上!悲痛な叫びが聴こえたので、
急遽やって参りましたァ!!…患者は、何処…に…
…ユリウス!?(巨大な扉から現れるが、ユリウスの姿を見ると
声を裏返して驚き)」

  • No.479 by 梨花  2019-04-26 20:30:43 

・・・・・血は流さない戦いだって言ってたけど・・・・こんな事になるなんてね・・・・・(明菜に近づく)byヒサノ

詩穂・・・・・・(すると、みんなが希美の方に駆け寄る)by希美

  • No.480 by 有栖  2019-04-26 20:34:00 

希美…大丈夫か?by恭介
そっちの方は…無事じゃなかったみたいだね…(明菜の方を見る)by愛彩

  • No.481 by 梨花  2019-04-26 20:35:57 

・・・・・・・・・・っそ・・・・・・・・なんで・・・・・・・なんで、死ぬんだよ・・・・・・by希美

  • No.482 by 梨花  2019-04-26 20:36:32 

お前が死んだら、優里菜が悲しむだろ!!!!!!!!by希美

  • No.483 by 詩穂  2019-04-26 20:39:04 

黒コートの男「(詩穂の背後に現れる)かわいそうだな。詩穂」
詩穂「!先生…!!!」
黒コートの男「君の唯一の家族でもある妹が死んでしまうなんて…なんとも悲しいことだ」
詩穂「先生…お願いだよ…明菜を助けてよ…!!!」
黒コートの男「…悪いが、それは出来ない。何故なら…(男の右手が心臓を貫く)お前はもう用済みだからだ」
詩穂「………え?先…生…?」
黒コートの男「不殺ーエズディアーの力は返して貰うぞ…家族で仲良く暮らすんだな(右手を抜くと、詩穂が倒れる)」

  • No.484 by 有栖  2019-04-26 20:39:14 

…駄目ですね、傷が深い……治癒は不可に近いです…(悲しそうに目を伏せる)by玲奈

  • No.485 by 有栖  2019-04-26 20:40:55 

!!あんた…何のつもりだ……!!(黒コートの男を睨む)by愛彩
……by恭介

  • No.486 by 黒コートの男  2019-04-26 20:41:52 

なんのつもり…?苦しんでたから楽にしてやっただけだが?

  • No.487 by 梨花  2019-04-26 20:42:59 

て、てめぇ!!!!byヒサノ
!!!!・・・・・俊哉の、声と、同じ・・・?by希美

  • No.488 by 黒コートの男  2019-04-26 20:47:03 

俊哉…残念だが俺は俊哉ではない…そうだな…よく知る奴は俺を…魔帝と呼んでるかな?

  • No.489 by 有栖  2019-04-26 20:48:14 

ふざけるなよ……あいつはあんたを信用してたんだぞ…!!by愛彩
…土方俊哉の声と同じ…?by恭介

  • No.490 by 梨花  2019-04-26 20:49:28 

・・・・・・良く知る奴・・・・か。・・・・・・まさか!!!!by希美


千尋。魔帝・・・・いや、神祖‐モーセ‐の名を持った人物と手を組んでるなんてね。間違いじゃ、ないよね?by美麗

  • No.491 by 有栖  2019-04-26 20:49:46 

(489の恭介のセリフなしで)
魔帝…か…by恭介

  • No.492 by 梨花  2019-04-26 20:50:23 

あぁ、同じなんだよ・・・・・でも、ひょっとしたら、同じ声の別人かも知れないし・・・by希美

  • No.493 by 魔帝  2019-04-26 20:51:27 

そんなの知るか。不殺ーエズディアーの力を与えてやったってのに使いこなせてなかった役立たずが悪いんだ。あの花緒の方がもっと楽しませてくれそうだ…あぁ、そうそう…確かそこのヒサノにも十戒の力を託してたな…俺を失望させるなよ?失望させたら…力は返してもらうからな

  • No.494 by 千尋  2019-04-26 20:52:47 

………ただ協力してるだけっすよ。忘れたっすか?アタシはいつだって中立だって

  • No.495 by 梨花  2019-04-26 20:56:38 

残念だが・・・・・・“アンタと花緒のペアリング”
ある人物に断ち切ってもらったから。
不可能だと、俺達に言ったが・・・・流石幻想神、術式システムを操る力はあるねぇ。
という訳で、花緒の【破壊‐リーシェナ‐】と俺の【侮蔑の‐ガルミーユ‐】は完全なる神話礼装器になったよ。
アンタのこと、最初っから信じてなかったから。byヒサノ

  • No.496 by 梨花  2019-04-26 20:57:07 

嘘じゃないよね。私信じるよ。by美麗

  • No.497 by 有栖  2019-04-26 20:57:55 

外道が…!!いつか私が殺して_______by愛彩
落ち着けって。(愛彩の頭を軽く叩く)いつものお前じゃなくなってるぞby恭介

  • No.498 by 魔帝  2019-04-26 20:59:24 

…くっ…くくっ…あははは!!!そう来たか!!!面白いじゃねぇか!!!!でも…元々十戒は俺の力だ。そんな事しても…俺の元に帰って来るだろうよ。じゃあな。慈悲としてその骸共を埋めてやれよ(そこから消える)

  • No.499 by 梨花  2019-04-26 21:04:26 

・・・・・・レオナイト。居るか。
・・・・・・奴らを。(そう言うと青い火の玉が詩穂と明菜を包み込み、消える)by希美

  • No.500 by 御鏡  2019-04-26 21:04:43 

ユリウス「…クックックックッ…信じていた者に、裏切られたか…これだから、
止められぬ……(黒い煙に包まれると、姿がアテールに変わる)」
アテール「…そうだろう?闇医者よ(言い残すと、黒い煙に包まれて消える)」

  • No.501 by 梨花  2019-04-26 21:08:48 

安心しろ。
詩穂と明菜は記憶を保持して新たな肉体にさせるだけだ。
これ以上・・・・迷惑をかけたくはない。by希美

  • No.502 by 剣来  2019-04-26 21:13:55 

(ローブの様なものを着て、フードを深く被った男2人がどこかから希美達の様子を見ていた)
??「…やはりアイツらは…甘いな。」
??2「そんなこと言うお前もなかなか甘いがな。おかげで色々滞ったんだぜ?」
??「それに関しては謝罪する。だが、まさかお前に来てもらうことになるとはな…どうやら、事態は思ったより悪いみたいだ。」
??2「ま、そうでもない限り俺は来ないしな。」
??「そうだな…とにかく、今やるべきはアレの起動。そしてーーーーーーー”アレを使ってこの世界を無くす事。”」

  • No.503 by 梨花  2019-04-26 21:20:44 

‐希美の家‐
・・・・・・(帰ってきて早々俊哉に抱きつく)by希美

  • No.504 by 俊哉  2019-04-26 21:55:28 

!希美…どうだった?

  • No.505 by 梨花  2019-04-26 21:58:40 

・・・・・・・・・(何も言わずに、俊哉の左肩に噛み付く)by希美

  • No.506 by 有栖  2019-04-26 22:02:03 

………(ステージの近くから踵を返して立ち去る)by希華

(そろそろ寝ます)

  • No.507 by 梨花  2019-04-26 22:19:27 

・・・・・・・トシ・・・・・こんな、終わり方は・・・・嫌だよ・・・・!!by希美

  • No.508 by 双葉  2019-04-26 22:31:30 

双葉「………」
月見「(双葉のいるとこに入ってくる)義母さん、魔帝がここに来たって…」
双葉「…あぁ。宣戦布告…ということだろうな」
月見「…どうするの」
双葉「時の皇帝ークロノスエンペラーーはもう動いている。君達も動きたいだろうが…」
月見「…私達はまだ謹慎中…でも、私達はそれでもやりたいの。みんなもそれを望んでる」
双葉「………」

  • No.509 by 俊哉  2019-04-26 22:46:57 

希美…

  • No.510 by 梨花  2019-04-26 22:50:55 

嫌だ。誰も、失いたくない!もう誰も・・・傷付けたくない。by希美

  • No.511 by 俊哉  2019-04-26 22:53:10 

………お前はよく頑張った。今はもう休め

  • No.512 by 梨花  2019-04-26 22:59:33 

・・・・・・うん。(そう言うと、俊哉を抱きしめている手が離れ、するりと布が擦れる音がし、フローリングの床に寝込む)by希美

  • No.513 by 俊哉  2019-04-26 23:11:01 

俊哉「………」

魔帝「さぁて…ここからが本番だ…なぁ…?千年生きし災厄…ラヴァドさんよ」
ラヴァド「(髪が紫色の怪物のツノが生えた男がいる)感謝するぞ…この俺を復活させてくれたことを。くくっ…待っていろBREAK DRIVE…園崎岳斗…!!!!」
魔帝「くくっ…次の世界でまた会おう…愚者共よ」

  • No.514 by 有栖  2019-04-27 05:37:54 

魔帝が動いたみたいですし、僕達も本気を出しましょうか。by狼牙
ええ。byマリーナ
もちろんさ。by薫
めんどくさいけど…やるしかないよね…by英里

  • No.515 by 梨花  2019-04-27 08:19:17 

・・・・・・・・・・(目を覚ます)トシ・・・・そばに居たの・・・・?by希美

  • No.516 by 梨花  2019-04-27 09:49:36 

‐その頃‐
(紺色のポニーテールに赤目、革ジャンに黒いスカートを付けた女子高生がいる)万丈さん!!!!私を京都大作戦に連れて行って!!!!by桔梗

  • No.517 by 俊哉  2019-04-27 11:02:09 

俊哉「…お前が心配だったんでな」

花緒「(つばめの家の前にいる)………(そこから去ろうとする)」

  • No.518 by 梨花  2019-04-27 11:05:58 

あら。どうかしたの?byつばき

・・・・・結局、何も守れなかった・・・・・血を流さないって言ったのに・・・・・こんな、救われない結末って・・・・by希美

  • No.519 by 有栖  2019-04-27 11:07:02 

……は?by万丈

  • No.520 by 花緒  2019-04-27 11:11:29 

!っ…!(ダッとそこから逃げ出す)

  • No.521 by 梨花  2019-04-27 11:28:59 

あ、行っちゃった・・・byつばき

だって今年の京都大作戦はスカパラとかMWAMが出るんだよ!!もうこれは使命だよ!by桔梗

  • No.522 by 花緒  2019-04-27 11:30:49 

(やっぱりダメだ…あの人に会おうとするだけで…苦しくなる…!!!いつかはあの人と向き合わなきゃならないのに…!!!!)

  • No.523 by 梨花  2019-04-27 11:33:46 

どうかしたの?(花緒の手を掴む)そんなに焦って。過呼吸もして・・・・水、飲む?by舞奈香

  • No.524 by 花緒  2019-04-27 11:37:03 

花緒「!(この人は…!!)離してください!!!(手を払う)貴方には関係のない…」
出流「藤沢花緒、十戒を持つ者か…」
花緒「!だ…誰…!?」
出流「…不安分子は…今の内に叩いた方が良いな…(一瞬で花緒の目の前にいる)」
花緒「!(いつの間に…!?)」

  • No.525 by 梨花  2019-04-27 11:40:49 

・・・・・・(出流の前に出てくる)〈第七の魔弾?ズィーベン?〉(出流の動きを止める)by舞奈香

  • No.526 by 出流  2019-04-27 11:43:30 

(弾丸が止まる)…邪魔をするな。下手な事をしなければ危害は加えない

  • No.527 by 梨花  2019-04-27 11:48:04 

・・・・・・固有魔法そのものを反射させる・・・かな?
君は一体何者なんだい?彼女は怯えてる・・・・・ん?怯えてる・・・・・怯えてるのは“名の知れた物だけ”なら・・・・・・。
さてと、策が出来たことによって・・・・(出流の方を見る)君の目的、君の名前を言いたまえ。
返答次第では、攻撃対象とみなす。by舞奈香

  • No.528 by 出流  2019-04-27 11:50:29 

…十文寺出流。アルティネイターに所属しているS級ブレイダーだ。そうだな…よく言われる名前だと…時の皇帝ークロノスエンペラーーか?

  • No.529 by 梨花  2019-04-27 11:55:09 

・・・・・・・喜瀬舞奈香。
小説家の神埼梨花であり「コギト・エル・ゴスム」のリーダー。
サバゲー界では【青い梟】と呼ばれてる。by舞奈香

  • No.530 by 有栖  2019-04-27 12:03:01 

知らんでござる。それに、何も分からない拙者よりもそういう話が通じる者と行った方が楽しいでござろう?by万丈

  • No.531 by 梨花  2019-04-27 12:08:53 

察してよ!!そもそも私達高校生四人分の新幹線代を一人で出せって言う気!?分かる!?新幹線代がどれだけかかるのを!!by桔梗

  • No.532 by 有栖  2019-04-27 12:12:25 

…はぁ…行くだけでござるよ。握手会やサイン会があっても参加はさせないでござるby万丈

  • No.533 by 梨花  2019-04-27 12:14:55 

けど、まだ第一弾出演アーティストしか発表されてないby桔梗

  • No.534 by 出流  2019-04-27 13:10:05 

俺は俺の仕事を全うするだけだ。邪魔するな

  • No.535 by 梨花  2019-04-27 13:20:20 

だからと言って、怯えてる存在を見捨てる訳には行かない。
あぁ分かるさ、トラウマは簡単には消せない。けど少し乱暴じゃあないか?by舞奈香

  • No.536 by 出流  2019-04-27 13:24:10 

…こいつは十戒の力を持っている。滝澤詩穂の意思を継いで襲いにくる恐れがある。その前に消すだけだ

  • No.537 by 梨花  2019-04-27 13:36:34 

確かにそうだ。でも・・・その過程を飛ばして、襲うのかい?だとしたら君は非道な人間だ
ならば・・・・“僕が花緒の僕達に関する記憶を消すことも可能だ”
なんなら、今ここでやるかい?by舞奈香

  • No.538 by 有栖  2019-04-27 14:03:33 

じゃあ第一弾だけでござる。by万丈

  • No.539 by 梨花  2019-04-27 14:11:19 

まだ第二弾の出演アーティストが出てないし。それに6月だよ?まだだよ?by桔梗

  • No.540 by 有栖  2019-04-27 14:42:39 

…先に言えでござるby万丈

  • No.541 by 梨花  2019-04-27 14:50:55 

ごめんごめん・・・・by桔梗

  • No.542 by 出流  2019-04-27 15:14:16 

危険分子を抹殺するのが一番手っ取り早い…良いだろう、その勝負、受けて立つ

  • No.543 by 梨花  2019-04-27 15:18:57 

さてと・・・・・(花緒に視線を向ける)少し我慢してくれ。キツいのは分かってる。(そう言い花緒と共に出流の視界から消える)by舞奈香

  • No.544 by 花緒  2019-04-27 15:27:07 

花緒「な…なんなの…?」

出流「後悔しても知らないぞ」

  • No.545 by 梨花  2019-04-27 15:30:02 

さてと・・・・・安心して、僕は君に危害を加えないから・・・・・・さてと。
“君は、忌々しい記憶を消したい?”by舞奈香

  • No.546 by 有栖  2019-04-27 16:16:12 

はぁ……by万丈

  • No.547 by 梨花  2019-04-27 16:23:29 

けど・・・・十戒に俊哉さんと声が似た「魔帝」なる存在・・・・か。
って、ようやく静かに暮らせると思ったら!!また敵なの!?by桔梗

  • No.548 by 出流  2019-04-27 16:27:07 

…それは…俺より強いから言えるのか?安心しろ、俺には忌々しい記憶なんかない、それに…俺はお前の攻撃など受けないから、無駄口叩かずにかかってこい

  • No.549 by 梨花  2019-04-27 16:31:28 

(すみません!舞奈香と花緒は別の場所に居ます!)

  • No.550 by 出流  2019-04-27 16:48:21 

(あ、すいません!)
花緒「っ…!!なんなんですか貴方は…貴方には関係のない事でしょ!?」
出流「そう…お前には関係のないことだ(花緒の後ろにいる)」
花緒「!な…なんで貴方が…!!」
出流「そう簡単に逃がすか。お前には消えてもらう」
花緒「…私が…私が何をしたっていうんですか!!!私はただ焔矢にあの事件の真実を聞きたかっただけなんです!!!」
出流「そんなもの知るか。大人しく消えろ」

  • No.551 by 梨花  2019-04-27 17:06:19 

往生際の悪い!!!!(出流を蹴り飛ばす)僕は・・・・・焔矢つばめの同級生だ。
それに、相手の話を聞くこと。それは人としての最低限の常識。それを無視してる君はブレイダーとしてはなく、人としてどうかと思うが?by舞奈香

  • No.552 by 出流  2019-04-27 17:11:29 

(足を掴んでいる)これは仕事だ。それに…そいつを消した方が、お前達の為だろう?それでも邪魔をするというなら…容赦はしないぞ

  • No.553 by 梨花  2019-04-27 17:18:11 

彼女は何をした?悪い事はしていないだろ?
そう言って君は自分の“正義”を正当化して、元々“敵”であった人畜無害な“人間”すら“敵”だと見なし。身勝手な“正義”の刃を振るう。
そこだよ、十文字。
君は“正義”の為だと思っているが、無害な人間すら“敵”だという君の“正義”・・・・・僕はそれを“悪”だと思うだろう。
君は“善人”じゃない
君は“悪人”だ。
じゃあ君がもし、僕を“悪”だと認識して殺したら・・・・・僕だけじゃない“十三階段や十二支王、それに君の意見に賛同していないアルティネイターすら敵に回す”
それでも君は、まだ自分の“正義”が正しいと言うのかい?
この“偽善者”が。by舞奈香

  • No.554 by 出流  2019-04-27 17:29:32 

正義など知らん、俺は俺のなすべきごとをするだけだ。それでも俺を止めたいなら…かかってきたらどうだ

  • No.555 by 梨花  2019-04-27 17:32:36 

あぁ、止めるさ。君のその愚行を。by舞奈香
はい、そこまで。(破壊不能オブジェクトの鎖で出流を縛る)君、少しおいたがすぎるんじゃないかい?双葉さんに言っちゃうぞ?by美麗

  • No.556 by 出流  2019-04-27 17:40:06 

出流「………神…か。下らないな(いつのまにか鎖を抜けてる)俺は最後まで最幹部長から受けた任務をやり終えるだけだ。邪魔するなら…」
疾風「兄上!!!!!!!」
出流「!……疾風か…何故ここにいる。お前は謹慎中の筈だ」
疾風「…総司令最幹部長から撤退しろとの命令です。この件についてはもう手を引けとのこと。兄上が十文寺家に泥を塗りたくないのはわかりますが…いくらなんでもやり過ぎだと思います」
出流「………(花緒の方を見る)」
花緒「うっ……」
出流「………わかった。手を引こう(歩き始める)いい加減、十文寺家の威厳を損ねるような事はやめておけ、疾風(疾風の横を通り過ぎる時に言い、そこから去る)」
疾風「…………」

  • No.557 by 梨花  2019-04-27 17:45:07 

疾風・・・・・怒らないのかい?こんな一般常識すら欠けた欠落品の兄に対して。
僕だったら、怒り狂ってるけどね。
それと違い君は話が分かる相手だ。by舞奈香

  • No.558 by 疾風  2019-04-27 17:51:31 

疾風「………兄上の言ってる事は事実だ…俺は兄上に追いつこうと努力してきたが…実際、俺は最下級ブレイダーになってしまった…これに変わりはない…十文寺家は、いつだって誰よりも強くなければならないんだ(そこから去ろうとする)」
花緒「あ、あの!!!ありがとうございました!!!助けてくれて!!!!」
疾風「!」

  • No.559 by 梨花  2019-04-27 17:55:37 

君はあの屑共とは違う
君には・・・・“人間の心”がある。
それに対して、君の兄は“兵器”だ。
・・・・・・・“君は抗う牙を捨てるか?このまま従うだけの犬のままでいるのか?都合のいい大人の言いなりになるか?無力だと決めつけるのか?このまま・・・・君の評価をされないまま、死ぬのか?”
もしそうであれば、僕は今の基盤を作った十文字の投手に抗議するよ。by舞奈香

  • No.560 by 有栖  2019-04-27 17:59:22 

魔帝……by万丈

  • No.561 by 疾風  2019-04-27 17:59:44 

疾風「………」
未鶴「ちょっと疾風!!!急に走り出さないでよ!!!!」
疾風「………すまなかったな…」
未鶴「え…な、何よ…あんたが謝るなんて…」
疾風「しばらくほっといてくれ、少し…頭を冷やしたい(そこから去る)」
未鶴「は?ちょ、疾風!!!…なんなのあいつ………もしかして…兄貴の奴が…?」

  • No.562 by Ro.α  2019-04-27 18:00:31 

スー…お久しぶりです。もう忘れられていてもしょうがないほど期間があいてしまいました。今から参加、可能ですか?

  • No.563 by 有栖  2019-04-27 18:02:23 

可能だと思いますよ。またよろしくお願いしますね

  • No.564 by 梨花  2019-04-27 18:03:59 

(大丈夫ですよ!)
・・・・・・・(舞にLINEで「十文字家の居場所を特定できる?」と送る)ごめん、少し用事が出来た。美鶴、花緒の保護を頼む。(そう言い疾風を追いかける)by舞奈香

  • No.565 by Ro.α  2019-04-27 18:07:03 

[ありがとうございます!これからまたお願いします!メインとしてなのですが、快登と久しぶりにシャドウ等悪魔5人組でいきますね。]

  • No.566 by 梨花  2019-04-27 18:10:01 

(はーいヾ(*´?`*))

  • No.567 by 未鶴  2019-04-27 18:11:45 

未鶴「はぁ!?な…なんなの…?………あいつ…もしかしてまだあの事を…」
花緒「ど…どういうことですか…?あの人何かあったんですか…?」
未鶴「……あいつの家って、結構凄い家系でさ…色んな政治家なんかも輩出してるんだけど…最強ブレイダーである兄の十文寺出流がいるおかげで、十文寺家からは辛い事を言われ続けてるんだ…私、あいつの気持ちわかるんだ。私もあいつみたいにプレッシャーをかけられて…一度道を外れてしまったから。それを助けてくれたのが、あいつなんだけどね」

疾風「…………(こんなに努力をしているのに…色んな怪物達も倒してきているのに…俺はやっぱり認められないのか……俺の努力は…無駄だったのか…)」
岳斗「疾風じゃねぇか、お前こんなとこで何してんだ?」
疾風「岳斗……ソラは一緒じゃないのか?」
岳斗「ソラは部屋で寝てる。で…お前、なんか暗くないか?まさか…またなんか言われたのか?」
疾風「………」

  • No.568 by 梨花  2019-04-27 18:16:50 

疾風。抗う牙を捨てた哀れな犬。
ようやく、見つけたよ。by舞奈香

  • No.569 by Ro.α  2019-04-27 18:22:34 

(影の世界を作ったシャドウは、影の悪魔四人組の中で一番優しく、一番の恐怖と言える存在である。彼女は、いつしか人間と仲良くなりたいと思っていた。今は猫しか友達がいないのだ。)
[シャドウ]「正直…できないかもしれない…」
(彼女は気が弱い。話しかけることさえできな
[シャドウ]「うるさい。」
(…)

  • No.570 by 疾風  2019-04-27 18:25:59 

疾風「!っ…」
岳斗「哀れな犬…?てか誰お前?」

  • No.571 by 梨花  2019-04-27 18:32:43 

僕は希美の知り合いだよ。
・・・・疾風。あんな大人の言う事なんて聞かなくていいさ。あいつらは調子に乗ってるだけで、君の意見なんてちっとも聞いてくれない。
君に必要なのは“抗う心”即ち“反逆の意思”
このまま君は底辺の人間として生きるのか?嫌だと思わないのか?by舞奈香

  • No.572 by 岳斗  2019-04-27 18:43:18 

岳斗「…疾風…お前…」
疾風「………十文寺家に役立ずはいらない…当然の事だ。本当なら、もっと上のチームに行けたはずが…俺はそのチャンスを棒に振ったんだ…自業自得(岳斗に手を引っ張られる)!なっ…!!」
岳斗「行くぞ疾風、お前の家に」
疾風「お前には関係ないだろ!!!最初に会った時も言ったはずだ!!!!俺に関わるなと…」
岳斗「てめぇはそれでいいのかよ!!!!」
疾風「!」
岳斗「関わるとか…そんなのどうだって良いだろ。俺はそいつらが気に食わねぇから文句言いに行くだけだ。あんたも来るか?」

  • No.573 by 梨花  2019-04-27 18:48:18 

勿論さ。
あんな大人は“粛清”するべきだよ。by舞奈香

  • No.574 by 岳斗  2019-04-27 18:50:00 

岳斗「そうこなくっちゃな、行くぞ疾風!」
疾風「………(なんでだ…こいつはなんで…いつも首を突っ込んでくる…?)」

  • No.575 by 梨花  2019-04-27 18:52:24 

・・・・・・疾風。疾風は“危ないから突撃には来なくても大丈夫だよ”by舞奈香

  • No.576 by 疾風  2019-04-27 18:53:36 

疾風「お前は何をするつもりなんだ…」
岳斗「なんか勘違いしてるみてぇだけど…俺は話をつけに行くだけだ。戦う意思は一切ねぇ」

  • No.577 by 梨花  2019-04-27 18:55:50 

おや、僕もそのつもりだが?
少々言葉が過激だったかな?
でも・・・・“暴力”は最終手段のつもりだよby舞奈香

  • No.578 by 岳斗  2019-04-27 18:58:18 

岳斗「それしたら全力で止めるからな!?相手はブレイダーでもねぇ奴も居るんだからな!?」
疾風「………ブレイダー1の問題児が何言ってるんだ」
岳斗「あっ、お前言ったな?俺だってたまにはまともなとこはあんだからな」

  • No.579 by 梨花  2019-04-27 19:02:59 

ふむ・・・・やはり夜兎の血が混じってるとどうしても乱暴な方に進んでしまうのか・・・・?
いや、それは僕の闘争本能があるだけか・・・by舞奈香

  • No.580 by 岳斗  2019-04-27 19:05:21 

ほんとやめろよお前…仮にも疾風の家族なんだからな?そんじゃま…とっとと行くか

  • No.581 by 梨花  2019-04-27 19:06:16 

加減はしとくよ。
さてと・・・・疾風、案内してもらおうか。by舞奈香

  • No.582 by 疾風  2019-04-27 19:08:36 

…あぁ…

  • No.583 by Ro.α  2019-04-27 19:42:25 

[シャドウ]「…友達、欲しい。」
(彼女は友達が欲しいといつも言っている。実際、猫もいないときは誰ともいれないのだ。いつもは他の悪魔もやるべきことがあると言って遊んでくれないのである。)
[シャドウ]「皆は忙しいから、仕方ない…」

  • No.584 by 有栖  2019-04-27 19:53:21 

…ん?(シャドウを見る)何してるの?by愛彩

  • No.585 by 疾風  2019-04-27 21:25:15 

疾風「ここだ…(大きな屋敷の前にいる)」
岳斗「ひゃー、でっけぇな…流石十文寺家」

  • No.586 by 梨花  2019-04-27 21:35:54 

えっと・・・・・たのもーって言ったら、出てくるかな?by舞奈香

  • No.587 by 有栖  2019-04-27 21:38:07 

(そろそろ寝ます)

  • No.588 by 岳斗  2019-04-27 22:24:22 

疾風「一応警備の人には来ることは言っておいた。普通に入れるだろう」
岳斗「よし、そんじゃ行くか(扉を開けて中に入る)…広いな。流石金持ち」

  • No.589 by 梨花  2019-04-27 22:41:17 

・・・・あれ?僕の懇親の**。突っ込んでくれないの・・・by舞奈香

  • No.590 by 梨花  2019-04-28 07:58:39 

まぁいいさ・・・・さてと・・・・“話し合い”しますか。by舞奈香

  • No.591 by 岳斗  2019-04-28 10:19:04 

岳斗「おうよ!」
父「帰ってきたのか…疾風。ん?そこの奴等は…」
出流「父上、どうかなさい………!お前は…」
疾風「父上…兄上…」
岳斗「よぉ、皇帝さん。話し合いをしに来たぜ」
父「話し合いだと…?俺は忙しいんだ。さっさと帰ったらどうだ」

  • No.592 by 梨花  2019-04-28 10:31:36 

逃げるんですか?逃げる事は、自分の非を肯定すると同じですよ?by舞奈香

  • No.593 by 出流  2019-04-28 11:50:32 

父「何…?」
出流「…父上」
父「…仕方ない。早く話を済ませろ」

  • No.594 by 梨花  2019-04-28 11:56:37 

・・・・・単刀直入に言います。
疾風の扱いが酷すぎます。家柄の事は大事だと思う・・・ですが“まともな会話ができない人間は、人の上に経つ資格はありません。”by舞奈香

  • No.595 by Ro.α  2019-04-28 12:18:00 

[シャドウ]「!…嫌…その…何でもない…」
(そう言うと、一瞬彼女は目を背けるが、駄目だ、と言うように首を横に振って)
[シャドウ]「…その…友達が居ないから…遊んでくれる人が居なくて…」
(そう言って、また目を背けてしまった。その時、偶然にも快登が通りかかった。)
[快登]「…あの子…普通の人間じゃあないな…」
(快登はそう言ったが、ちょっとの間見ている事にしたのか、少し戻って隠れているようだ。)

  • No.596 by 有栖  2019-04-28 12:35:04 

ふーん…じゃ、私と遊ぼうぜ!!by愛彩

(しばらく浮上できません)

  • No.597 by Ro.α  2019-04-28 13:07:23 

[シャドウ]「!…本当に?」
(愛彩を見つめて)

[了解です!]

  • No.598 by 岳斗  2019-04-28 13:14:15 

父「俺達より下の奴等の話を聞けと?無駄な事だ。十文寺家は完璧でなければならない。格下の奴等の話を聞くなど無意味にも等しい。疾風にもそう教えてきたつもりだが…どこで間違えてこんな欠陥品になったんだかな」
疾風「っ………申し訳…ございま(岳斗「欠陥品はあんたらの方だろ」!」
父「…何?」
出流「(岳斗の目の前まで歩いていく)貴様…今、なんと言った?」
岳斗「耳クソ溜まって聞こえなかったか?欠陥品はあんたらの方だって言ったんだよ。俺らは確かにE級ブレイダーチーム…最下級のブレイダーだ。でもな、てめぇらが思ってる以上に、BREAK DRIVEは…俺達は強えんだよ」
出流「部外者が何を言っても関係ない事だ。これ以上は話しても無駄だ。さっさと去れ」
岳斗「部外者でも言わせてもらうぜ。疾風は最初に会った頃、俺に啖呵を切りやがった仲間なんだからな。あの頃のあいつもあんたらみてぇだったけど…てめぇらみてぇには腐り切ってはなかったんだよ。俺が絶望して立ち直れなくなったときに、「こんなんでへこたれるやつじゃないはずだ。運命に抗うんだろ」って言って俺を元気づけてくれた。疾風はあんたらなんかより、よっぽど強えんだよ」
疾風「岳斗…(最初に会った頃も…BREAK DRIVEを結成した時も…俺はあいつをブレイダーとは認めていなかった……でも…あいつはいつも、燃えるような真っ直ぐな目をしてた…そうか…だからこそ、真っ直ぐだから首を突っ込んでくるのか)」

  • No.599 by 梨花  2019-04-28 13:28:49 

分かります・・・劣化品を否定する事は分かります。
けど、見えない努力を認めないのは。その人の力も否定するのですよ。
おまけに・・・・自らの“正義”を他人に押し付けて。自らの“正義”を善人に振るい。他者を傷付ける。
自分が正しい、自分こそ正義だと・・・・身勝手に、我儘に。
それを世間では自己中心的存在と言うんですよ?
僕の敬愛する哲学者・ニーチェの言葉にはこんな言葉もある
「悪人がいくら害悪を及ぼすからといっても、善人の及ぼす害悪にまさる害悪はない。」by舞奈香

  • No.600 by 岳斗  2019-04-28 14:05:04 

父「…貴様らが何を言っても変わらん事だ。疾風、お前もわかっているだろ?この愚か者どもに十文寺家の威厳を見せてやれ」
疾風「………できません」
父「何…?」
疾風「俺には…こいつらにそんな事は出来ません」
出流「疾風…父上に逆らう気か?」
疾風「俺は父上や兄上に従う気はありません。俺は俺の道を進み、岳斗達と一緒に強くなります。俺は貴方達みたいな貴族ぶって見下すような奴等になるぐらいなら、喜んで愚か者に成り下がります」
父「…ついに行くとこまで行ってしまったか…疾風…!!」
疾風「だから…今は敬語や敬意をなしで言うのを許してください…俺はあんた達みたいな見下すような名家の名にしかクズになんかならない!!!!!!俺はお前らを見返して強くなってやる!!!!!十文寺家としてじゃない、BREAK DRIVEの十文寺疾風としてだ!!!!!!!!もう俺はこの家には帰らない、首を洗って待っていろ!!!!!バカ親父にバカ兄貴!!!!!!!」
岳斗「疾風…(ニッと笑う)やっぱ言えんじゃねぇかよ!」

  • No.601 by 梨花  2019-04-28 14:40:42 

だそうだ・・・・さぁ、どうする?by舞奈香

  • No.602 by 岳斗  2019-04-28 14:57:29 

父「……勝手にしろ、二度とこの家に足を踏み入れるんじゃない。もうお前は…俺の息子ではない」
疾風「………」
岳斗「そんじゃま、そう言うことでな」
出流「園崎岳斗、ブレイダー1の問題児とは聞いてたが…ここまでとはな。思ってたよりもぶっ飛んだやつだ」
岳斗「誰にも縛られねぇのが俺なんでな。あ、それと…(出流の方に指を指す)俺はてめぇを越えてやるよ。十文寺出流。下克上ってもん見せてやるから待っとけ、ブレイダー1最強の皇帝様よ」
出流「ふん…貴様には到底出来ないと思うが…いいだろう、やれるものならやってみろ。圧倒的力の差を見せつけてやる。ブレイダー1最悪の問題児」

  • No.603 by 梨花  2019-04-28 15:06:50 

じゃあ貴方達に一言・・・・・
「さようなら、もう二度と僕らに顔を見せに来るな」
(そう言い消える)by舞奈香

  • No.604 by 疾風  2019-04-28 15:11:39 

岳斗「疾風!かっこよかったぜ!!よく言ったな!!!!」
疾風「良くないに決まってるだろ…俺は完全に切り捨てられたんだからな…」

  • No.605 by 梨花  2019-04-28 15:35:18 

‐その頃‐
さてと・・・・十文字家はどうなるかなぁ・・・・見物だよ。by舞奈香

  • No.606 by 有栖  2019-04-28 16:01:29 

ああ!!by愛彩

  • No.607 by 未鶴  2019-04-28 18:38:22 

未鶴「………」
花緒「………」
未鶴「………帰ってこないね…あいつら」
花緒「帰ってきませんね…」
未鶴「ほんとあいつらふざけてんでしょ…いつまで待たせる気…!?帰ったらほんとシメてやろうか…!!!」
花緒「未鶴さんって…なんだか元ヤンみたいですね…」
未鶴「はっ?何言ってんの?私元ヤンだけど」
花緒「え」
未鶴「え、あ、いやいやいやいや!!!今のは違うから!!!元ヤンじゃないし普通のブレイダーやってる女子校生だから!!!!!わかった!?」
花緒「は、はい…」

  • No.608 by 梨花  2019-04-28 18:50:11 

‐その頃‐
・・・・・・・・ギアッチョの奴、やっぱり帰って来ない・・・・・by希美

  • No.609 by 俊哉  2019-04-28 18:51:42 

そりゃあな…あんな顔面パンチ食らわされて啖呵切られたらそうなるだろうよ

  • No.610 by 梨花  2019-04-28 18:55:48 

・・・・・・・なぁ、トシ。覚えてるか?
あいつが言った言葉・・・・“人は沢山殺してきた”みたいな事・・・・・あれが、ずっと引っかかってんだよ・・・・そもそも、あいつは・・・何者なんだ?by希美

  • No.611 by 俊哉  2019-04-28 19:01:27 

………さぁな…俺もよくわかんねぇ

  • No.612 by 梨花  2019-04-28 19:05:23 

・・・・・・・・・っ。やっぱ、探してくる。
俺、あいつの事が気になるし、十戒の名を持った人物にお前と声が同じの魔帝に襲われる可能性もある。
だから・・・・探す・・・・・。
(俊哉を見る)・・・・・・嫌、なのか?トシ。俺が、お前の傍から離れる事を・・・・by希美

  • No.613 by 俊哉  2019-04-28 19:08:11 

そりゃあな…それに…魔帝の奴は襲いに来ないと思うぜ。この前俺のとこに来て言ったんだ。「今は襲わない、次の特異点が起こる世界にいる。楽しみにしてるぜ」って

  • No.614 by 梨花  2019-04-28 19:17:33 

・・・・・次の特異点か・・・・・・。by希美

(業務連絡です。次の特異点モチーフは血界戦線にします。日本と血界戦線の同時並行します!それはトピが出来次第、移動してください!)

  • No.615 by 沙月  2019-04-28 19:18:29 

(了解です!)

  • No.616 by 梨花  2019-04-28 19:21:12 

(新しいのが出来ました!移動お願いします!)

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