＿＿ 花弁、一枚 ／ 〆

(／ いえ、始めたては簡単に失踪してしまえる分かえって不安にもなりやすいですし、今回のお返事も寝落ちして遅くなってしまっておりますし、もっとスマートに対応できればなあと自分でも思うところがありますので……！当方も人間ですから絶対に無言失踪しない、とは言いきれないのですが、今は本当に素敵なご縁に出会えたと思っておりますので、当分はもうしがみつく勢いでやり取りさせていただくことになるかと……ああ勿論、主様が不快でなければ、ですが。
絡みが始まってからの相性云々につきましては当方こそ不安が……まあそこはお相子ということで。ロルの練習も兼ねてとのことですし、お互いに改善しながらレベルアップしていきましょう！
なるほど……いい感じにバランスがとれてますね！二人のお相手の方ですが、一先ずキャピキャピオネェさんには女性、面倒見のいいオネェさんにはノンケの男性をあてようかなと。細かい設定はまたオネェさんの詳細をお聞きしてから決めようと思っております……！
あとは希望といいますか、面白そうだなと少し思ったものがあるのですが、女性成分の強いオネェさんを男性みのある男装女子と絡ませてあわよくばお姫様抱っこさせてみたいなと( ← )
当方の負担のことまで考えていただいてありがとうございます！大丈夫です、と言いたいところではあるのですが流石に全員を同時進行はちょっと厳しいので、一組ずつ区切りのいい所まで進めるオムニバス形式を取らせて頂きたいと考えております。如何でしょう？
さて、そろそろ舞台設定にも着手しましょうか。他の二人については追追決めるとして、元の怠慢オネェさんとの絡みですが、やっぱり銃を扱ってほしいのでそういった裏社会的な組織に属したりその周辺で活動する感じか、あるいは現代ファンタジー的な特殊設定で割と身近で気軽に武器を持てる設定にするか……主様はどのような感じがお好みでしょうか？ )