主 2019-04-14 22:06:09 |
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(/ 少し興奮気味に、そして楽しさマックスで対応させていただきます。この良縁に感謝して相性が合う事を心の奥底に願っているばかりです。ではお願いします )
(木々が鬱蒼と茂るこの森は何ら変わり無い。何時もと変わらぬ風景が眼前に開けている。社の屋根の上。お気に入りの此の場所から見えるこの有り触れた風景はこの上なく日常的でそれでいて孤独を悟らせる。目を細め、空気の良い香りと小動物の鳴く声に耳を澄ませる。すると、何処からで有ろう、何時もとは違う規則的な足の音に目をゆっくりと開け数秒愕然として。ほんの数秒、久しく見ていなかった人( 鬼)の姿に目を細め笑みを浮かべた。)人なんて久しゅう見てへんかったわ、ウチはこの社に住んどる者や。迷うたんか?(当然ではあるが見るからに動く彼を見て、まるで顔に「嬉しい」と書いてあるかのように歓迎の意を表すると質問が口から出ている間も酒瓶を片手に飲む?なんて首傾げ。気分は祝宴モードへとカチリ、心の入れ替えを瞬時に反応しており。)
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