喫茶店と写真館【ファンタジー / NL / ほのぼの】

【pf】

名前：ブルーノ・マイザー
性別： 男
キャラ： 6
性格：素直で感情がすぐ顔や態度に出るタイプ。10代の頃には暴行や喧嘩などの悪事に何度も手を染めたことがあるが、過去を気にせずに接してくれるレティシアとその祖母に恩義を感じ、あの日教えてくれた出自の秘密は絶対に漏らさずに一生ついていく覚悟をした。助手としての仕事は接客や経理などが主。たまに反射板の角度の調整などを手伝う。休日にカメラを借り出掛けることもあるが、せっかちなため辛抱できずに行動しシャッターチャンスを逃すことも度々。その度に落ち込んでいる。趣味はバイクでの遠出と筋トレと集中力を高めるための瞑想。(長続きはしない)

容姿：2cmほどの赤髪を毎朝トゲのようにツンツンに立ててセットしてから家を出ている。身長は180㎝ほどで、写真館では白のYシャツにデニム。なぜかその上に紺のエプロンを付け勤務している。本人によると体が大きいので怖いイメージを払拭させたいとのこと。よほど気にしているのか、休日でもエプロンは常に荷物の中に入れている。

備考： 年齢は25歳。写真館で働いてまだ２年ほどしか経っておらず日が浅いが、写真館やレティシアとその先代に対して強い誇りを持っており、悪い噂などを耳にすると怒りを露にする。生まれは普通の庶民なので、王族の気持ちなどはあまりよくわからないが、レティシアには出自のことなど気にせずもっと自分や周囲にわがままを言ってほしいと思っている。本人には言っていないが、趣味の筋トレはレティシアが行きたいところには例え崖の上や海の底などどこにでも連れて行かせるため。喫茶店にもよく行くが、コーヒーが飲めないためいつもアイスココアを頼んでいる。

(/遅くなりましたがpf完成しました。確認お願いします。)