なりきりセイチャットTOP > オリジナルキャラなりきりチャット > 喫茶店と写真館【ファンタジー / NL / ほのぼの】
カメラマン 2019-04-14 18:54:34 |
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>19メジロ様
（/参加希望ありがとうございます！keep承りました。それと、もし差し支えなければ背後様の会話では、（/）をご使用いただいても大丈夫でしょうか？ご協力宜しくお願い致します。ご不明な点や延長などはお気軽にご相談くださいませ）
(/はい！名前を間違えた上に背後会話の区別もつけられない愚か者で申し訳ございません！プロフ書いてきますのでお待ちくださいませ！)
【登場人物】
・喫茶店
1、店主 ♂ >16様keep
王族の親戚で貴族出身。どういうわけか家を飛び出して喫茶店を始めた。行き場のない従業員まで抱え込み、庶民の生活を満喫中。警戒心が強いからか、店には護身用に銃を隠しおいている。
2、従業員 ♀ >15 メイベル様（訂正待ち）
元店主がいた屋敷のメイド。ただのメイドでなく、戦闘能力に特化している。服の下には店主を守るためのナイフなどの武器を隠し持っている模様。喫茶店二階で暮らしている。
3、従業員 ♂ >19様keep
この街に定住を決めた元旅人。住宅はすでに決まっていたが、仕事が決まらず彷徨っていたところを店主に誘われた。旅で使っていた護身用の銃器は今もなお大切に持っている。
4、従業員 ♀ >8様keep
元はお城の奉公人。ドジな性格なためか失敗ばかりしてしまい、城の女中をクビになってしまった。自棄になった挙句、店主に喫茶店で働かせてほしいと泣きついた。
・写真館
5、カメラマン ♀ >5
王族の遠い親戚だがそれを知らずに育ってきた。庶民として育った後に王族の血を引いてることを教えられた。現在はそのことをひた隠しにして、カメラマンとして生活している。
6、助手 ♂ >12様keep
カメラマンの事情を知る一人。お人好しなカメラマンに変わって、経営などお金に関するやり取りを主に担っている。バイクを持っているため、遠出する際の足としても活躍。
・その他
7、喫茶店のお客 … 無制限
8、写真館のお客 … 無制限
（/お陰様でkeep枠現在埋まりました！無制限枠であるお客様はずっと募集しておりますので、お気軽にお声がけください）
>all
・お知らせ
（/お金に関して少々変更いたします。
【銅貨10枚で銀貨1枚、銀貨10枚で金貨1枚分】を【銅貨100枚で銀貨1枚、銀貨100枚で金貨1枚分】に訂正いたします。あまりストーリーや絡みに支障はなく細かい変更ですが、宜しくお願い致します）
【pf】
名前：ブルーノ・マイザー
性別： 男
キャラ： 6
性格：素直で感情がすぐ顔や態度に出るタイプ。10代の頃には暴行や喧嘩などの悪事に何度も手を染めたことがあるが、過去を気にせずに接してくれるレティシアとその祖母に恩義を感じ、あの日教えてくれた出自の秘密は絶対に漏らさずに一生ついていく覚悟をした。助手としての仕事は接客や経理などが主。たまに反射板の角度の調整などを手伝う。休日にカメラを借り出掛けることもあるが、せっかちなため辛抱できずに行動しシャッターチャンスを逃すことも度々。その度に落ち込んでいる。趣味はバイクでの遠出と筋トレと集中力を高めるための瞑想。(長続きはしない)
容姿：2cmほどの赤髪を毎朝トゲのようにツンツンに立ててセットしてから家を出ている。身長は180㎝ほどで、写真館では白のYシャツにデニム。なぜかその上に紺のエプロンを付け勤務している。本人によると体が大きいので怖いイメージを払拭させたいとのこと。よほど気にしているのか、休日でもエプロンは常に荷物の中に入れている。
備考： 年齢は25歳。写真館で働いてまだ２年ほどしか経っておらず日が浅いが、写真館やレティシアとその先代に対して強い誇りを持っており、悪い噂などを耳にすると怒りを露にする。生まれは普通の庶民なので、王族の気持ちなどはあまりよくわからないが、レティシアには出自のことなど気にせずもっと自分や周囲にわがままを言ってほしいと思っている。本人には言っていないが、趣味の筋トレはレティシアが行きたいところには例え崖の上や海の底などどこにでも連れて行かせるため。喫茶店にもよく行くが、コーヒーが飲めないためいつもアイスココアを頼んでいる。
(/遅くなりましたがpf完成しました。確認お願いします。)
>23鶴様
（/素敵なpfありがとうございます！一点だけよろしいでしょうか？目の色や形など、顔の造形も書いてくださるともっとわかりやすくなるのでは、と思いました。細かい様で申し訳ないのですがその点だけ追加をお願いしても大丈夫でしょうか？それ以外に不備はございませんので、宜しくお願い致します！）
名前：ジェイド・フォルツマン
性別： 男
年齢：23歳
キャラ：喫茶店 店主
性格：誰に対しても気さくで明るい性格。他人を楽しませるためにはまず自分から、の精神で周囲に元気を惜しげも無く振りまく太陽のような人間。ただ馬鹿騒ぎしているわけではなく一流貴族として気品やその器も持ち合わせているが、それが表にでることは滅多にない。貴族でありながら庶民の世界へと溶け込む行動力を持ちつつ、自分の生まれを知って襲いかかろうとする人物を相手する覚悟も持ち合わせる。誰にでも明るく優しいが心から信頼する人物は数人であり、見かけに寄らず他人に警戒心をなかなか解かない。
容姿：身長183cmで見かけはスラリとしているが各部を動かす筋肉はしっかりと兼ね備えている体つき。茶髪の短髪で前髪は邪魔にならないよう短く揃え、あとは毛流れに任せて自然に形を整えている。瞳の色はスカイブルーで目の形はぱっちりアーモンド型。眉は少々太めでキリッと存在感がある。全体的に甘めな顔つき。
服装は出生を悟られぬようシンプルな白シャツに黄土色のパンツ、ブラウンのエプロンが基本スタイル。首には身分を示す指輪をチェーンを通して身につけているが常に服の下に隠れており身分を見せびらかすようなことはしない。
備考：王族からみて分家に当たる由緒ある家の長男。将来を約束されていた身であったが定められた道をただ歩むだけの人生なんておもしろくないと家督を継ぐことを拒否、弟にあとを託して家を飛び出し喫茶店を構えた。
どんな人物でも来るもの拒まずのスタイルを貫いた結果今の面々が従業員として集うこととなる。
もとよりお菓子作りが得意でその腕を生かして喫茶店を開いたため、喫茶店のうりは様々なスイーツ。庶民でも買える素材を吟味して作ったものなので値段も据え置きで町の人々には好評。度々新作スイーツを作り出し店頭に並べている。コーヒーにもこだわっているがあくまでも町の人々が買えるものであることを意識しており、その点でも店は町の人々に慕われている。
落ち込んでいる人物には手作りスイーツを振る舞うのが常で大抵の場合値段はまけてくれる。
(/お待たせいたしました。店長のpf提出させていただきます。不備などありましたらなんなりとお申し付けください)
>25鷹様
（/素敵なpfありがとうございます！確認したところ、不備は見当たりませんので、お手隙な時にでも絡み文をお願い致します！）
【登場人物】
・喫茶店
1、店主 ♂ >25 ジェイド様
王族の親戚で貴族出身。どういうわけか家を飛び出して喫茶店を始めた。行き場のない従業員まで抱え込み、庶民の生活を満喫中。警戒心が強いからか、店には護身用に銃を隠しおいている。
2、従業員 ♀ >15 メイベル様（訂正待ち）
元店主がいた屋敷のメイド。ただのメイドでなく、戦闘能力に特化している。服の下には店主を守るためのナイフなどの武器を隠し持っている模様。喫茶店二階で暮らしている。
3、従業員 ♂ >19様keep
この街に定住を決めた元旅人。住宅はすでに決まっていたが、仕事が決まらず彷徨っていたところを店主に誘われた。旅で使っていた護身用の銃器は今もなお大切に持っている。
4、従業員 ♀ >8様keep （今日中に音沙汰がない場合keep解除といたします）
元はお城の奉公人。ドジな性格なためか失敗ばかりしてしまい、城の女中をクビになってしまった。自棄になった挙句、店主に喫茶店で働かせてほしいと泣きついた。
・写真館
5、カメラマン ♀ >5
王族の遠い親戚だがそれを知らずに育ってきた。庶民として育った後に王族の血を引いてることを教えられた。現在はそのことをひた隠しにして、カメラマンとして生活している。
6、助手 ♂ >23 ブルーノ様（訂正待ち）
カメラマンの事情を知る一人。お人好しなカメラマンに変わって、経営などお金に関するやり取りを主に担っている。バイクを持っているため、遠出する際の足としても活躍。
・その他
7、喫茶店のお客 … 無制限
8、写真館のお客 … 無制限
（/pf提出してくださった皆様ありがとうございます！訂正待ちの方は明日中までに出していただけると助かります。宜しくお願い致します。無制限枠であるお客様方も募集中でございます！ご参加お待ちしております）
>all
・お知らせ
（/お金に関して少々変更いたします。
【銅貨10枚で銀貨1枚、銀貨10枚で金貨1枚分】を【銅貨100枚で銀貨1枚、銀貨100枚で金貨1枚分】に訂正いたします。あまりストーリーや絡みに支障はなく細かい変更ですが、宜しくお願い致します）
名前：メイベル
性別：女
キャラ：2
性格：貴族の"家"に忠誠を誓ったのではなく、現喫茶店店主ご本人に忠誠を誓ったメイド。それ故に貴族の位を捨てた主人に同行までし、何があろうと主人第一主義を崩さない。主人の為なら例え火の中水の中、というスタンスを取ってはいるがそれを表に出すことはせず、敬語を用いてはいるものの彼が何か可笑しな行動でもしようものなら容赦無く意見を述べる。一言で表すなら慇懃無礼。主人に似て警戒心が高く中々人を受け入れないものの、一度己の内に迎えてしまえば言葉少なながらも過分に世話焼きとなる。何時でも冷静沈着で感情表現を苦手とするが、その分落ち込んでいる人がいればそっと紅茶を差し出すなどと行動で示すタイプ。
容姿：鴉の濡れ羽色をした腰までの長髪を三つ編みにし、前髪は右に流す。涼やかな切れ長の双眸に、髪と同色の瞳。彫りの深い顔立ちに、一文字に引き結ばれた口元。しなやかに伸びた四肢はしっかりと筋肉がついており、長袖で隠した白肌には主人をお守りした勲章にあちこち古傷が残っている。168cmの背丈に、女らしいとは言い難いスレンダーな体型。大抵は長袖シャツにベスト、ロングスカートといった出で立ちをしており袖口に暗器のナイフを隠している。
備考：平民でありながらお貴族様のメイドにまで成り上がった18歳の徹底的な叩き上げ女子。所作や礼儀作法、家事全般に武術にまで通じる万能型だが、平民故にそこに至るまでに心無い言葉を数多く受けており、その結果現在では並大抵の事には感情を見せない鉄面皮となった。但し良くも悪くも主の事となると血相を帰る。主人への執心のわけは語る程でもない在り来りな話、明日の生死さえも分からない一介の孤児であった所を拾われた為。だが本人にとっては絶対の忠誠を誓うに充分過ぎる理由であり、その為の努力は惜しまない。名字を持たないのは平民である前に孤児である為。
(/ご指摘有難う御座います、訂正させて頂きました！レス消費申し訳ありません。)
>主様
【pf】
名前：ブルーノ・マイザー
性別： 男
キャラ： 6
性格：素直で感情がすぐ顔や態度に出るタイプ。10代の頃には暴行や喧嘩などの悪事に何度も手を染めたことがあるが、過去を気にせずに接してくれるレティシアとその祖母に恩義を感じ、あの日教えてくれた出自の秘密は絶対に漏らさずに一生ついていく覚悟をした。助手としての仕事は接客や経理などが主。たまに反射板の角度の調整などを手伝う。休日にカメラを借り出掛けることもあるが、せっかちなため辛抱できずに行動しシャッターチャンスを逃すことも度々。その度に落ち込んでいる。趣味はバイクでの遠出と筋トレと集中力を高めるための瞑想。(長続きはしない)
容姿：2cmほどの赤髪を毎朝トゲのようにツンツンに立ててセットしてから家を出ている。目はシャープな切れ長の一重まぶたでまっすぐな黒色の瞳。眉毛は少し前に剃ったのか、かなり薄い。左頬から左耳にかけて昔喧嘩した時にできた5cm程度の横一線の古傷がある。身長は180㎝ほどで、写真館では白のYシャツにデニム。なぜかその上に紺のエプロンを付け勤務している。本人によると体が大きいので怖いイメージを払拭させたいとのこと。よほど気にしているのか、休日でもエプロンは常に荷物の中に入れている。
備考： 年齢は25歳。写真館で働いてまだ２年ほどしか経っておらず日が浅いが、写真館やレティシアとその先代に対して強い誇りを持っており、悪い噂などを耳にすると怒りを露にする。生まれは普通の庶民なので、王族の気持ちなどはあまりよくわからないが、レティシアには出自のことなど気にせずもっと自分や周囲にわがままを言ってほしいと思っている。本人には言っていないが、趣味の筋トレはレティシアが行きたいところには例え崖の上や海の底などどこにでも連れて行かせるため。喫茶店にもよく行くが、コーヒーが飲めないためいつもアイスココアを頼んでいる。
(/指摘ありがとうございます。修正してみましたが、いかがでしょうか。)
（／流れの中失礼します……！主様にいくつか質問させて頂きたく簡単にまとめましたので、お手隙の際にでも目を通していただけると幸いです…！
・喫茶店と写真館それぞれ客を募集していますが、どちらかのみの客としての参加なのか。(どちらの店にも常連は可能か)
・客でも貴族もしくは元貴族は可能なのか。(知る人ぞ知る,身を潜めながらや破産して庶民同様になった等)
・服装について参考にできる時代はあるのか。
本当に細々と気にして申し訳ないです！もし決まっていたらで構いませんので、お答え頂ければ……！
長文失礼しました！）
>31孔雀様
(/ご丁寧にありがとうございます！順番にお答えいたします。
・お客様に関しましては、どちらの店にも常連という形でも全く問題はありません。その際キャラの欄には[キャラ 7、8]などと明記のうえ、備考欄にもまたどちらの店にも常連でいることを書いてくださると嬉しいです。
・お客様の貴族設定はなるべく控えていただけると嬉しいのですが、どうしてもという場合は喫茶店または写真館へ行き始めた経緯など予めご相談下さるとこちらも判断がしやすいかと思います。没落貴族など、位が落ちてしまった設定であれば庶民の生活にも近くなるのではと思いますので、ご相談は不要です。ご不明な点や、不安であれば予めご相談いただけるとこちらも力になれるかと思います。
・服装については実はあまり決まっていなかったりします。現代に近く、シャツやジーンズなどありますが、肌を大きく露出するような服装はまだ珍しい感じだったりと結構ふわっとしてます。申し訳ないです。ミニスカートなどが出回り始めたけれど、女性がむやみやたらと足を見せびらかすものではない、という考えがまだ幅広かったり、それを時代遅れと考えて肌を露出させる他人からしたら変わり者として扱われる人がいたりします。位が高ければ高いほど、露出は控えます。その使用人もまた控えることが多いです。平民はシャツやジーパンが主な服装で女性はロングスカートなどが主です。長々と話しましたが、早い話が、肌を露出しない服装が主で、肌を露出する一部の人は変わり者として扱われます。
思った以上に長く語ってしまい申し訳ありません。見にくいかと思いますが、上記の通りです。まだ疑問に思うことがありましたら、お気軽にご相談ください)
>>all
……よしこれで完成、と。準備完了だな
(カフェスペースとは区切られた厨房、その中で1番大きなテーブルの上は色鮮やかに煌めいていた。ずらりと並べられた一口大のタルトの上にはジュレに包まれたフルーツが数種並んでいてキラキラと様々な色を発している。その仕上がりに満足するように数度頷いたあと、タルトを盆に乗せカフェスペースへと移動し、カウンターへと再びそれらを並べる。カウンターには様々なスイーツが並び、コーヒー用の湯は客を待ちわびるように沸き立って、柔らかな日差しが差し込む店内はこれからここが賑わうのを楽しみにしているようだ。全ての準備は整った、喫茶店の出入り口扉へと足を向け、外に出てオープンの看板を出す。従業員はまだついていない、何しろいつもより早いオープン時間なのだ、ゆったり到着を待つとしよう。店内に戻ると予めいれておいたコーヒーを1口飲む、今日はどんな人物と出会えるのだろうか。)
(/参加許可ありがとうございます！早速絡み文投下しておきます。初回なので少々長めですがこちらより長くても短くても大丈夫です。それでは皆様と絡めるのを楽しみにしております！)
>33 ジェイド
おはようございます！ジェイドさんいらっしゃいますか？
（体の疲れが残ってもなお、いつも通りに目覚めてしまう習慣にわずかに苦笑して。身支度を済ませれば、昨日出張で撮影に行った街で買ったクッキーの箱が入った紙袋を片手に家を出て。出張の翌日のため写真館に休みの看板が掛けられていることを確認した後、隣の喫茶店へと赴けばいつもより早い時間であることに関わらずオープンの看板が出ていることを確認し扉を開ければ、その喫茶店の店主に挨拶と留守かどうかを確認するように尋ねて）
（/早速の絡み文ありがとうございます！絡ませていただきました。とても素敵なロルなのですが、ルールにもある通り終止形は原則禁止としていますので、その点をご協力お願い致します。申し訳ございません）
>all
さてと、そろそろ休憩かなあ
（午前中に予約の入っていたお客の撮影が終わり、店外でお客の背中が見えなくなるまで見送った後、腕を空へと突き出すように伸ばし大きく伸びをしてそう呟いて。ゆっくりと腕を下ろしながら雲の浮かぶ青い昼空を見上げて綺麗な空だと呟いて。しばらくぼうっとその状態でいると、お腹空いたなあ、と微笑みお昼はどうしようかと考えて）
（/こちらでも絡み文をご用意いたしましたので、絡み文を考えるのが難しい方はこちらに絡んでいただけると嬉しいです！）
【登場人物】
・喫茶店
1、店主 ♂ >25 ジェイド様
王族の親戚で貴族出身。どういうわけか家を飛び出して喫茶店を始めた。行き場のない従業員まで抱え込み、庶民の生活を満喫中。警戒心が強いからか、店には護身用に銃を隠しおいている。
2、従業員 ♀ >28 メイベル様
元店主がいた屋敷のメイド。ただのメイドでなく、戦闘能力に特化している。服の下には店主を守るためのナイフなどの武器を隠し持っている模様。喫茶店二階で暮らしている。
3、従業員 ♂ >19様keep （本日中に音沙汰がない場合はkeep解除といたします）
この街に定住を決めた元旅人。住宅はすでに決まっていたが、仕事が決まらず彷徨っていたところを店主に誘われた。旅で使っていた護身用の銃器は今もなお大切に持っている。
4、従業員 ♀
元はお城の奉公人。ドジな性格なためか失敗ばかりしてしまい、城の女中をクビになってしまった。自棄になった挙句、店主に喫茶店で働かせてほしいと泣きついた。
・写真館
5、カメラマン ♀ >5
王族の遠い親戚だがそれを知らずに育ってきた。庶民として育った後に王族の血を引いてることを教えられた。現在はそのことをひた隠しにして、カメラマンとして生活している。
6、助手 ♂ >29 ブルーノ様
カメラマンの事情を知る一人。お人好しなカメラマンに変わって、経営などお金に関するやり取りを主に担っている。バイクを持っているため、遠出する際の足としても活躍。
・その他
7、喫茶店のお客 … 無制限
8、写真館のお客 … 無制限
（/4番の従業員枠が空いております。参加希望の方がいらっしゃいましたらお気軽にお声がけくださいませ。また、ご不明な点もございましたらお答えいたしますのでご相談ください）
>all
・お知らせ
（/お金に関して少々変更いたします。
【銅貨10枚で銀貨1枚、銀貨10枚で金貨1枚分】を【銅貨100枚で銀貨1枚、銀貨100枚で金貨1枚分】に訂正いたします。あまりストーリーや絡みに支障はなく細かい変更ですが、宜しくお願い致します）
（/ルールに記載し忘れておりました！こちらドッペル進行推奨でございます。途中でどなたかと合流して3人以上で話すことも可能ですので、その点はお話し合って皆様楽しく絡んでいただけると嬉しいです！）
(/③のキープをしていたメジロでございます！申し訳ありませんが、プロフがまだ出来上がってないので、キープ延長をお願いしたく、コメント致しました！)
名前：エイミー・ライアス
性別：女
キャラ：7、8
年齢：17歳
性格：他者を顧みる心延えながら、人目を気にしない性分で、自己を貫き通せるだけの胆力を備えている。柔和な顔立ちとは裏腹に、内実は大分したたか。子供っぽい素直さや無邪気さがあり、性根が実直。自身の振る舞いを飾らない。人には親切に接するのが彼女の流儀。
容姿：ぱちりと開いた切れ長の目。蜂蜜色の瞳。眉は少し厚みがあり、眉尻が下がり気味。肩甲骨の下まで伸びたクリーム色の髪。柔らかな髪質で、前髪は中分け。人当たりのいい柔らかな面持ち。身長は180㎝程と女性にしてはなかなかの高身長。平素はオフホワイト色の、袖のない簡素なワンピースを身につけている。
備考：しがない商人の娘。父の仕事を手伝いながら、行く行くは家業を継ごうと日々勉強中。現在片親で所謂ファザコン。甘い物が大の好物で、喫茶店には四日に一度くらいの頻度で訪れる。喫茶店での注文はコーヒーとケーキのセットが慣例となっている。時折気紛れに写真館に訪れては、自身の知らない景色の数々に心を踊らせている。食欲が旺盛で一度に摂る食事量が多く、そのためここまで大きく育ったと思われる。
( / 喫茶店の常連客、写真館には稀に訪れる客、といった形で参加希望です。不備などありましたら、お手数おかけしますがご指摘ください。ご検討のほど、よろしくお願いいたします！ )
>ジェイド
………あれ？ここの店いつも開いてたか？……あ、すみませーん、もう入ってもいいんですか？(とある日の朝、珍しく早く目が覚めてしまいランニングをしていると喫茶店に看板が出ているのを見つけ近寄り、汗だくなので額の汗を拭いながらのれんを右手で上げてみるとスイーツの甘い香りが鼻を刺激したため思わず奥の方にいた店長に声をかけて)
>レティシア
お疲れさん。お腹空いたんならなんか食べるか？先週来たあのおじいさんから差し入れにもらったチーズがあるぞー。(今日来てくれたお客さんの代金を数えるのも終わり机に置かれていた書類に数字を記入すると、レティシアの呟きがたまたま耳に入り、自分も椅子から立ち上がり伸びをしながら)
>all
はぁ……せっかく花見のシーズンなのにどうやって撮ればいいんだ、コレ…難しすぎるだろっ！！(休日に写真の練習のために出掛けたはいいものの、桜の上手い撮り方がまったくわからず木の周りを何度もうろうろうろうろするうちに心が折れたのか諦めてその場で大の字になって寝転んでしまい)
(/皆様よろしくお願いいたします。)
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