ポケモン探偵Z【〆】

相変わらず、早い着替えだな...
(返事が聞こえた部屋からすぐ出てきたリュカを見ると、慣れては来たものの、若干驚いた様子で。依頼者を尋ねる彼に、これだとノートパソコンの画面を大きくして見せ)

依頼者は男で、30代。メールに誤字がかなり見られるから、疲れているんだか、相当焦っているんだが... とにかくすぐ来るだろう、それまでコーヒーでも飲んだらどうだ？
(パソコンの画面を指で指しながら説明をし、チコに邪魔されつつも優しく撫でながら、特に気になった誤字の多さに言及すると、その場から離れ、牛乳と砂糖と共に探偵に一息の休憩のためにコーヒーを勧め)


(/某論破ゲーム、ダンロンですかね？ 全然大丈夫だと思いますよ！
ただ、もしその話にリュカさんとジョンくんがいたら...というのは難しいかもしれませんね...2人が監禁されないといけませんから笑 なので、ド田舎の富豪のパーティに呼ばれてその泊まっている部屋で...等少し話を変えないといけませんね...

今回のイベントは寂しがり屋なダークライが、人気の多い街の明るさに惹かれてやって来てしまったために、皆が悪夢を見てしまったという感じにしようかなと思っているのですが、どうでしょうか...?)