お、入居希望者かな?いらっしゃい。(カウンターで誰かが入って来たことに気付き笑顔で手を振る)ん、私?私は霜雫霧。猫まただよ。猫またって言っても、小さい頃に森の精霊を食べちゃって草木を生やす能力がその精霊のおかげで手に入ったの。(鈴がついた尻尾をユラユラさせるとチリンチリンと小さく音がなる)あ、ごめんね、まだ募集はしてないんだ。そこのソファーで待っててくれるかな?(ソファーに座るように促しコーヒーとお菓子をだしてそれと同時にシェアハウスのルールが書かれた紙を渡す)
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No.181
by きり 2019-05-02 18:37:15
ん?うん!最近分かった!(頷く)
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No.182
by メル 2019-05-02 18:44:09 ID:2e51dc7b3
あー、そっかぁ...魔法作るまでマスクはずしてもいいかな...顔も変わるし(そういうと、耳元に手をかけ、マスクをはずす。)
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No.183
by きり 2019-05-02 18:49:34
わー!可愛い!!(パチパチ拍手する)
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No.184
by メル 2019-05-02 18:51:49 ID:2e51dc7b3
う...うわぁぁぁぁ(恥ずかしいのと嬉しいのが混ざりあって逃げ出そうとする)
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No.185
by きり 2019-05-02 19:19:58
あー、ちょっと!逃げないでよー!(ツタで捕まえる)
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No.186
by メル 2019-05-02 19:32:47 ID:2e51dc7b3
ン”ニャッ?!(いきなり捕まえられ、変な声をあげる)
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No.187
by きり 2019-05-02 19:38:40
本当に可愛いんだからさ!!(ツタでチュウブラリンリン状態にする)
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No.188
by メル 2019-05-02 19:42:15 ID:2e51dc7b3
わかった!わかったから降ろして!(超高所恐怖症)
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No.189
by きり 2019-05-02 19:46:15
あ、ごめん(優しく下ろす)
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No.190
by メル 2019-05-02 20:25:12 ID:2e51dc7b3
ふぅ...(取り乱しちゃった。)
大丈夫だよ。僕も逃げ出そうとしてごめんね。
(穏やかに笑っていつもより柔らかくて少し小さい、女の人の手で霧さんに頭をポンポンと、したあと撫でる)
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No.191
by きり 2019-05-02 20:27:53
>メル
私も、ツタで持ってごめんね。(頭を撫でて抱き締める)
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No.192
by メル 2019-05-02 20:31:30 ID:2e51dc7b3
...(この感覚、何年ぶりかな...とてもあたたくて...いとおしい。これを何て言うのかな...)
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No.193
by メル 2019-05-02 20:35:44 ID:2e51dc7b3
結局...御互い様だねw(そういうと、あははと笑う、でも、離れようとはしなかった。)
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No.194
by きり 2019-05-02 21:00:12
うん、そうだね…(フフッと笑う)
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No.195
by 超初心者な猫さん 2019-05-02 21:12:40 ID:2e51dc7b3
さーて、そろそろ寝ますか?
(このままでは日が昇ってしまうとかんじ、離れようとする)
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No.196
by きり 2019-05-02 21:17:36
うー、そうだねぇ。(離してアクビをする)
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No.197
by メル 2019-05-02 21:26:20 ID:2e51dc7b3
では、おやすみなさい。
(部屋に向かう)
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No.198
by きり 2019-05-02 21:27:38
>メル
ん、お休みぃ………(部屋に向かう)
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No.199
by ネル 2019-05-03 06:22:23 ID:2e51dc7b3
ンニャ...(体を起こし、目を擦る、そうしてそろそろ起きるか、と言い伸びをして起きる)
あ、仕事だ。タイミングよすぎ...(そう言い携帯をしまうと、マスクをつけ、クロークをつけ、狙撃銃をかかえて出てい時に呟いた。)
本当は”いた”んだけどね。妹が。
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No.200
by ネル 2019-05-03 06:22:23 ID:2e51dc7b3
ンニャ...(体を起こし、目を擦る、そうしてそろそろ起きるか、と言い伸びをして起きる)
あ、仕事だ。タイミングよすぎ...(そう言い携帯をしまうと、マスクをつけ、クロークをつけ、狙撃銃をかかえて出てい時に呟いた。)
本当は”いた”んだけどね。妹が。