人外シェアハウス(3L/人数制限有/半獸)

ただいまです。(ハンカチで手を拭きながら)
なれないなこの体...(うっかり普通の声でいってしまう)

>メル
ん？どしたの、性別変わった？(聞こえた声にキョトン顔で言う)

あ、いや、そう言うわけでは...(隠し通そうとする)

>メル
(メルに近寄り匂いを嗅ぐ)……女の子の匂いがする…

ん？！(後ろに下がり、逃げるように部屋に戻る)

>メル
あっ(部屋に戻った相手を見送る)

ばれたかな...？(胸を押さえ、呼吸を整える)

>メル
……どうして女の子の匂いがするのかな…？(う～ん…と考える)(ギリギリバレていない)

(部屋を出る)霧さん、女の子の臭いは最近兄弟にあってきてそれで...(とにかくいいわけを始める)

>メル
そうなの？会ってみたいな～(天然発動)

あ、その...いや、本当は...いませ...ん(だんだん小さくなっていく)

>メル
そうなんだー…(ショボンとする)でも、いたらさぞかし綺麗なんだろうなぁ…！(目をキラキラ輝かせる)

あはは、それはないと思うなぁ...(良かった臭いのこと忘れてて)(少し参ったように)

>メル
いやいやぁ！メル君みたいな美男のお姉ちゃんは絶対綺麗だよ！！(うっとりする)

そうかなぁ...僕顔はあまり良くないんだけど...(少しネガティブな発言をするものの、顔に嬉しさがでている)

>メル
格好いいし、可愛いよ！！女の子でも、普通に生きれるって！！(多少バレてる)

ん？そうかな...ってか多少分かってます？
(照れ隠しに変なしぐさをするが、言葉に悪意が少しあることに気づく)

ん？そうかな...ってか多少分かってます？
(照れ隠しに変なしぐさをするが、言葉に悪意が少しあることに気づく)

ん？そうかな...ってか多少分かってます？
(照れ隠しに変なしぐさをするが、言葉に悪意が少しあることに気づく)

ん？うん！最近分かった！(頷く)

あー、そっかぁ...魔法作るまでマスクはずしてもいいかな...顔も変わるし(そういうと、耳元に手をかけ、マスクをはずす。)

わー！可愛い！！(パチパチ拍手する)

う...うわぁぁぁぁ(恥ずかしいのと嬉しいのが混ざりあって逃げ出そうとする)

あー、ちょっと！逃げないでよー！(ツタで捕まえる)

ﾝ”ﾆｬｯ?!(いきなり捕まえられ、変な声をあげる)

本当に可愛いんだからさ！！(ツタでチュウブラリンリン状態にする)

わかった！わかったから降ろして！(超高所恐怖症)

あ、ごめん(優しく下ろす)

ふぅ...(取り乱しちゃった。)
大丈夫だよ。僕も逃げ出そうとしてごめんね。
(穏やかに笑っていつもより柔らかくて少し小さい、女の人の手で霧さんに頭をポンポンと、したあと撫でる)

>メル
私も、ツタで持ってごめんね。(頭を撫でて抱き締める)

...(この感覚、何年ぶりかな...とてもあたたくて...いとおしい。これを何て言うのかな...)

結局...御互い様だねw(そういうと、あははと笑う、でも、離れようとはしなかった。)

うん、そうだね…(フフッと笑う)

さーて、そろそろ寝ますか？
(このままでは日が昇ってしまうとかんじ、離れようとする)

うー、そうだねぇ。(離してアクビをする)

では、おやすみなさい。
(部屋に向かう)

>メル
ん、お休みぃ………(部屋に向かう)

ﾝﾆｬ...(体を起こし、目を擦る、そうしてそろそろ起きるか、と言い伸びをして起きる)
あ、仕事だ。タイミングよすぎ...(そう言い携帯をしまうと、マスクをつけ、クロークをつけ、狙撃銃をかかえて出てい時に呟いた。)
本当は”いた”んだけどね。妹が。

ﾝﾆｬ...(体を起こし、目を擦る、そうしてそろそろ起きるか、と言い伸びをして起きる)
あ、仕事だ。タイミングよすぎ...(そう言い携帯をしまうと、マスクをつけ、クロークをつけ、狙撃銃をかかえて出てい時に呟いた。)
本当は”いた”んだけどね。妹が。

(メルが出ていった直後に起きる)…あれ？メル君仕事かぁ…若いのは仕事が上手なのかなぁ…(アクビをしながら呑気に言う)

104は……ここ、か(部屋を見つけて、そっと入っていき)

(キッチンに向かって、何作ろうか考える)

ただいまです！(勢いよくドアを開ける)

あ、お帰り～(パジャマのまま出てくる)

寝ればなおると思ったけど治んなかったや(しょんぼりとするものの、これはこれでいいか、と思う自分が中にはいたのだった)

あ、それなら私が治す薬作ってあげようか？(これでも、科学は得意な方だ)

本当ですか？ならお願いしたいんですけど...(目を輝かせて)

OK！ちょっと待ってね～(部屋に戻る)

あ、はい。(部屋へ戻っていく霧さんの背中を目で追いながら)

(ボカァン！！と爆発音が聞こえるが、部屋は壊れてない)

ん？！(爆発音がした部屋に入ろうとする)

(鍵かかってないです)

(あっすみません入りますw)

大丈夫ですか？！(ドアを開けると大丈夫かと聞く)

あ、うん。大丈夫だよ～(真っ黒になりながら言う)(蛙の解剖した標本とか、昆虫の標本とか結構ある)(かなりの理系女子である)

そ、それならいいんですけど...真っ黒ですよ？
(部屋を見渡して)

取り敢えずタオルどうぞ...
(持っていたタオルを渡す)

あ、ありがと～(タオルで顔を拭く)あ、薬できたよ～(臭いと色がヤバい液体が入ったフラスコをメルに渡す)

これ大丈夫なやつですか？(いろいろとヤバイものを渡されて不安になる)

え？多分大丈夫！多分！！(多分を強調して言う)

じゃあ信じますよ？(そう言うと一気飲みする)

(どうゆう結果になるのかワクワクしている)

(/どうなるとかはメルさん決めてくださいな！)

ｹﾞｯﾎｹﾞｯﾎ治ったかな...あっれれーおっかしいぞー？なぜか悪化してルゾー？(思考停止)

Ah…私も風邪になったとき病院行くの面倒臭くて、自分で薬作ったら、悪化したわ…ww(笑う)

何で...何で髪が伸びるの？！育毛剤？！結局なおらないんかい...

失敗しかしてないじゃん(^o^)

知らない、結構良薬作る材料使ったんだけどなぁ…(机の上に乗っかっている物を見る)(よくわからない薬草とか、生物とかが乗ってる)

魔法研究した方が確実ですかね...
(少し考えて)
あと、いい材料より組み合わせが関係するんじゃないすか？(あまり知らないけれど思ったことを言う)

組み合わせか～……(本棚にある沢山のまどうしょをペラペラと捲って見る)まどうしょ買わないとだなぁ…(呟く)

じゃあ今度買いに行きます？(と言うと、ちょうどぼくも買いたいものあったんでと付け足した)

じゃあ今度買いに行きます？(と言うと、ちょうどぼくも買いたいものあったんでと付け足した)

良いの？！ありがとう！行きつけのまどうしょ屋さんなんだけどね！！銃とかの武器も揃ってるの！！(嬉しそうに言う)

はい、じゃあ明日行きますか？今日でもいいですが。(一応マスクを着ける)

う～ん…明日にする？一応エルちゃん達にも聞いてみるよ！！(少し考えて言う)

了解です。あと、タオルでふくだけじゃ駄目ですしお風呂入ってきたらどうですか？沸いてますし。
(汚れを気にしてお風呂にはいるように促す)

いやー、そんなお風呂入る程じゃ無いよ～(とは言え真っ黒)

いや、真っ黒ですよ？体にも悪いですし(具合わるくなってほしくないから必死にいれようとする)

いや、いつもの事だしさ！！(入ろうとしない)……お風呂入るの嫌だし(呟く)

いつものことってそれはそれでやばくないですか？でもまぁ、嫌なら入らなくてもいいですが、濡れがタオルでまた拭くとかはしてくださいね。
(呟きが聞こえ、嫌なことを強要するのはよくないなと思い風呂に入らせるのは諦める)

うん、結構でかい蛇を解剖するとき返り血とか毒とかよく浴びる。(頷く)

勇敢だなぁ...(まるで目の前にいるのが女性ではなく男性のように思えてしまうメルであった)

あ、その解剖したヤツ見る？(なんとなく聞く)

あ、大丈夫です(スナイパーのくせして死体とか怖い)

そっかー(と言う)

なんか...することないですねぇ...
紅茶淹れてきます。(キッチンへ向かう)

ん、いってら～(モルモットを解剖しようと思って、モルモットの入った箱を出す)

...モルモットってかわいそうだなぁ...
っと、ココア持ってってあげようかな。
(紅茶を淹れて、ココアを作る)
さてもって行こうかな。
(ノックする)
失礼します、ココアを持ってきましたよー

(解剖の途中)

ひっ...
(邪魔しないようにココアをそっと置く)

ひっ...
(邪魔しないようにココアをそっと置く)

内臓はとっとかないとな～…今度薬作るようにもう一匹買うか…(真剣すぎてココアに気づいていない)

...(言ってることが恐ろしい...!)
(当たってこぼさないように少し遠いい場所においておく)
ココア作っておきましたよ(近くでささやく)

くぁ……此処は、ああ、思い出した……(ベッドから起きると自分のいる場所を忘れていて思わず身構え、辺りを見回すと力を抜いて)
何を、しよう。(ぼーっとしながら部屋を出て)

あ、ありがと～！見て見て！上手に解剖出来たし、血抜きも上手に出来たんだよ！！今度モルモットの血を薬の材料にしようかな～と思っているの！！(解剖し終わり嬉しそうに言う)

あ、エルさんおはよう(霧さんの部屋からひょこっと顔を出す)

あ、エルさんおはよう(霧さんの部屋からひょこっと顔を出す)

あ、エルさんおはよう(霧さんの部屋からひょこっと顔を出す)

あ、そう、すごいねぇ...(霧さんの無邪気が怖い...!)
そのうち人とか解剖しないでくださいね？w

！　お、おはようございます(ビクッと肩を跳ねさせて、メルさんだとわかると力を抜き)

>メル
大丈夫！多分しないよ！！(解剖に使った道具を丁寧に水で洗う)
>エル
あ！おはよ～！(ご機嫌である)

その様子を見ると結構慣れてきたみたいだね。
何かのみたいものあるかい？作るけれど。
(顔を出したまま)

>きり
きりさんも、おはようございます。この血の香りは一体……？(鼻を鳴らし、コテリと首を傾げるときりさんの部屋を目だけで軽く覗き)

あー、さっきまでいろいろと解剖しててね。(
平然を装うが内心超パニック)

>メル
では、紅茶をお願いします。それから、ここに銀製のティースプーンはありますか？(キッチンの方をチラリとみやり)

確か...あった気がするけど。(思い出しながら)

おはよ！モルモット綺麗に解剖出来たんだよ！！(目を輝かせる)

解剖……成る程、理解しました(一つ頷き、何故か解剖に理解を示す。見た目の純白さに似合わない)

じゃあ紅茶淹れて来るね。(キッチンへ向かう)

>エル
見る？！(キャピキャピしてる)

>メル
紅茶と一緒に用意していただけると、助かります。

>きり
モルモットでしたか。どうするのかはわかりませんが、腐敗にお気をつけください。
(柔らかい笑顔を二人に向けて、それぞれに答え)

はい、エルさんこれ紅茶(ティーカップに銀のティースプーンをいれた紅茶をエルさんに渡す)

はい、エルさんこれ紅茶(ティーカップに銀のティースプーンをいれた紅茶をエルさんに渡す)

はい、エルさんこれ紅茶(ティーカップに銀のティースプーンをいれた紅茶をエルさんに渡す)

>エル
うん！気を付けるよ！これから標本にするんだ！！(頷く)

(/3連んんんんんw)

(/3連んんんんんw)

(/3連んんんんんw)

>きり
見てみたくはありますが、紅茶を飲むのでまた機会があれば。(少し申し訳なさそうに白銀の瞳を細めて)

>メル
ありがとうございます。では、ソファーでいただきますね(共有スペースのソファーへと向かい、座ると紅茶を覗きこんで)

さーてなにしようか...やることないしなぁ...
(暇過ぎてヤバイなぁ)

>エル
うん！大丈夫だよ！！今度ね！！(笑顔で言う)

あ、仕事。ほんっとうにタイミングいいからなぁ...あ、行ってきます(出ていく)

……、……(白い肌に刻まれた紋様が輝き、ティースプーンを一度二度動かして紅茶をかき混ぜると長い髪がふわりと浮かび。紋様の輝きが収まると飲み始める)

>メル
いってらっしゃいませ(顔を向けて見送り)

いってらっしゃーい！！(部屋から顔を出す)

ただいまです!近くて良かった。(ドアを開けると急いで部屋に入る)

お帰りー！丁度標本も出来たよ！！(部屋から顔を出す)

あ、おめでとうございます(軽く拍手をして)

見る？！(ハイテンション)

(部屋に戻り)
この魔法術式はテレポートの魔法術式とにているから...えーっとデメリットのあるテレポート能力のデメリットを分解する方法は...この魔法を使って...そうしてそこに対等なマナ使用量を設定してっと...完成!テレポート魔法！

遠慮します(死体等は怖いから)

遠慮します(死体等は怖いから)

分かった！じゃあ飾ろう！！(自分の部屋に飾る)

やることがないなぁ...(ﾎﾞｹｰｯ)

ふぅ…部屋の片付けしようかな…(部屋を見渡す)

...やったー！性別変えれる魔法ﾂｸﾚﾀｧ!
(ハイテンション)霧さーん！やったよ！治るよ！ワーイワーイ

おめでとー！(拍手)

マスクつけてこよう。(自分の部屋に戻り性別を変えてからマスクを着ける)

治ったZOE！ワーイワーイ...やることなくなった(真顔)

よーし！部屋の片付けするぞー！(箒を持つ)

手伝いましょうか？(霧さんの部屋に顔をいれる)

え、良いの？！実験の汚れとかなんだけど…(笑顔で言う)

別にいいですよ？(ゴム手袋をつける)

わーい、ありがとう！(メルに雑巾を渡す)

さて、やりますか。
(床を拭き始める)

さて、やりますか。
(床を拭き始める)

(素手で使えなくなった薬の材料となる植物や生物を黒い袋の中に入れる)

ん？なんかこぼれてる。拭いちゃえ
(そのまま拭く)

(机の上を拭いて本棚の本を整える)

他にやった法がいい場所ありますか？(辺りを見渡して)

他にやった法がいい場所ありますか？(辺りを見渡して)

んー、無いかな(見渡して言う)

じゃあココア作ってきます。(休憩にね、と言いキッチンへ向かう)

ん、手伝ってくれてありがとね～(見送る)

ココアできましたよー。(部屋にゆーっくーりとあるき机の上に置く)

あ、ありがと～(綺麗に並べた幾多もの標本を眺めながらココアを飲む)

(/皆もう見てないかな。)

(/僕だけでも...続けるかな)

ん...ぐぅ(精一杯伸びをすると紅茶を淹れ、ソファーに腰かける)

さぁて...戻ってきてくれればいいけど皆忘れてるだろうなぁ、じゃぁ改めて男性4女性5、募集しますか。ついでに3LのR指定無しのまま続行しますかね

(\このスレを見たそこの君。参加するんだ)

(/此処の主のきりだよ～。ゴメンよ…多忙だった…なり再開する？)

(\しますか)

(\主様、今一度参加募集します？)

(\今日は落ちさせていただきます)

(/しましょか～キャラ追加します～)

名前／アリス・リリィ
性別／女の子
年齢／5歳
性格／男勝りで毒舌
容姿／白い猫耳と鈴の付いた尻尾を出してる。真っ白な髪に真っ白な肌で頬を赤く染めている(生まれつき)。つり目で瞳の色は赤と青のオッドアイ。服は全身黒で靴は基本履かずに素足。
備考／実はく捨て子で霧に拾われた。霧にはかなりの甘えん坊。5歳には思わぬ頭の良さと運動神経の天才。今は飛び級で大学に通っている

>all
アリス「…ただいま。(と霧に抱きつき)」

霧「フゲッ！…お、お帰り。遅かったね。(急に抱きつかれてビックリし、はにかみながら)」

(/募集すか～。特にはしないですかね…
おけです！明日しましょう！)

>>主
(\了解です、僕は二役とか苦手で...すんません)

>>アリス
おかえり。(アリスの方をちらっと見てから霧に言う)相変わらずなついてるねぇ。(あははと小さく笑う)

あ、霧さん霧さん、この間言っていたお店、どうしましょうか(はっとして思いだし唐突に言い出す)

(\亀式おきスレ系になって行きそうですねぇ...w)

>メル
アリス「あ、メル。ただいま。(ギュウッと霧に抱きついたまま)」

霧「そうだねぇ…明日行こうか！(う～ん…と少し考え)」

(/私は返信速度ガッタガタなんすよねぇ…)

じゃぁ明日ね。(分かったと呟き霧とアリスを見ていると平和だなぁと思う)
(\まぁゆったりｶﾞﾊﾞｶﾞﾊﾞペースでやっていきますか。)

>メル
霧「うん！わかった！」

アリス「きりぃ～。お腹すいたぁ～。(他の人に接する時とは違う、甘ったるい声で言い)」

霧「はいはい、ご飯ね。ちょっと待ってね。」

霧さんも大変だなぁ...(凄いなぁと思いたまには労いを込めて明日は奢ろうかなと決意する)
仕事以来だ。(支度をして)
行ってきまーす

>メル
霧「行ってらっしゃい！」

アリス「…行ってらっしゃい。」

ただいまー(ドアを軽く開け中に入る)
ふあぁ...眠い。
霧さん、じゃ明日お店行きましょうか(あくびを一つこぼすと自分の部屋に戻っていった)

>メル
霧「うん！アリスも行く？」

アリス「…うん。(コクッと頷き)」

うぅ...(依頼の音で起きる)
初めてタイミングが悪く来たなぁ...(寝起きで準備をして)
行ってきます。

霧「行ってらっしゃい！」

アリス「…行ってらっしゃい。」

ただいまー(ドアを開ける)
お風呂沸かしてくるー(そう言うとお風呂場へ向かう)

霧「お帰り！ん、わかった！」

アリス「…お帰り。」

お風呂上がったからアリスちゃん入っちゃいな？(/寝間着に着替えると首にタオルを巻いたままソファに座り上記を述べ)

アリス「うん。きりぃ～、一緒に入ろ～。」

霧「うん、入ろ！(自分とアリスの分の寝間着を準備しに行って)じゃ、お風呂入ってくるね～。(アリスを抱っこしながら風呂場に行き)」

霧さんアリスちゃんが来てからお風呂平気になったなぁ...良いことだ。(うんうんと頷き部屋に戻るとワインを少しだけグラスに注ぎ一口飲む)
美味しいなぁ...(徐々に顔に赤らみが出てきて)

霧「メルくーん！お酒飲も～！(寝間着姿でメルの部屋の扉を勢いよく開け。因みに、アリスは自分の部屋で寝ている)」

ふぁっ?!(突然のことに肩をビクッと震わせ)
あ、良いですよ。飲みましょうか(グラスをもう一個手に取るとそのグラスにもワインを注ぎ)

霧「わーい！ありがとう！(ニコッと笑い)」

あはは、じゃぁ乾杯。(はしゃいでる相手を楽しそうに見て上記を述べると相手のグラスに自分のグラスをコツンと当てて一口飲み)

霧「かんぱーい！(ワインを一口飲み)あー！お風呂上がりのお酒って美味しいよね～！」

それはわかる。なんかもっとさっぱりするって言うか(語彙力)

霧「…まあ、泥酔して寝落ちするのがオチだけどね…(苦笑いし)」

それもそれでたまにはいいじゃないですか(苦笑いに対し微笑み欠伸をひとつ)

霧「そうかもね～。(グラスの中のワインを、一気飲みし)」

ふぅ...(顔が結構赤くなってきており)
もうちょっと飲みます？(ワインの瓶をチラッと見て)

霧「うん！って、メルくん顔赤いよ？」

さっきっきっから呑んでましたからねぇ...(弱いのもあるけど、と付け足し)

霧「そっか～。吐きそうになったら言ってね？」

わかりました。多分吐く前に辞めると思いますけどね(苦笑いであははと笑うとまた1口飲み)

霧「私はお酒強い方だしわからないなぁ。(一口飲み)」

強いって良いのか悪いのか...(考える素振りをすると、わかんないやと言い)

霧「私もわからない…けど、いい方だと思うよ。(苦笑いし)」