君と共にある時間 (〆)

（／練習場所だなんて、勿体無い言葉をありがとうございます。成長できるように頑張りますね！相性も問題無さそうということで此方としても安心しました。

そうですね、主様が短でもありということでしたらサクサク進行ももありですね！臨機応変、もしくは場面を変えた時にでもロル数を言っていただければ対応します。それも楽しそうですよね（こくこく）

いえいえ、謝ることではないので気にしないでください。夏ということで今の季節の初夏でしょうか？それとも真夏とかですか？真夏だと吸血鬼の息子様はしんどいかったりするのでしょうか？娘は息子様に合わせたいと思ってます。）




わ、私も実は……、何処かで見かけたかも。なんて思っていたんですよ？勘違いではないと思います。

（どうやら、声をかけた相手も自分を見かけた記憶があるらしい。そのことにホッとして頬が軽く綻んで。もし、見知らぬ人だったら逆ナンとか思われてしまい恥ずかしい思いをしたのではと心の隅で思っていた。自分は目立つ方ではないので、彼の瞳の隅にでも写った程度かもしれない、誰かの記憶に残るということは少しだけかもしれないけれど自分としては嬉しいことに等しい。）

大学の講義の帰りに友達とウィンドウショッピングです。さっき、友達とは別れたので、少し涼んでから自宅に帰ろうかなと思っていたところです。え、えっと……もしかして買い物とかでした？

（日が暮れてきたがまだ、日中の暑さが残っており涼んでから自宅に帰宅しようという旨を伝え、問いに答えた。そして相手の予定をさりげなく聞いてみて。）