君と共にある時間 (〆)

(/ですね。此方も教えられる関係で有りたいと思っております。
PL同士の会話については、物語を綴っている時でも話していて大丈夫です。此方もPL同士の会話は気にならない人なので。寧ろ、お話しながら物語を少しずつ展開していければと思っております。

そうですね。個人的には100文字くらいでしょうか？文字数に関しましては考えずに打っておりますので、曖昧で申し訳ありません。ななし様は何れくらいの文字数をお考えでしょうか？中だからと言ってぴったり合わせる必要はないので気軽にいきましょう。短や分割ロルが混じっても大丈夫ですよ。自分の回しやすいロルが見つかると良いですね！

了解致しました。其処のところはお気になさらずです。分かりました。御言葉に甘えて初回文は確定ロルを使わせて頂きますね。

では、拙いながら初回文投下させて頂きますね。絡みにくければ直しますので、その時は一言御願いします。其では改めまして、宜しく御願いします)


「(…えっと、あの人は確か。何処かで見たこと有るんだけど誰だっけな？)」


(講義の終わりを知らせるチャイムがなり、その音を聞くや否や颯爽と部屋から出ていく生徒たち。その姿を横目にのんびりと荷物を鞄に詰めていると自分の名を呼ぶ友人の声がして。急いで友人の元まで駆け寄っては何時も通り今日あった講義の話をしつつ、学校の門を潜り抜け。本来ならば、駅まで共にするのが御決まりだったものの「今日は予定があるから」と告げてくる友人に別れを告げては、一人街の方へと歩みを進めた。久しぶりに来た街は何処か新鮮で人の多さに驚きつつも人混みを掻き分ける様に、足を進めていると目の前から見たことのある人が歩いてきて。その面影に思わず足を止めれば、何処で見たことあるのか思い出そうと必死に頭をフル回転させて。)