スミレ「…わかり…ました…(一筋の涙を流し、剣を振り上げる)さようなら…カイトールさん…あなたの事…信じてました(カイトールを斬り、返り血が付く)………うっ…うぅ…!!!(泣き崩れる)うわぁぁああああああああああああああ!!!!!!!!!!」 智也「(顔を伏せている)…………」 太市「ちっくしょー………」 三上「っ…………」 イリヤ「……こんな…こんな悲しいことって…あっていいの…?」