菜乃花「…そっか…ありがとう…話してくれて(友紀恵の頬を触る)大丈夫だよ。私達が…涼子が、あなたを助けてくれる。あなたを私達のような間違った道に進ませない為にも…悲しませない為にも(菜乃花の無線がなる)!こちら菜乃花、どうしたの?」 涼子『こちら涼子、菜乃花、クトゥルフが出現した!!急いで来て!!!』 菜乃花「!クトゥルフが…!?わかった、今いくよ!!(無線を切る)」