なるほど、だからか…すまないな、こんなことを聞いて……俺はあなたの声、好きですよ。(にこっと笑う)はいこれ、(そういい、袋から綺麗な赤色の宝石を出した)レッドダイヤモンドの宝石言葉は「美しい声をあなたに」です。恋人(宿敵)からのプレゼントですが、差し上げます。(そういい手のひらにレッドダイヤモンドを置いた。)これは貴女にこそ似合う宝石です。それでは…(一回頭を下げ、みんなのところに行った)