刀剣乱舞でなりきりチャット(オリキャラ、恋愛OK)

麗奈:うん(食べる)。いるよ

美月）よし、食べたな。月都にこれを渡してくる。
美月は部屋を出て、厨に向かった。
美月）月都、これ持ってきたわ。

大広間に三人は戻り片付けをする
月都)残ったのは明日の朝でも食えるか
黒葉)明日の内番組み合わせ考えないとなぁ
まんば)そうだな、
黒葉)もう少し刀剣の数も増やさないといけないな
まんば)無理はやめとけ、倒れられたら困る
黒葉)善処はするよ

月都)そこの机の上に上げといてくれ

美月）わかった。
美月は、皿を机に置くと、厨を後にした。部屋に戻ると
美月）無銘、先に湯浴みに行っていいぞ。私は最後に入る。
美月は無銘にそう言った。

無銘)わかり…ました。では失礼します(部屋から出て行き)

麗奈:無銘？

無銘)(最後の質問、余計だった…かな?でも本当に今日はドタバタだった…。でも本当にぼくなんかでいいのか不安)(廊下をとぼとぼと歩いて)

美月は、寝間着を出し、麗奈に着せた。
美月）明日には、必要なものは揃えるから。今はこれで我慢してくれ。無銘が戻ってきたら、私は湯浴みに行くが、その間は、無銘がそばに居てくれるから寂しくないぞ。
美月は、笑って麗奈の頭を撫でた。

黒葉)片付け終わったな

麗奈:ありがと(美月に出された寝間着を着る)

美月）よしよし、ならもう横になった方がいい。私がこうやってそばに居てやるからな。
美月は、麗奈を横にさせ、掛け布団をかけてやった。

麗奈:おやすみ(安心した眠りにつく。２日も山の中を、しかも砂利道で寝ていたため、すぐに寝た)

無銘)美月さん、お待たせしました…あ、寝てるみたいですね(湯浴みを終えて部屋へ戻り)

美月は、気持ちよさそうに眠る麗奈を見ていた。が、だんだん自分も眠くなってきてしまった。
美月）眠い、でも、湯浴みしてないし、早く全員上がってくれないと...
そのころ、風呂場では
三日月）良い湯だな。
小狐丸）そうですね。
鶴丸）疲れが取れるのはやっぱり風呂だなぁ。
満喫中だった。

美月）無銘上がったのか。なら、相手をしばらく頼むぞ。
美月は、自分の寝間着と湯浴み道具を持ってくと、部屋を出た。

麗奈:(すやすや)

無銘)ゆっくり眠れてるみたいで良かったです…(そっと布団の近くに座り、微笑み)

麗奈：みか……づき………（寝言）

美月は道中、三日月達とあった。
三日月）おや、美月。麗奈の様子はどうだ？
美月）すぐに眠ったよ。ホッとしたのかもしれない。今は、無銘がそばに居てくれている。
小狐丸）明日は、朝から、部屋をきれいにしないといけませんから。我々は、もう寝ます。
鶴丸）じゃあ、お休み、美月。
美月）おやすみなさい。
美月は、みんなと別れ、一人、風呂に入った。