主 2019-03-23 19:29:15 |
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【名前】 ニーシャ・チャンドラ
【年齢】18
【性別】女
【容姿】 赤茶けた癖っ毛の髪を一つにまとめており褐色の肌には首から足の先までヘナタトゥーをいれている。切れ長の青目の淵を白い顔料で淵彩っている。身長は175㎝で細身の筋肉質。グラディエーターサンダルを履いており服装は直射日光を避ける為の白いローブを纏っていてよく分からない。島育ちなのできっと露出度高めの服。鍛錬用の重りを身体に付けており両手剣を背中に担いでいる。
【性格】 自分にも他人にも厳しく日々の鍛錬を欠かさない真面目な性格。判断力に優れており国民の人望は厚いものの若さ故発想が大胆であり無理難題を出す事もしばしば。口数が少なく表情も乏しいので相手に高圧的な印象を与えてしまうがそれは極度の人見知りだからである。口調は堅苦しく一人称は「私」二人称は「貴様」
【武器】アルカナ・ヴェントゥス
巨大な蜘蛛の怪物の首を一刀両断したとされる伝説の剣。非常に重く並大抵の人間では扱えない。風の力を持っており一振りすれば砂や土を巻き込んだ凄まじい突風が発生する。
【使い魔】シャマル
ヴァントでは神聖な生き物して扱われており高い階級の者しか飼うことが出来ない鷹。戦闘力は無いものの非常に賢く高い空から見た景色を飼い主の脳内にインプットさせることが出来る。ただし鷹の視力と人間の視力は違う為慣れるまで時間がかかる。
【備考】
生まれながらに人の上に立つカリスマを持ち、若くしてヴァントの当主を継いだ才媛。 しかし幼少期はその優れた才能を妬んだ実の兄弟に何度も暗殺されかけた。それ以来人を信用する事にトラウマを感じており握手などの人との接触をする事が出来なくなってしまった。大理石でできた宮殿に住んでおりヴァントを統治しつつ自分自身をさらに強くするための鍛錬をしている。身体能力が高いパワータイプだが剣の腕前は剣帝の中では微妙。体術まかせの戦闘が多め。
(>>11の者です不備等あればご指摘下さい。)
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