マドラーに滴るクランベリー【3L/戦闘可/殺し屋、スパイ他】

名前：ジョセフ・リー

性別：男

年齢： 自称23歳

外見：光沢を失った黒色の瞳に七三分けにした黒髪。身長は172㎝と他のメンバーに比べると小柄。視力は特に悪くないものの黒縁の伊達眼鏡をかけている。常にむすっとした表情をしており相手に高圧的な印象を与える事もしばしば。愛想笑いさえしておけばただのほっそりとした優男になる。勤務時は厨房服を着用しているが、職業柄自室には様々な種類の服が大量に保管されている。仕事内容によっては女装をしたり老人に成りかわる。

性格： 口数が少なく無愛想。依頼人には忠実で淡々と仕事をこなして行くタイプ。パワーと体力は無いが頭の回転は速く冷静な判断力に長けている。警戒心が強いのか誰にでも敬語で接する。結構なドケチで遊びやギャンブルに全く手を出さず人との食事も決して奢らない。ただし必要だと思った時は思いっきり出す。神経質かと思えば割と大雑把な面もあったり何となく掴めない男。

ほか備考：バーの調理担当。何処に住んでいるのかは不明。自分のプライベートを他人に知られる事が嫌いで親しい友にさえ決して語らない為彼の過去は謎に包まれている。酒にはめっぽう弱く一口飲んだらすぐに赤くなるタイプ。

得意武器： 仕込み武器ならなんでも
得意とする仕事：詐欺
演技力とメイク技術が凄まじくほぼ誰にでもなれると言っても過言ではない。胡散臭い中国人商人役が得意。前述の通り運動神経が鈍いので体を張る仕事はNG。ハニトラは必要であれば実行できる。その他の仕事ではバーの料理担当をしている。手先が非常に器用で細かく細工されたおつまみを作るのは朝飯前。味付けは超適当でその日の気分によって調味料の種類や配分を変えるが最終的に美味しくなるので問題なし。

恋愛：NBL可。同性の場合は基本どちらでも良いので相手の方にお任せします。

サンプルセリフ：（1～2個ほど）

「…当店では味付けは日替わりとなっております。ご了承ください。」
「私逃亡するルート教えてくれる知り合いいるヨ、少しお金かかるけど死にたくなきゃこうするしかないネ。」

(>>37の者です。不備等あればご指摘ください。)