マドラーに滴るクランベリー【3L/戦闘可/殺し屋、スパイ他】

名前：メル・プレッツェル。

性別：男性。

年齢： 26歳。

外見： 赤毛(地毛)のマッシュヘア。軽くウェーブがかかっており、前髪は眼ギリギリのところで揃えてある。眼は切れ長の黒い瞳で、拷問時には気持ちを入れ替えるためにと赤のカラコンを入れる。勿論カフェで働く時は地の瞳。身長は183cmと少々高めで程よく筋肉が着いている細マッチョ。肌は不健康そうな白い肌。と言うのも、睡眠時間を削ってまで拷問の妄想をしている為、睡眠時間が足りていないらしい。普段の服装は作業着のような黒いツナギ姿。ただのツナギではなく、ポケットが多くあり、そのポケットには道具が入っているとかいないとか。拷問時はスーツ。

性格： 普段は物静かでどちらかと言えば控えめな方でマイペース、真面目。相手を立てるような物言いが多いが、自分の芯といつものは持っているらしく、あまりにも相手との意見が違う場合には、柔らかい物言いで意見を述べることも。常に笑顔を浮かべており、人当たりは良い。仕事時もこの性格は揺るぐことなく、それが逆に恐怖を与えているかもしれない。

ほか備考：それなりの裕福な家庭に育つものの、子どもの頃に見たドラマや映画の影響により、拷問に興味を持ち始め、最初は自分を実験に爪を剥いだりとしていたが、やはり痛い。とのことで自分から他の人へと変えて行った。両親が亡くなった後、その家の地下に拷問部屋を設け、そこで好き勝手満足するまで遊んでいる。今はマスターキーで雑用として働いている傍ら、機密情報を吐かせるなどの拷問を中心に仕事を受けている。その他にもペンチやドリル等の道具を使い、ターゲットに怪我を負わせ捕まえたりとする。

得意武器： ペンチやドリル、針、トンカチ等の小物系。
得意とする仕事：拷問と言われる類のもの。その他には皿洗いやグラス拭き等の雑用を得意とする。こう見えて料理もちらっとすることができ、それなりに美味しい。その他にも与えられた仕事はなるべくこなせるようにと努力はする。

恋愛：女でも男でも、誰でもウェルカム。NBL可。BLの時は受け寄り希望です。

サンプルボイス：
「あー…の、此処、グラス欠けてます。(グラスを1つ1つ丁寧に拭いている時、1つのグラスを手に手に取れば欠けていることに気づき。取り敢えず、この報告だけはしていこうかと店長である貴方に声を掛けようとして。)」

「痛い? そうだよねえ、だって血が凄い出てる。でも大丈夫、時間が経つと感覚が無くなってきますので。(柔らかな笑顔を浮かべたまま、手にしたのは良く使用するペンチ。ターゲットである彼を動かないようにと椅子へ縛り付け、右手の爪を1枚ずつ丁寧に剥ぎ取っていき。)」



(／>>9の者です。
pf完成しました…! 拷問強めな伽羅になってしまった…、普通にしていれば多分マシな青年です…。
確認の方をお願いします、訂正もします。今回はちょっと…と言うことであれば仰ってください。)