(梨緒に舌打ちし、睨みながら)あぁ、もう。そんなことでいちいち泣くなよ これだから女は…(勢いよく立ち上がり、柵を足で思いっきり蹴って)くそ!あの魔王め、こんなとこに閉じ込めやがって!しかもこんな奴と!