スティトさんに…シキさん、ですね! (伝えられた名前をしっかり頭に入れ込むように自身でも復唱して確認して。スティトと名乗る彼の方を向いては「良いんですよ、多分見た感じ歳も近いですし…!敬語とか使わない方が喋りやすいのは私も同じなので…。もしお二人が良ければ敬語は外してお話したいんですけど」頭をかりかりと掻き少し言いづらそうにしつつ、歳が近いなら気楽に話したいという気持ちもあり)