匿名 2019-03-20 19:53:40 |
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シキ:俺はシキ。これから宜しくなハル!
( 小鳥達の囀りに混じってソプラノの声が聞こえてくれば歩調を緩くしていき。機会に恵まれず、また必要性も感じでいなかった為今まで名乗らずにいたが、既に彼女は赤の他人では無い。ならば名前ぐらい言ったほうが良いだろう。スティトに続いて、 )
スティト:そういえばまだ自己紹介してなかったね。えっと僕はスティトです。
( 首を回し背後にいる貴女に小さく苦笑いを向け。握手の代わりに宜しくお願いします、と軽く会釈したものの「うわっ…初対面でいきなり呼び捨てとかきみ馴れ馴れしいよ。」目を細めシキを窘め、 )
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