トピ主 2019-03-10 17:12:58 ID:3171c5af3 |
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>47 一条様
さて……とりあえず此処は片付いたかな
(切っ先を下ろした刀型星霊“白銀”の刃を鮮血が伝っては床に落ち、深く息を吐くと上記を述べて。古びた窓から差し込む月光に照らされた廊下を見回せば、至る所に魔族の死体が転がっており。いずれも激しい戦闘の末に此方が仕留めた者達であり、人型の狼とも言うべき姿を持つ彼らは、俗に人狼(ワーウルフ)と呼ばれている。そして、この場所は数年前に廃校になったという小学校の校舎であり、季節外れの肝試しにと入り込んだ男女の若者達から魔族を見掛けたという通報を受け、聖盾隊の出動に至ったという訳で)
ふむ……
(顎に手を当てて、暫し黙考。通報した男女らは少しの怪我こそあったものの、全員が命に別状は無かったらしく。勿論それは喜ばしい事なのだが、これほどに好戦的な魔族が多く徘徊していたにも関わらずという点が引っ掛かる。どう考えても故意的に見逃したという線が濃厚で、それもあえて魔術師を待ち構えていたかのような気もしてきた。多少なりとも知恵のあるボスがいるのは確実と言えるだろう。「……何かこれ、少し厄介になってきたかも」と溢した言葉に、意図せずして苦々しさが混じってしまうのも仕方の無い話で)
(/お返事遅くなってしまいました。すみません…!
先レスと設定などは此方にお任せになるという事で、一先ずはこのような具合で進めませて頂いております!ボスの魔族については此方で操作しまして、他の魔族については一条様の方でも操作して頂きつつ、存分に戦闘力を発揮していただくという形で如何でしょうか?
また、現時点で一緒に行動しているという形でも、後で合流する事を前提として別方向から攻めているという形でも構いません。その辺りは一条様の判断に委ねられればと思います!
それでは、改めまして宜しくお願い致します!)
>48 ヴィヴィアン様
そう?じゃあ、お任せされちゃおうかな
(彼女からの返答を確かめるように軽く肩を竦めると、ぽんと自らの胸元を拳で叩きながら上記を述べて。使用しない種類のコーヒー豆を棚に戻してしまえば、鼻歌でも歌い出しそうなくらい軽やかな仕草でそれぞれのコーヒー豆を計量し、次々にコーヒーミルへ投入していく)
……そういえば、ヴィヴィー。相変わらず魔族討伐に精を出しているみたいだね?
(準備を終え、カウンターの上には必要な道具のみを揃え。コーヒーミルのハンドルに手を掛けると、ゆっくりと豆を挽き始める。ゴリゴリと音を立てながら豆を砕くミルへ向ける視線はそのままに、おもむろに親しげな口調で相手の愛称を呼んでは言葉を続けて)
(/設定のご確認と、承認ありがとうございます!後程、改訂版の設定を投下致します!
それでは、また提案など御座いましたらお声掛け致します。ヴィヴィアン様からも何か御座いましたら是非に!
此方こそ改めまして、宜しくお願い致します!)
>50 かに座(清水 東)様
(/素敵なPFのご提出、ありがとうございます!
家庭の事情などで苦労された中にあっても、強かで真っ直ぐな気持ちを持ち続けるとは……とても立派な娘様ですね。
拝見させて頂きました所、不備などは見受けられませんのでした!このコメントをもちまして、登録とさせて頂きます。
それでは早速では御座いますが、ぼちぼち絡みの打ち合わせ等を出来ますと幸いです。シチュは清水様の仰っている“うっすらホラー、からのアクション”といった感じでお互い楽しめればと!ペースは私もゆっくりめを希望いたしますー。
では改めまして、清水 東様のご参加を心より歓迎致します!)
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