その凍てつく心を蕩かすように。(〆)

以下、背後より失礼します。

巫女様の設定についてはとても可愛らしく素敵と思います。私自身そのままで良いと感じるのですが、こちらの設定を見て変えたくなるかもしれないとは感じています。

萌えですが、真面目な娘だと嬉しいです。龍神を恐れていながら側へ来、そして心を許すようになりながらも「終わり」が近づくことを感じて複雑な感情を抱く…そういった流れを踏めればと思います。
萎えはロル中の顔文字等ありますが、巫女様に関しては無いと考えていただいて問題ありません。

龍神の設定としては、
名前/白性主
外見年齢/20代後半
容姿/黒髪の長髪、白装束。背は176センチ 肌が白く金の瞳に縦長の瞳孔
性格/自身の欲望に貪欲。ただ人を食らうのではなく、時間をかけ自分好みにしてからという手段を取る。珍しい物に目がない。
概ねこのように作るつもりで、清書して再度提出する予定です。
私自身、街の守り神のように溶け込んでいて買い物などしに現れると考えていました。そこに巫女を連れて行ったりして話を進めようと…
ただ、貴Cの設定とは噛み合わない部分もありますので、どうしようかという所で相談をしたいです。
私は元々考えていた設定には頓着せず、貴Cの設定を活かす形で何か考えるのも手だと思っています。

長文すみません。