ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾎﾞｰﾙなりきり！特殊募集だ！（一対一）

………（撫でられながら何も言わずにいるが、落ち着いてきたのか肩の力を抜くも貴方の首元に抱き付いたままで）

「あの…そろそろ降りてきてくれねぇか？」
(オチビの鼻息があたってくすぐったいのか降りて欲しいという)

へ？あ、ああ、悪いな！（一瞬キョトンとなるも今の状態を見れば、謝り慌てて腕を離して地面に足を付いて）

「…もうお昼だな…」
「何か食いたいものあるか？」
(キッチンに行ってフライパンをもち振り返る)
【キッチンある設定をつけて良いですか？】
【食べたいものをｶｷｺしてください！】

え？食いたいものかあ……えーっと、（何処か申し訳なさそうにするも、少し考えた後、オムレツ食べたい…と小さな声で呟き）

（全然大丈夫ですよー！(*^^*)）

「ん。ちょっと待っててな！」
(ニコッと笑う)
(三分後…特大サイズ(4から見ると通常)のオムレツを作り、オチビの目の前に置く)
「ほいどーぞ！」
(4もオムレツを食べる)
【ありがとうございます！難しい問題ですみません！】

あ、ありがとうな悟空！（目の前に置かれた特大のオムレツに驚くも笑ってお礼を言い）
あ、美味しい…（スプーン大きめに掬って一口食べれば思わずそう呟き）

（大丈夫ですよ！ちょっとずつ設定を足してもいいと思いますよ！(^-^)）

「あ、そう？…どういたしまして。」
(そしてオムレツﾑｼｬﾑｼｬ(°α°))

…………（内心で何か懐かしい味だなあと思いながらオムレツをモグモグと食べ進めて）

「ごちそうさん。」
(食べ終え、キッチンに持っていく)

ふう、ごちそうさま！（此方も食べ終えてはピョンと椅子から降りて皿をキッチンに持っていき）

「ん、お粗末様でした。」
(お皿を受け取り洗う)
「ちゃんと歯磨くんだぞ～」
【もうここ4の家で良いですか？】

は～い、わかってるぞ！（と言うものの、横に来ては皿拭こうか？と聞いてみて）

（私は構わないですよ！遊びに来てるって感じでいいですし！(^-^)）

「ん、あんがとな！」
「でも大丈夫だ。歯磨いてこい。」
(皿洗いが終わったため皿拭きをする。)
【じゃあいっそ一緒に住んでる設定はどうでしょう！私は構わないですけど…】

そっかあ、わかったぞ！（貴方の言葉にちょっと肩を落とすも笑って頷き、歯を磨くために洗面所に向かい）

（あ、それいいですね！私は全然構わないですよ！）

(皿拭きが終わり、歯を磨くため洗面所に行く)
「さーて…歯磨き歯磨き…」
(歯ブラシをとって歯を磨く)

ふう……（歯みがきが終わればフワフワとリビングのソファの方に飛んでいき座るも次第にウトウトしだして）

(歯磨きが終わりリビングに行きソファにすわろうとする)
(そこで寝てるオチビを見つけた)
「こんな床で寝たら風邪引くぞー…」
(自分も寝ようと思ったのでオチビと自分の毛布を取りに行きオチビに毛布をかけて自分も寝る。)
「グゥ。Zz(-ω-)」

………ん？（それから一時間後に目を覚まし、横で相手が寝ているのに気付けばかけられていた自分の毛布を一旦ソファに置き、小さな体で起こさないように相手を担いで寝室に行き）
よいしょっと……（そっと相手のベッドに運んで横にならせればちゃんと布団を相手の肩辺りまでかけて　）

「…ん…？」
(なんでベッド？…あ、オチビが運んでくれたのか)
(そう思い、リビングに行ってオチビにお礼を言う)
「オチビ…運んでくれてありがとな…」