孫悟空(GT) 2019-02-24 06:44:48 |
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………ん?(それから一時間後に目を覚まし、横で相手が寝ているのに気付けばかけられていた自分の毛布を一旦ソファに置き、小さな体で起こさないように相手を担いで寝室に行き)
よいしょっと……(そっと相手のベッドに運んで横にならせればちゃんと布団を相手の肩辺りまでかけて )
「…ん…?」
(なんでベッド?…あ、オチビが運んでくれたのか)
(そう思い、リビングに行ってオチビにお礼を言う)
「オチビ…運んでくれてありがとな…」
「…寝てる。」
「…今何時だ?」
(時計をちらっと見る。時計の針は5:30を差している。)
「…ご飯作らんと…」
(キッチンに行きラーメンを作る)
いてててっ………!(上半身をゆっくりと起こしては涙目になりながらも打った後頭部を擦り)
オラはこの通り大丈夫だからさ、安心してくれ!(駆け寄ってくる相手を片手で制しては微笑んでそう言い)
いっ…一旦冷やしといた方が良いぞ。(ミニ氷のうを作りオチビの頭にあてる)あ、ご飯できたぞ…食べれるか?
(ラーメンを持ってくる)
ほんとに大丈夫なんだけどなあ…(氷のうを頭に当てられては大人しくするも苦笑いしてそう呟き)
え?あ、ああ!食べれるぞ!ありがとうな!(ラーメンを出されては一瞬キョトンとなるも微笑んで頷き受け取っては、ゆっくりと食べ始めて)
いやんまぁ、たんこぶできるよりはましだと…(ラーメンを食べるため氷のうを支えるものを探しラーメンを食べ)
【もう…なんか…BLで良くないですか?世話好きと世話焼きのカップルにみえるのですが…】
あ、ああ、確かにそうだなあ…(相手の言葉に納得してはラーメンを食べる手を一旦止め、ありがとうな、と微笑んでお礼を言って)
(ここはBLなりきりのトピックスなので勿論私はBLでも構いませんが、参加者様はどうでしょうか…?)
あ、あぁ(顔を赤め頬を掻く)
…あのさ、(もじもじして)
オラ達、付き合わねぇ?(顔を真っ赤にしてもオチビと目を離さない)
【あああ!ありがとうございます!私は全然全然おkです!】
…………へ?(相手のいきなりの言葉に驚き思わずラーメンの器を落としそうになるも慌てて横の机に置き)
え、え、えっと……ほ、本気、なんか……?(意味を理解しては真っ赤になり、目を外したくなるも外さず思わずそう問いかけて)
(よかった!ではBLでいきましょう!
あ、でもセイチャットのルールに沿ってRー18は禁止でお願いします!m(__)m
キス(ライトキス&フレンチキスまで)とハグまでなら大丈夫ということでいいでしょか?
あ、それと、こう言う場合、うちの悟空は受けよりになるんですが、そこは大丈夫でしょうか…?)
え!?(予想外の言葉に驚きつつ、本気のことを伝える)
【はい!おkです!】
【そして主様の悟空は受けになってもらうと嬉しいです!(^ω^)】
そ、そうなんか……(相手の様子に本気だと悟れば真っ赤になりつつもコクりと頷き)
……でも、いいんか?オラは確かに中身は大人だけど、体はこの通りちっこいんだぞ……?(と何処か自信なさげに呟き、それに、何時から…?と気になった事を問いかけて))
(ありがとうございます!あ、うちの悟空は小さいですけど、壁ドンと顎くいならまだ大丈夫ですよ!(^-^)
マジですか!わかりました!ではうちの悟空は受けでいかせていただきます!)
…良えんだ…オラはオチビが好きだ!(少し涙目で強く言う)
オチビが落ち着いてからで良えから…オラと付き合ってくれ!(頭を落としお願いのポーズをして)
……悟空、悟空が本気だって気持ちは、しっかりとわかったぞ(頭を落とした相手の頬に小さな両手で触れては顔を上げさせて)
だから、昼過ぎまで、待ってくれねえか?それまでにちゃんと答えは出すからさ!(両手を離しては今度は此方が頭を下げて)
あぁ、わかった。ごめんな。(頭をあげてオチビの頭を撫でる)
…よし!歯磨きして風呂入って寝よう!(仕切り直したのかオチビを手にのせて歯磨きし終わり風呂入る)
【私夜8:00からしかできないので、明日昼をするかもです…】
ううん!おめえが謝ることねえさ!(首を左右に振っては撫でられながら微笑んでそう言い)
~入浴中
おめえの髪超サイヤ人4になって少し伸びてっから、洗った後は結んだ方が楽かもしれねえなあ!(浴槽に浸かりながら相手の髪が目に止まり、思わずそう言って)
(全然大丈夫ですよ!私は何時でも気長に待っていますので、参加者様のリアルを優先させてください!)
確かにそうだなー…明日髪ゴム買うか…(その言葉に納得して明日の予定をたてる)
っそうだ!明日オチビも買い物いくか?(そう言いながらニシシと笑う)
【あぁ!ありがとうございます!】
え?買い物?勿論、一緒に行っていいならオラも行きてえぞ!(一瞬キョトンなるもパアと明るくなっては浴槽の縁に手を置いて嬉しそうに頷き)
ん!わかった!…そろそろあがるかぁ。
(オチビにニコッと笑いかけ、オチビを連れて風呂からあがりオチビの髪を最小限のドライヤーの風で乾かし)
【あの、BLの話なんですけど、受でもキスして良いですよ!萌えはキスから始まるので!(☆¶☆)】
~~…♪あ、あのさ、悟空、あの、告白の返事、なんだけどな…?(髪を乾かして貰いながら気持ちよさげにしていたが、ふと真剣な顔になり相手を振り返って切り出し)
(お、そうですか?わかりました!(^-^)
それとお疲れ様です!)
…色々、考えたけど、その、オラもおめえのこと、好きだ……だから、オラでいいなら、お願いします……(途切れ途切れでもちゃんと言葉にするが次第に此方も赤くなり、相手の頬に背伸びして触れるだけの優しいキスをした後、軽く頭を下げてそう言)
(ありがとうございます!今日1日お疲れ様でした!\(^-^)/)
ふおぉ!?……こ、こちらこそ、よろしく、お願いします…(キスされすごく恥ずかしいのか元々座ってた場所から2m後ろに下がり少したってその場所からよろしくを言って)
【いえいえ、主様こそ。お疲れです!これで癒されましょ!】
………、はは!まあ、ふつかものだけど、宜しくな(離れた相手にキョトンとなるもちょっと笑っては改めてそう言うも何処か自信なさげで)
(はい!私もこれで疲れた心を癒そうと思います!♪)
…?あ、あぁ、ゴメン。よ、よろしくな!(少しキョトンとするが自分が離れていることを知りオチビに寄りオチビの髪を乾かし櫛でとかし)
【(´¶`)】
うん!宜しくな!……本当にオラでいいのかは、わかんねえけどな…(ちょっと恥ずかしげに笑って頷くも最後は小さな声でボソッと呟き)
あ、今度はオラがおめえの髪とかすぞ!(髪をとかされ終わってはそう言い、もう乾かされている相手の髪を櫛で綺麗にとかしだして)
そ、そっかあ!なら、いいんだけどさ!(相手の笑顔で言われた言葉にちょっと驚くも何処か安心したように笑っては、相手の黒髪を綺麗にとかし終わった後、終わったぞ!と声をかけて)
そんな顔をすんなって、オラが好きでやってるんだからさ!(笑ってそう言い相手の前にふわりと回っては、それにオラ案外好きだからさこういうの!と微笑んで付け足して前髪を小さな手で優しく撫でて)
へへっ、ありがとうな!オチビ、オメェ優しいな!(にっこり笑いオチビを手にのせて寝室に行きお休みスヤァZz(-ω-))
……………お休み、良い夢見ろよな…(隣で寝ている相手の頭を起こさないように小さな手で優しく撫でては微笑んで小さな声でそう言い、自分も眠って)
………んー……あれ?(そしてそれから6時頃、目を覚まして相手が居ないことに気付き、上半身を起こしては忙しなくキョロキョロと辺りを見渡して)
………………(寝室を見に来た相手を見れば一瞬キョトンとなるも、次第に何故か泣きそうな表情になっていき)
(勿論構いませんよ!ただ、私は攻めはあんまり上手くないですので、少し控えめな攻めになってしまいますが、大丈夫でしょうか…?)
……う……あ、いや、何でもねえ!(慌てて流れそうになった涙を拭っては笑顔でそう言い、ベッドから降りては相手の前に行き、ご飯作ってくれてありがとうな!と笑ってお礼を言い)
…?そうかぁ。…じゃ、いただきまーす!(キョトンとするもオチビと一緒にリビングへ行きいただきますをして)(ちなみに、朝食は白米、焼き魚、納豆、お味噌汁)
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