シアワセネイロ〈〆〉

いえ、お兄様の事ですから私が心配をする必要がないと思うのですがお兄様は、私にとって特別なお兄様ですからお兄様の事を心配をするのは、当たり前です。
そうですね……学園では、良くお兄様とこうしてゆっくりとする事がたくさんありました。
でもお兄様がいなくなってからお兄様が死ぬところを悪夢でうなされる事が何回もありました。
それにお兄様の作ってくれた平和を守るのに忙しくて休む暇がありませんでした。
今こうしてお兄様とゆっくりとできるのが夢のようです……（ベッドに腰掛けたお兄様の手を軽く触り嬉しそうにニッコリと笑いお兄様とこうしてゆっくりとできるのが夢のようだと思い

（＼いえ、気にしないで下さい。ゆっくりと行きましょう！お兄様も同じ事を考えていたのですね！はい、コードギアスの小説は、どれも面白いですもんね！はい、小説を書いた時は、その時よろしくお願いします！そしてこのなりきりも小説作りのアイデアに助かっています！ありがとうございます！