国広くんと長義くん / 〆

（/大丈夫ですよ…!お時間がある時にお返事を返して頂ければ大丈夫ですからね…!リアルが最優先です…!（　ふんす　）
あ”ぁぁぁぁ!（　当然の叫び　）好き、です。もの凄くドスライクすぎて…可愛い。可愛いよ。いちゃいちゃするにも不器用そう。最初はどう甘えるんだろうって試行錯誤しそう…（　妄想　）自分の部屋でいちゃこらするんだろ。するんだろう。このやろ。可愛いわ!←
待ってます!待っていますとも!全裸で待機しておりまｓ((

いえいえ、絡み文ありがとうございます!稚拙乍ロルを投下させていただきます…!　）


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――…んん…っ、
（　そんな中、朝の7時に設定したアラーム音が部屋中に煩い程に鳴り響き始め。小さな呻き声と共に布団の中でもぞもぞと身動きを取り乍耳障りなアラームを止めようと必死に手を伸ばしスマホを探していると指先にスマホが当たったと思えばそれを掴み布団の中へ引き込みアラームを止めて。数分ぼんやり何も物音も立てず籠っていれば突然ｶﾞﾊﾞﾘ起き上がり一つ欠伸。のろのろとした手つきでパジャマから指定された制服に着替え机の上にあった鞄を取り部屋から出ていきリビングへ向かうべく一階へ降りてはリビングに向かい。もう一つまた欠伸を漏らしつつ両親に挨拶を交わし椅子に座ると隣の相手へ挨拶をしては手を合わせて朝食を取り　）…おはよう、長義。