嗚呼、すみません。撫で心地良かったもので。( は、と我にかえれば手離して、) いやもう素晴らしいです。流石最強の魔王様。( 手ぱちぱち、) ...それは、まぁ...はい..、そう、ですね。( かああ、顔逸らして、)