あたしね、自分のダッシュの遅さに、落ち込む。 もんち、それをする勇気、あたしには、、ない。 ホームに行くエレベーター前までこられて、 閉めるボタン何度も押して 二、三人の中に逃げた(;^ω^) 心臓バクバクしたし。 閉める直前、『またね。』って二度と会いたくねーわ。 記も良し、うざいし、ビビった。 あ、、でも風でハゲた髪が浮いたのは笑えたwww