ヌシ 2019-01-27 19:49:39 |
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名前: アステリア
年齢: 18
性別: ♀
番号: ①の姫様
性格: 困っているのが人であれ、ものであれ、放っておけず、後先考えずに手を差し伸べてしまう。普段は絶えず微笑んでいるほど穏やかだが、怒るときは静かに怒るため少し恐ろしさがあるとか。それでも基本的には相手のことを思って怒るため、何もなければ優しく穏やか。誰かの助けになりたい思いが大きく、そのことで我儘になったり無理を言ってしまうことがしばしば。自分がやろうとしたことを貫き通すために奮闘しているが、かえって本当にやりたいことを見失ってしまう傾向にある。自分の意見や意思は持っているため、嫌なことは嫌だとはっきり言えるタイプ。
容姿: 鳶色の長い髪はふわふわとしたウェーブがかかっており、腰まで伸び、長い前髪も一緒にハーフアップにしている。宝石がふんだんにあしらわれた豪奢な銀のマリアティアラと呼ばれる額に垂らすタイプのティアラを身に着け、髪を飾っている。幼さの残る丸い垂れた目でその瞳は夜ノ国では見られない青空のような色。白く薄い布で作られ銀糸で刺繍がされたエンパイアラインのドレスを身にまとっている。基本的に白で統一されており、アクセサリーなどは銀が多く、足元も銀の靴を履いている。身長は157cm程。
備考: 元は普通の平民で人間だった。ある日人間に化けた神様を助け、お互いに恋に落ちる。恋仲になるも、それに怒った他の神がアステリアを魔女に仕立て上げ、魔女裁判にかけられる。性格や外見から人間に好かれていたアステリアは、一気に信頼や人望を失い、人にとっても神にとっても要らない存在となった。唯一恋仲になった神だけが必要としてくれ、その神の命と引き換えに息を吹き返し、同時に神様の力も受け継いだ。恋人は命を司る神の末席だった為に、生き物の傷を治したり、ものに命を吹き込むことが可能となった。そんな出来事があっても心がある限りきっと分かり合えると信じ続けている。
【質問にお答えくださってありがとうございます!>>33の者です。pf完成いたしましたので不備などございましたらお伝えくださると嬉しいです】
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