名無しさん 2019-01-27 17:31:44 |
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お待たせしました!某板でお声がけさせて頂いた者です!
設定についてですが、個人的には原作通りの世界観の方がやりやすいかなと思いました。でも普通の学生パロの方が行動範囲は広がるんですよね…。
どちらにせよ私は目いっぱい楽しめるので、主さんのお好きな世界観でやりたいです。
お越しいただきありがとうございます!
そうなんですよねー、そのへんで自分も迷ってました←
迷うけど原作通りの設定でやってみましょうか。花子くんやるのもはじめてだったりするので()
原作設定で日常メインがやりやすいですかね。怪異とかいろいろ出しても楽しいですけど。
原作だとどっちが片想いとかちょっと微妙な感じですけどそのへんはどうしましょう?
寧々ちゃんに振り向いてもらえるように頑張らせたい気もするのですが←
了解です!スピンオフっぽくオムニバス形式でいく感じでしょうか?
では原作よりちょっと距離を詰めてギリギリ両片思いかな?くらいで、なんとなく意識し始めた花子くんが寧々ちゃんにアピール、寧々ちゃんはドキッとするけど認めたくない~みたいな感じでどうでしょうか?他にも案があれば教えてくださいな
ですね、スピンオフな感じでいきましょう!
おー、いいですね!
寧々ちゃんからかいつつアピールさせてきますね。
初めかたはなにか希望あります?なければ適当にロルつけてレスしますが。
あと萎えとかあれば教えてくださいなー。
こちらは過度な確定、キャラ崩壊等なければ大丈夫です。
ヤシロまだかなー。
(放課後の校舎の自分の縄張りである女子トイレで自分の助手が来るのを退屈そうに待ち。もちろん七不思議である自分が毎日暇なわけではないが、今日はとりわけすることもなく、目立った騒動もない。そんな日はとくに助手がやって来るのを楽しみに思う。しかし女子トイレの窓から空を眺めつつ待つ相手はなかなかやって来ない。ホームルームでも長引いているのか、それとも…。少しそわそわとしながら窓から離れるとそっと廊下へ続くドアを開けてちらりと相手が来ていないかと確かめて)
***
なかなか来ない寧々ちゃんを待つ設定にしてみました!ロルなどこんな感じで大丈夫でしょうか??
あっ…花子くん!遅れてごめんね、ちょっとその…用事があって。
(駆け足で廊下を歩いているとドアから顔を出しているほんの少し透けたような彼を見つけ、焦った顔で声をかけながらぱたぱたと廊下を駆けて。女子トイレへ駆け込むと一般の生徒の目に入りいらぬ誤解をされないようドアを閉めながら、普段より遅れた理由を愛想笑いと共に話す。イケメンに弱い彼女は今日もクラスの王子様系男子に日直の仕事を頼まれてホイホイと代わってしまったのだ。しかしそれを目の前の彼に話せばどんな揶揄いを受けるかと想像し、無難な表現でお茶を濁して。それでも自分のまとう雰囲気がいつもよりご機嫌なことには気付かずに取り繕うようにロッカーからモップを取り出し)
(/ありがとうございます!問題ありません、これからよろしくお願いします!こちらのロルについても何かあったら遠慮なく仰ってくださいね!)
…用事ってなんの用事?
(丁度覗いたところこちらへ駆け寄ってくる相手を見つけると、おっ、と小さく声をあげて一先ずやって来た相手を中に迎え入れ。だが、いつも遅れて来るなどあまりない相手が遅れてきたことに対して、そしてその相手がいつもよりもご機嫌な雰囲気を纏っていることに対して不審な目をもってモップを取り出す相手の背中を眺める。相手のあの雰囲気は何度か見たことがある。例えばイケメンに遭遇したときやラブレターを貰ったとき。ふぅんと心の中で納得すると掃除しはじめた相手の後を邪魔にならないようについていきながら、ひょいと相手の顔を覗きこんでごく普通の調子でその用事について掘り下げて)
***
良かったです!
全然大丈夫ですよ~、ホイホイ騙される寧々ちゃん可愛いです←
よ、用事は用事よ!クラスの子とデ…日直の仕事を代わってあげたの!
(相手の顔の近さと質問に肩を跳ねさせて。モップをシャカシャカと必要以上に素早く動かし、露骨に目を泳がせつつうわずった声で弁解をする。デートと言いかけたところを無理やり事務的な文章に繋ぎ直し。実際少し手伝うくらいの気持ちで仕事を始めたとたんに肝心のイケメンくんがどこかへ消えてしまったのは事実なので、これは嘘ではないと自分に言い聞かせて。その事を思い出したためか若干死んだ目になりつつも、慌てすぎて別の意味でドキドキする胸に手を当て、顔ごと目を逸らして)
(/ちょっと不安だったので安心しました。寧々ちゃんのチョロインっぷりが好きでつい…!)
そっか、また押し付けられたんだね。
でも俺もけっこー待ったし、サボりには罰が必要、だよネ?
(詰まらせた言葉の続きは恐らくデート。上手く誤魔化しているつもりなのだろうか、期待通りにボロを出してくれる相手の話をうんうんと聞いてはニコリと幼い笑みを浮かべてまだ夢うつつな相手にぐさりとささる現実の状況を言葉にして浴びせて。相手の反応はさておき、少なからず相手に好意を持っている自分の内心は見た目ほど穏やかではない。少し脅しておこうかと一瞬相手から近づけていた顔を離したかと思えば今度は相手の腕をモップごとくいっと引っ張って、壁際に追いやろうとしつつ、長い時間待ったからとニヤリと口角を上げて)
***
チョロインな寧々ちゃん可愛いですよね←
花子くんに毎回いじられてる場面が和みます笑
ウッ…!ば、罰って…わわっ!?
(少し静まってきていたはずの心臓を相手の容赦ない言葉の刃に貫かれ、言い返すことも出来ずにその場で固まり。完全に死んだ目で微かに涙を浮かべて。その状態だったせいでそれに続く罰という言葉への反応が遅れ、一泊置いてその意味を理解する。顔を上げた時にはもう腕をとられていて。口角を上げる相手に不穏なものを感じ顔を引き攣らせ。予想外の出来事にバランスを崩しそうになりながらも焦って弱く抵抗しようとして)
(/ですよね!からかってる花子くんも小学生みたいでかわいい(笑))
…くく…はははっ、ジョーダンだよ!
そんな必死にならなくても何もしないって。
けどねヤシロ、罰としてしばらく休みの日もトイレ掃除だから。
(追い詰めた相手からほんの僅かな抵抗があるが微々たるもの。ニヤニヤしながらしばらくの間で見下ろしていたが、こちらの威圧に本気で顔をひきつらせる姿に少しやりすぎた感を覚えつつ、それでも脅かすことに成功したことから可笑しそうに笑い出せばパッと相手から手を離して距離をとってやり。そしてヘラリとした笑顔で冗談であることを弁明すると、相手の名を呼び掛けながらどこからか小さなカレンダーを取り出す。月曜から日曜まで書かれたカレンダー、その土曜と日曜にペケ印をつけるとメモ欄に「ヤシロ掃除」と書き加えてペリッとカレンダーを切り離し、無邪気な笑顔で休みの日も掃除だとカレンダーを渡すとともに告げて)
***
花子くん可愛いし戦ってるときのギャップがたまらなく好きです←←
ヒッ…そんなぁ!せっかくこの前に新しい服買ったのよ!?
(相手が距離を取ってくれたことに一安心し小さくため息をついて。名前を呼ばれるとキョトンとして首を傾げ。しかしその直後に彼がカレンダーに何事か書き始めたことで再び表情を固くする。差し出されたカレンダーをこわごわと覗き込み相手からの命令を聞くと同時に、とんでもなく恐ろしいものを見たように真っ青になって。目の前の紙を受け取らず、首をブンブンと振り。先日から今週末に着て出かけると決めていた完璧コーデを思い出し、無邪気に笑う相手をキッと睨みつけ)
(/分かります…というか花子くん界の男の子ってギャップ萌え率がメチャ高い気が!)
えー、…じゃあその新しい服でトイレ掃除すれば良いよ。俺も見てみたいなあ…、ダメ?
(カレンダーを手元に持って相手に差し出したまま、全力で拒否をする相手の反応に少し困ったように眉を下げて。自分の命令には相手は背けないはずとわかっていながらも、睨み付けられるとそれほど休みの日にくるのは嫌なものだろうかとオロロとカレンダーと相手を見比べ、納得のいかない不満そうな声をもらして。しかしやはりそれで済ませるわけでもなくせっかくの新しい服を来てくれば良いと、さも名案かのように提案してみせれば、お願いするように相手をじっと見詰めて。相手の私服姿が見てみたいのも事実で、スッともう一度カレンダーを差し出して反応を伺い)
***
わかりますw源兄弟の光くんのが料理できる感じとか好きです笑
っ…もう!今回だけなんだからね!
(相手の視線を受け言葉に詰まり、しばらくそれを見つめ返して。それに耐えきれなくなり顔ごと目を逸らして。ほんのりと頬を染めながら居心地悪そうに指をいじり。自分の私服姿を見たいという相手の言葉に自尊心をくすぐられ、自慢げに口許に笑みを浮かべて。腕を組み先程とは打って変わって若干偉そうな態度で言い。その内容とは裏腹に彼女のテンションは大きく上がっていて。その勢いで特別だと言わんばかりに今回だけだと釘を刺して)
(/光くん何気にイケメンなんですよね!彼の恋はどうなるんでしょう…&返信遅れてすみません!)
ふふ、約束だね。
でもちょーっとキンチョーしちゃうな。…少年も他の生徒もいないし、二人っきりだよ?ヤシロは?
(まんまと自分の口車に乗って何故だかデーンと構えている相手の姿から何時もと変わらず単純であることを感じとるとフッと笑みを溢し。今回だけと言わず毎回、毎日でも来てほしいものだが、そんな欲求は今は口にすることはない。ただ相手を認めるように口角を上げて、相手の言葉に頷いてやる。それからそっと相手の左手を両手で取って自分の右小指と指切りをさせながら約束、返して。しばらくゆるく結ばれた小指をゆらゆらと揺すりながら相手を眺めていたが、不意に少し伏し目がちになった、と思えばそろそろと上目遣いにほぼ実質的に二人っきりになってしまうことを伝えてみて)
***
光くんなんだかんだ一番苦労人キャラですしね、寧々ちゃんの寿命とかミツバくんの話とか(((
光くんには良い恋愛してほしいですね(゚ω゚)))!
大丈夫ですよ!! あ、いまさらながらうちのやる花子くんが変だとかやりにくいとかあれば言ってくださいね← 花子くんやるのはじめてなので漫画読んで出直しますんで←←
ふ、二人きりって…別に花子くんとなってもなんともないもん!
(先程壁に追いやられかけたこともあり、手を取られたことに一瞬ぎくりと顔を強ばらせ。指切りだと分かり少しほっとしかけた瞬間二人きりという言葉に気づいて。再び目を泳がせ上ずった声でそれをオウム返しにして。またからかっているのかと相手を見ればその上目遣いに心臓が音を立て、思わず右手で胸を抑え。狭い女子トイレに二人きりの状況をうっかり想像し顔を赤くして。それが悔しくて見栄を張り自分は何ともないと告げ、無理に平静を装いながら左手の小指をぎゅっと絡めて)
(/ですね、彼には幸せになってほしい…!
良かったです!全然そんなことありません、かっこかわいい最高の花子くんですよ!!こちらこそこれ寧々ちゃんじゃないぞ!って所があったら遠慮なく言ってやってくださいー)
ほんとに?
…ざぁんねん…、これでも両思いなのに切ないな…。ねぇ、どうしたらヤシロはときめいたりしてくれるの?
(相手と終日二人きりの状況なんて自分からすれば言葉にした通り緊張もの。別にとって食おう等と狼のようなことまで考えないが少なくとも相手にもそんな気持ちがあれば、というのは少しわがままか。相手から返ってきた言葉は素っ気ないもので、もちろん期待もしていなかったが肩を落としながら最終確認するように首を傾げて本当かと問いかける。だがギュッと握られた小指に感触を覚えるとまだ機会はあるように思えて、わざと寂しげに笑みを見せて形としては両思いなのにとちらちら相手の反応を伺いつつ、じーっと相手を見つめたままどうすればときめくのかと直球で問いかけて)
***
地味に夏彦先輩も報われてほしいです笑←
のんびりいきましょーヽ(・ω・)ノ
それは有り難いお言葉で!(><)寧々ちゃんこそ可愛らしくてからかいがいがあって良きなので問題ないです!←
りょっ…!?両思いじゃないもん!…それにときめくって…
(両思いという相手の言葉に今度こそ顔を真っ赤にさせ。彼のそれと触れ合った小指が急に恥ずかしくなり、両思いを否定しながら慌てて手を離そうとし。相手の寂しげな笑みに少し良心の呵責を覚え少し声量を下げて。自分がときめくのは主に王子様系の男子に対してで、目の前の彼はそれには当てはまらないはずだと考え。それでも最近は心臓がうるさいことが多いなんてことを認めたくはなく、頭を勢いよくぶんぶんと振って。頬に手を当てて少しでも赤面を隠そうとし)
(/アワワ見落としてました!申し訳ないです!寧々ちゃんがからかわれた時の反応まだまだ絶賛勉強中ですが、からかいがい有って良かったです!)
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