メタナイトがこちらを見ている。ぼくはローアをメタナイトがいる丘の近くに時着させた。『ヤァ、メタナイト!マタ修行をしているのカイ?真面目だネェ!』楽観的に笑った。メタナイトは険しい顔をしている。 (え、ありがとうございますっ!合わせてくれて…(涙)!大丈夫です、素敵な文章…!!!)