弥生 2019-01-24 11:34:37 ID:d74edede6 |
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『アー…暇だナァ。何かすること無いのカナァ。…』ローアの中でマホロアは、暇すぎてプププランドに行こうかなぁ、と考え始めていた。『仕方ない、皆ボクのことを待ってるヨネェ!』そうケラケラ笑いながら呟いていた。『ア、アレはメタナイトじゃないカァ!』窓から見ると丘の上にメタナイトがいた。『ククク、会いにいってみるカァ!』
(こちらこそ、ありがとうございます。大丈夫ですよー!)
(主はこんな成りのしかただけど自分のやりやすいやり方でいいです。無理に会わせる必要はない!)((
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