主 2019-01-14 15:11:53 |
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月ちゃんお待たせー、それじゃあ行こっか?
(暫くして支度を済ませると玄関まで降りていき下で待っている彼女の下へと早足で向かって、彼女の胸中を察することは出来ないがそれでも自身は大事ないとこであり親友でもある彼女と同じ学校で一緒になんでもない1日を過ごせることがただただ嬉しい。そんな気持ちを前面に出したような笑顔を向ければ、鞄を持ち直してはゆるりと首を傾げて)
(/して欲しいですねー、ただ三年生の扱いとかを考えると少し難しいような気もしてしまう悲しみ…)
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