主 2019-01-14 15:11:53 |
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本当に!?じゃあ…どうしようかなー?月ちゃん、その言葉忘れないでよ?
(何も形に残るような物ではなくとも、お互いにとって楽しめることならちょっとしたお願いぐらいしてもいいかもしれないと、まだ実現どころか何も始まっていないにも関わらず既に何をお願いしようかと考えを巡らせ始めていて、彼女の顔を見やり念押しするように悪戯っぽい笑みを浮かべてみせて。「月ちゃん…私はいつまでたってもどんな時も月ちゃんの味方でいるよ。こうして三年近く離れたってその気持ちは変わらなかったんだもん、だからこれからもずっと変わらないよ!」いとことしてずっと一緒だった彼女と初めて別々の道を選んだ高校入学の日、それを経て再会をした今も彼女を大切に思う気持ちは変わっておらず、この先もきっとこの気持ちは変わることはないだろうと自信を持って彼女へと満面の笑顔を向けて。「月ちゃんが応援してくれるなら心強いよ。また、前みたいに一緒にステージを作ったりもしたいよね」ファンとして応援をしたいという彼女へと嬉しげに何度となく頷きつつ、彼女たちと一緒に作り上げたライブを楽しかったなぁと振り返って口にして)
(/やるなら違う世界線の話しにして三年生も出せるようにしないと争いの火種にしかならなそうですよね…。特に繰り返し見ているとどんどん推しばかりに目がいくように…不可抗力ですね(笑)確かにお手軽で楽しそうですねー、140字内におさめるのに苦労しそうですが(笑))
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