とある美術スタッフ 2019-01-13 00:29:37 |
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>>斑鳩三角
はい、まずお湯を沸かします(貴方が戻ってくるのを確認してから、軽く両手を合わせ突然の料理講座開幕…とはいえやることはお湯を沸かすだけなわけだが。「はい、お湯を沸かしている間にカップを用意します」と三角の柄のついたマグカップを取り出して)
ふぁ~…ねみぃ。 ( 足音を立て、頭をかきながら皆の居る場所へ向かい"何してんの?"と声をかけ )
ありがとうございます!よろしくお願いします!
?悠さん
>悠さん
悠さん顔すごい整ってるのに勿体無い。(メイクなんて適当と聞けば相手の顔がとても綺麗と思っているからか少し眉を顰めて)じゃあ私に試しにメイクさせて。(持ってきてたメイクポーチを見せて)
>万里
あ、丁度良かった。(雑誌から目を離して相手に目線を移し)ちょっと舞台メイク練習したいから顔貸して。(ちょいちょいと手招きして)
>>斑鳩三角
はい、ここで登場するのがこちら(湧いたお湯をマグに注ぎ、とりだしたのはテトラ型のティーパック。「はい、こちら紅茶になる三角です」とドヤ顔らしき表情をしつつそれをお湯の中へと沈め)
>>摂津万里
おー、眠そうな顔だね(談話室のソファーに座り、ひっそりと飲んでいた紅茶。ふいっと顔を上げると見えた姿に「紅茶でもいれようか、それともコーラ?」と首を傾け)
(/こちらこそ!/蹴推奨)
>>彩月菜純
そりゃどうも…いや、どうせ絵の具で汚すから(褒め言葉にぱちぱちと目をまたたいてから困ったように笑って。まあ、それでも綺麗な色もメイクも別に嫌いな訳では無い…と「今度、出かける時に頼みに行こうかな」と提案、折角ならおしゃれをする時に楽しみたい)
ただいまー… って、…誰も起きてないか。
( 平日の夜、残業の波に追われながらもやっと帰ってきた。玄関の扉を開け、控えめに挨拶をしながら中に入るも 流石にこの時間じゃ誰も起きていないか、と1人突っ込みを入れ。 )
>>48様
(/こちらのトピを閲覧してくださったこと、また原作へのリスペクト含め、更には下げでご指摘くださったこと、本当にありがとうございます。今後もトピ主を含め、公式も意識しつつ参りますのでよろしくお願いいたします)
>>斑鳩三角
そうも無視されると少しばかり紅茶が可哀想だね(苦笑混じりにリーフから自分の分の紅茶を作りつつ、マグカップはチェック柄のものを取り出す。「まあ、いいんだけど」と特に気にした様子もなく、茶葉が跳ねる様子を眺めて)
(/背後様、もう少しロルを長めに取ることは可能でしょうか…?悠背後が短を回せずに大変申し訳ないのですが…いかがでしょうか)
>>茅ヶ崎至
…おかえりなさい(談話室で練っていた次の装飾のデザイン案、纏まらないそれに苛立ちも乗れば目の下のクマが濃くなるばかり…とそこに帰ってきた劇団員。気分転換に挨拶でもしようと談話室の扉から顔を覗かせて「お疲れ様です」と続け)
(/背後様、絡み文ありがとうございます!よろしくお願いいたします/蹴推奨)
>悠さん
じゃあその時は絶対呼んで!(珍しく目をキラキラ輝かせて身を乗り出して)悠さんにメイクするの1回でもしたかったから楽しみにしてる。(楽しみが増えたのが嬉しくて少し微笑んで)
>至さん
あれ、おかえり。(学校の宿題が終わり飲み物を取りに談話室に向かおうと歩いていると一瞬おばけかと思いびっくりするも相手だと分かれば挨拶し)
>>51様
(/参加希望をしていただきありがとうございます!keepさせていただきますので、お時間のある時にでもPFの方をお願いいたします)
>>彩月菜純
うお…うん、また改めてお願いするよ(目を輝かせて身を乗り出す姿は年相応。少しキョトンとしたものの、吹き出すように笑いつつ答え。ああ、そうだ…雑誌といえば「そういえば、春の新作リップ…色味気になってたんだった。ページある?」と、最近見かけた色を思い出したようで)
名前 / 瑠璃川 幸
所属 / 夏組
年齢 / 15歳
容姿 / ゲームと同様
性格 / サバサバしていて生意気な所があり。可愛い物が好き
( / こんにちは。好きな作品のなりきりトピを発見しまして良ければ参加希望です! )
>>瑠璃川幸
(/敬称略で失礼いたします、背後様。参加希望ありがとうございます!不備などございませんのでこのまま受理させていただきます。お手数をおかけいたします、お時間のある時にでも絡み文をお願いいたします!)
>三月さん
ただいま、三月さん。…まだ起きてたの?
( 顔を出した相手にぱちぱち と数度瞬きをすると、打って変わって笑みを浮かべてそう挨拶をし。携帯の電源を入れ、時計を確認すると こんな時間まで起きていたのかと驚いた様子で。 )
>彩月さん
ん、ただいま。 …良い子は寝る時間じゃないの?
( 出迎えてくれたのは年下のメイクスタッフだ。挨拶を返し、靴と上着を脱ぐと談話室に入りながら口角を上げてそう言葉を。 )
>>茅ヶ崎至
え…今、時間を把握しました(まだ起きていた、という言葉に談話室に頭を引っ込め時計を確認すれば…随分な時間を無情に突き付けられ。溜息混じりにそのままソファーへ戻ると「莇くんに起こられそうな時間ですね」と引き攣った笑みを浮かべ)
>悠さん
ちょっと待っててね。(相手に聞かれたものを何冊か持ってきていた雑誌の表紙を見て探し出し見つけてページを開いて「あったよ」と言い雑誌を相手に見やすいように見せて)
>万里
まぁ良いじゃん。予定無いでしょ?(首を傾げて聞いてみて、ポーチからヘアピンを出して「はい、これで前髪留めて。」と渡して自分も髪を結び。)
>至さん
宿題してたの。明日休みだからゆっくりしたいし。(談話室に入り理由を言って冷蔵庫から飲み物を出して一口飲み。「晩ご飯食べるなら温めようか?」と聞いて)
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