罪 2019-01-12 17:26:13 |
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>>37様
( / そうでしたか、こちらこそ早まってしまい申し訳ありません。いえいえ、37様のペースで提出して頂ければと思います。その辺に関しましては時間があれば皆様への絡み文に絡んで頂ければ。他の方のお手を煩わす事も無いのでそちらの方がいいとは思いますが、時間が無ければallの絡み文だけで大丈夫ですよ。37様は忙しい様なので、allだけでも全然大丈夫です。遡るのも手間が掛かるでしょうし...あまり無理をされない程度に、お願い致します。 )
>>39様
( / 何とも家族思いでイタリア感の満載なボス様で、素敵なpfをありがとうございます。不備等ございませんので絡み文の投下宜しくお願いします。 )
>>榊
...白い雲が白身、か。ホントだ。確かにぽいかも。
( 月を纏って光だけを零す薄く掛かった白い雲が、ふと呟いた言葉を返された事によって本当に只の卵にしか見えてこず、口角を上げて小さく笑みを零して。いきなり手を掴まれ握手を交わされて直ぐに離された手と、相手を交互に目を真ん丸にしながら見て。どうも相手との距離感が掴めず、自分のペースを乱されるばかりで調子が狂い。相手の説明を聞き、勿論暗殺場所として良く使われている事は存じており、この人は本気で言っているのか...相手を眉に皺を寄せながら見て。しかし相手からは誰かを殺そう等と考えている様子は全く見えず、寧ろ真逆で本当に酒を飲むためだけに来ているのだな、と呆れた様な顔を浮かべ。目的地点に着くと、ハンカチを敷いて自分を気遣う相手の姿を横目で見つつ大人しくそのハンカチの上に座り。相手と過ごす時間はマフィアのボスと一緒に居るということを思わせない程穏やかな時間で、風が吹くと立場上いつ殺されても可笑しくない状況にも関わらず心地良さにゆっくりと目を瞑り )
>>アーロン
────おい。アンタ、こんな所に居たら危ないだろ...
( ふらりふらりと、まだそれ程日も落ちていない頃、ドゥーツァイ周辺を情報収集の為にうろついており。勿論治安が悪いのも知っているが、やはり情報収集には避けて通れない道であり。ただただ辺りをあまり目立たない様に観察して。気付けばホクに足を踏み入れており、顔を上げて見るとそこには前々から見知っている顔。警察と言う立場であるのにどうしてコッチに向かって来ているんだ...?と顔を顰めて考えて見るも彼の性格は昔からきっと変わっていないのか...一度は放って置こうとしたものの、やはり放ってはおけず、愛想の無い声で相手に声を掛けながら一つため息を吐き。 )
( / お褒めの言葉大変光栄に思っております。まさか素敵な息子様とそんな昔馴染みと言う関係を築かせて頂けるとは思いませんでした。勿論、私の方は全然構いませんので此方こそ、是非。素敵な提案をありがとうございます。)
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