悪魔が法の番人はおかしいですか？『シリアス、ファンタジー、バトル、恋愛』

>>デューク様。

失礼ーっ、ルイくん入りまーす。
そろそろ糖分欲しくなってきたろ?
ほら、沢山食え食え、美味いぞー!
(許しの声が聞こえてはバーンと扉を勢い善く開き、輝かしい笑顔と共に中へ入って。殺風景でもある取調室を華やかにと片手でテーブルクロスを広げようとしつつ差し出された資料に目を止め、テーブルクロスを引っ込めては“どれどれ…なるほど、駄目なことをしたのね、おっけーおっけー!”と彼の言葉を少し理解した様子で。けれども己は馬鹿なもので資料に書かれた難しい内容は理解できないようでにっこりと笑みを浮かべたままテーブルに紅茶とクッキーを置こうとして。)
＿＿…とりあえず、食べよ?


(／主様のペースで構いません!
此方もロルが長ったらしくなってしまい整理するのに時間がかかってしまいますので…すみません。)


>>カルネ様。

＿＿あ、ぁー…俺ちょっとお腹の調子が悪いから…オレンジジュースが善いなあ…、無いですかね?
(馬鹿は馬鹿なりの理解で書類整理をしていた所、彼の申し出を耳にしてはぴくりと大きな耳を動かして。それと同時に彼をばっと見ては味音痴と言うことも知っており、その彼に1から珈琲を入れてもらうのは何だか怖さしか感じないのか(／申し訳ございません。)入れるだけで簡単に出来るオレンジジュースを要求して。)


(／初めまして、人狼のルイと申します、よろしくお願いします!
初めから失礼な言葉を掛けてしまいすみません、宜しければお相手お願いします。)