主 2019-01-10 12:43:15 |
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>東雲 優希乃様
(/素敵なPFありがとうございます!!参加許可させてもらいます!
(/申し訳ございません!返事はもうしばらく遅れそうです!
>東雲 優希乃様
(/素敵なPFありがとうございます!!参加許可させてもらいます!
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>東雲 優希乃様
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>東雲 優希乃様
(/素敵なPFありがとうございます!!参加許可させてもらいます!
(/申し訳ございません!返事はもうしばらく遅れそうです!
>東雲 優希乃様
(/素敵なPFありがとうございます!!参加許可させてもらいます!
(/申し訳ございません!返事はもうしばらく遅れそうです!
>ルイ
わっ!びっくりしたぁ…忠犬ルイ公だなぁ。…ルイくんは鼻が利くんだよね?
(突然現れた人影に驚いて声を上げ、相手を見上げて。その尻尾が激しく揺れているのを見つけて有名な犬の話に重ね呟くと、背伸びをしてぽんぽんと頭を撫でながらたずねて)
(/不束な子ですがこちらこそよろしくお願いしますー!)
>カルネ
ただいまー。はいお茶、カルネくんの分も入れといたから。…なんかアムって聞こえてきたんだけど?
(湯呑みをふわふわと宙に浮かせながらデスクに戻り、声をかけて。ホットの青汁の入った方を相手の前に置いて密かにほくそ笑むとお茶を入れている最中に聞こえてきた言葉について言及し)
(/素敵なあだ名をありがとうございます!とんだイタズラっ子ですがよろしくお願い致します!)
>東雲 優希乃様
(/素敵なPFありがとうございます!!参加許可させてもらいます!
(/申し訳ございません!返事はもうしばらく遅れそうです!
>>カルネ様。
よーし、美味しいオレンジジュース頼みますね…!
___って、ええええええええ、搾るの!? え、そこから作るんすか!? いや、いやいやいや待って、魔剣しまって!
(これで安全に飲めると安堵の表情を浮かべながらキッチンへと入れば、矢張り彼はひと味違うのか、己の予想の斜め上を超える行動を取っており。その行動に慌てて突っ込みながらも次から次へと繰り広げる意外な展開に思考は追い付かず、取り敢えず此処での魔剣の使用は危険かと止めに入ろうとして。)
>>アマニータ様。
それは褒め言葉ですかね? それだったらめちゃくちゃ嬉しいんですけど。
(己の頭は花畑状態であり某忠犬の事はそんなに詳しいものではなく、頭を撫でてくれる嬉しさからか尻尾をブンブンと振り柔らかく微笑んで。“それで、何かありました? 俺の鼻はお利口さんっすよ。”と続けながら、緩く首傾げて。)
>カルネ
過ぎ去った夜、欲望の赴くままに天使を恥じらせる悪魔…
(昨夜、女性に痴漢を行なったな方の事情聴取です)
(会話が成立せず困っていると班の兄貴的存在であり自身も頼りにしている堕天使が現れ、ファッションについては何も触れず、というより表現する言葉が出てこない為そのまま現在の状況を説明して
(/遅くなってしまい申し訳ございません!
>ルイ
…紅の光に彩れた早すぎた約束は吸血鬼を静かに悩ませる。
(あぁ…日の入りまでまだ時間かかるなぁ…。少し待っててください)
(相手に外へ見回りに行かないかと尋ねられると時計を見て時刻を確認する。まだ日の入りで時間があり種族的に日光に浴びる訳には行かず、相手に少し待つように呼べると壁に立てかけてある棺桶に入り数分後、まるで手品のように着替えを済ませて如何にも怪しげ抜群の格好をして出てきて準備は万端だとグットポーズをして
(/了解しました!
>アマニータ
ッ!時は来た…其方の望まれた聖なる夜の星くず
(アマニータさん丁度良いところに!、頼まれてたLEDの電球持ってきましたよ)
(廊下を歩いていると、種族柄超音波を拾えるほど耳が良く後ろから足音が聞こえて振り返ると同僚の魔女がいて、すると相手から頼まれていたLEDの電球を買ってきたと紙袋から取り出して相手に述べて、相手の聖水には気付かず
>ルイくん
あー…うん、褒めてる褒めてるー、多分。
まあそれはそうと明日迷子犬探しに行くからさ、その子の服の匂い覚えといてくれる?
(若干からかうような意味合いで使った言葉へのあまりに純粋な反応に決まり悪そうに目を逸らして。気を取り直して袋から布片を取り出し、相手に差し出して)
>デュークくん
へ……?ああ、電球買ってきてくれたのね!
…ククク…これが礼だあぁ!
(難解な台詞に思わず表情を固まらせるが、その手の中の電球に気づいて意図を理解し頷き。それを受け取ると見せかけて相手の頭上で聖水をぶちまけて)
>>デューク様。
わわ、そっか…陽の光辛いもんね、すんません。
(その言葉にハッとしたように気付いては申し訳ないと眉尻下げ大人しく待ち。少し待てばまるで魔法のような早着替えを済ませた彼。子どものように眼を輝かせながら“すごいっすね! どうやってやったの!?ってか棺桶の中どうなってるの!?”と彼に詰め寄ろうとして。)
>>アマニータ様。
やったー! 褒められました。
(完全に褒め言葉として受け取ったのか、ふふんと得意げに微笑んで。“子犬探しっすか、飼い主さんもさぞ心配してるてしょうね。”小さくそう返しては差し出されたそれを受け取りくん、と1度匂いを嗅ぎ。それから覚えるように数回に分けて匂いをじっくりと嗅いでは、)
覚えました、早く見つけましょうね!
>主様
(/この度は参加を許可して頂きありがとうございました!まだまだ未熟ゆえ、ご迷惑おかけする事もあるかもしれませんがトピック繁盛に協力出来るよう頑張りますので、何卒よろしくお願いします!)
>ALL
___だーッ!キリがない!
(まだ太陽が日を差している時間である今は、表向きに用意された仕事を片付けていて。警視庁内での雑務を任されているが、いつも回ってくるその量は決して楽なものではなく、今日も部下達が職務をまっとうしてくれている中自分はデスクで依頼の書類整理をしていて。一区切りついた時、溜まったものを吐き出すように上記を叫びながら、ゴンッと音を鳴らして頭を机に凭れさせ。)
(/初めまして!ご挨拶遅くなりましたが、この度キャップとして参加させていただきます!まだまだ未熟で至らぬ点があるやもしれませんが、何卒よろしくお願いします!
今回時間の関係で簡単なALL文のみ上げさせていただきます…!もしお気に召しましたらお手隙の際にでもぜひ絡んでやってください…!)
>>東雲様。
終わったぁー! 飯だー!
(落し物探しからの帰り、ばーんと勢い善く事務所のドアを開け中へと入って。ぐう、と鳴く腹の虫を慰めるように腹を撫でながら彼女の姿が目に入ったのかきらきらとした笑顔を向け“結婚指輪の落し物探し、終わりましたー!__って、どうしたんすか。”と簡単な報告を済ませながら机に伏せる様子に心配そうに歩み寄ろうとして。)
(/始めまして、人狼をやらせてもらってます!
返信は遅くなりますが絡ませて頂きました、宜しくお願い致します。)
>ルイくん
…そーだね。小型犬らしいからカラスとかにいじめられてるかも…ま、そうなったらルイくんの責任で!
(一瞬迷子犬のことを想像し、目を伏せて不安そうに呟き。そんな自分に気付き顔を上げると、いつもの意地悪な表情でウインクをして)
>優希乃ちゃん
はいはーい、やっすいインスタントコーヒーの差し入れでー…おお、しんでる
(お盆を使うのも面倒なのかコーヒーカップをふわふわと浮かべながら背後から近づき。その姿を見て立ち止まり、少し思案した後彼女なりの結論を導き出して)
(/返信遅れてすみません!)
>>アマニータ
おぉ、ありがとうな、アム!気が効くなぁ…(暖かい湯呑みを受け取るとホクホク顔で「あったまるー…」とほっこり笑み。「うん、アマニータだからアム。可愛いだろう?」へへ、と笑いながら湯呑みの青汁を飲むとさすが味覚音痴。美味しい、ありがとう、とにこにこしながら謝辞を述べて)
>>ルイ。
うん?鮮度が大切かなーと思ったんだけど…違うかい?やっぱり料理って難しいね(一旦かかったストップに不思議そうに首を傾げながらも一度相手の言う通り魔剣を仕舞い。どうやら自分の中では鮮度=美味しい、と思い込んでいるようで、苦笑いをしながら次には素手でオレンジを絞ろうと握り込んで)
>>デューク
ふむ…成程(長い間からの言葉を聞いていると自然とその意味が分かってくる、というもので。ザックリと彼が話す内容が分かるとにこにこと微笑みながら「通訳しようか?」と自ら名乗り出て)
よし、と。で、何を話せばいいのかな?
>>東雲
おやおや、キャップお疲れ様(裁判所からの書類を取ってきた戻りで部屋の扉を開けると、そこには机に倒れこんだキャップの姿。はは、と能天気に笑いながらその机のごく僅かに空いているスペースにお土産で買ってきた甘い洋菓子を置いて)
追い込みが大変なのは分かるけど、一旦休憩にしないかい?働き過ぎは体に毒だよ。
(/絡ませていただきました!亀更新の上、頼りない兄貴分(?)ですが、何卒よろしくお願いします!)
>>アマニータ様。
小型犬かあ…、だったらなおさら早く見つけなきゃっすね。
(彼女の言葉に心配そうに呟きうんうんと頷くも己のせいになってしまうと告げられては“__って、俺のせいっすか!? …まあ責任は負います。”と見付けるのに自信があるのかどんとした態度で柔らかく微笑んで。)
>>カルネ様。
新鮮なのはすごい美味しいっすよね、でも魔剣は危ないので…。
(あわあわと慌てながらそう返すも魔剣をしまう様子に安堵の表情を浮かべて。それでも尚彼の行動は尊重したいのか“搾るのは大正解、此処でお願いします。”と果汁が落ちないように大きなボウルを取り出し。)
(/ゆっくりで構いませんよ!)
>カルネくん
う、…まあ…カルネくんにしてはまともな方じゃん?まあまあね、まあまあ!
おいし…!?…カルネくん、ちょっとそっちも飲ませて!
(うん、と頷きそうになったのを押しとどめ、「まあまあ」を連呼しつつお茶を口に運んで。相手が青汁を美味しいと言ったことに驚いて、間違えて両方にお茶を入れてしまったのかと思い相手の湯のみに手を伸ばして)
>ルイくん
…ん。でもさー、こんな雑用みたいな仕事よりもっと大きなヤマ担当したいなー。毎日同じことの繰り返しでさ、腕がなまっちゃうよ
(相手の頼り甲斐のある態度にかすかに微笑んで。その直後に一転して不機嫌そうな表情になり、頬を膨らませながら愚痴を並べて)
>>ルイ。
あ、そうか。流石、料理も教えるのも上手だなルイ先生(いつものようにはは、と能天気に笑いながら揶揄い、構えてもらったボウルにオレンジの果汁を絞り「そういえば果物は皮にビタミンが多いらしいね。風邪対策になるといいけど」と二つ目を構えて。ぎゅ、と二つ目、三つ目を絞り終えると、一度手を洗ってから茶漉しを探し始め)
>>アマニータ
ふふ、そうかい?ありがと(何となく相手の誤魔化しに気付いたものの、黙ってその様子をニコニコと暖かく見守り。口の端に付いた青汁の水滴をぺろ、と舌で舐めとっている途中、そう言われると自分の飲んだ箇所を軽く拭ってから「はい、どうぞ」と手渡し)
>>アマニータ様。
仕事に大きいも小さいも何も無いっすよ。
(小さく微笑みながらもそう返しゆらり、と尻尾を1度大きく揺らして。それでも彼女の言う言葉には一理あると“確かに腕はなまりますね、いっぱい動きたいっす!”と続け、ボクシングのシャドーの様に構え軽くパンチしてみせて。)
>>カルネ様。
そんなことないっすよ、カルネさんも中々の料理上手です。
(わははと笑いながらそう返しては茶漉しを探す様子にきょとんとしつつ“風邪予防には最高っすね、ありがとうございます。”と微笑み己はコップを用意して。)
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