悪魔が法の番人はおかしいですか？『シリアス、ファンタジー、バトル、恋愛』

『こらこら、キャップが困っているだろう？皆少しは落ち着きたまえ…うんうん、話ならちゃんと聞くから。』

『よくもウチの子らに手ェ出してくれやがりましたね。』

【名前】 カルネ
【年齢】 見た目25歳
【性別】 男
【所属】 警視庁捜査第十四課 堕天使
【性格】 悪魔達のまとめ役で長男的存在。元天使だけあって唯一まともな性格の持ち主だが、つい自分より他人を優先してしまう。 温厚かつ冷静であるが、その反面で世間知らずかつ天然でマイペースな一面もある。堕天した当時は荒れていたらしく、キレるとそんな一面が垣間見られる時も。
【容姿】 ふんわりとしたミディアムヘアは黄金色、ややタレ目の瞳は青色…は表向きの天使時代の姿。剣を取り出すと本来の姿へと変化し、暗い紫の三つ編みヘアと蛍光緑色の瞳へと変わる。服装はテーラードジャケットとワイシャツ、スラックスと綺麗めな服装だが、他人のいない課内や家ではクソダサセーターや芋ジャー等、ファッションモンスター（）と成り果てる。
【能力】
1、身体から契約した剣を取り出すことができる。
2、背中から黒い翼を生やし、飛ぶことができる。
【備考】 堕天した理由は契約した剣が禁忌とされる魔剣だあったことから。剣は銀の諸刃剣であり、血を吸えば吸うほど強度を増すという魔剣。剣術に優れ、時に人にその技術を教えることもあったが、『それ』も神の怒りを買う行為だった。堕天したことから翼は黒くなり、荒れた時期もあったらしい、が、見事立ち直り（？）立派に堕天使を満喫中。因みに味音痴であり、とんでもなく料理が下手くそだが、天界の料理法故か、堕天したからかは不明。多分前者。厄介なのは本人がそれに気づかず善意で人に勧めることである。どのくらい酷いのかというと、ギリギリインスタントラーメンを作れるくらい。

（/提出遅くなり申し訳ありません！No.6で堕天使をkeepさせていただいた者です！keepありがとうございました。プロフできましたので、お時間のある時に目を通していただければと…！）