主 2019-01-10 12:43:15 |
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>>デューク様。
わわ、そっか…陽の光辛いもんね、すんません。
(その言葉にハッとしたように気付いては申し訳ないと眉尻下げ大人しく待ち。少し待てばまるで魔法のような早着替えを済ませた彼。子どものように眼を輝かせながら“すごいっすね! どうやってやったの!?ってか棺桶の中どうなってるの!?”と彼に詰め寄ろうとして。)
>>アマニータ様。
やったー! 褒められました。
(完全に褒め言葉として受け取ったのか、ふふんと得意げに微笑んで。“子犬探しっすか、飼い主さんもさぞ心配してるてしょうね。”小さくそう返しては差し出されたそれを受け取りくん、と1度匂いを嗅ぎ。それから覚えるように数回に分けて匂いをじっくりと嗅いでは、)
覚えました、早く見つけましょうね!
>主様
(/この度は参加を許可して頂きありがとうございました!まだまだ未熟ゆえ、ご迷惑おかけする事もあるかもしれませんがトピック繁盛に協力出来るよう頑張りますので、何卒よろしくお願いします!)
>ALL
___だーッ!キリがない!
(まだ太陽が日を差している時間である今は、表向きに用意された仕事を片付けていて。警視庁内での雑務を任されているが、いつも回ってくるその量は決して楽なものではなく、今日も部下達が職務をまっとうしてくれている中自分はデスクで依頼の書類整理をしていて。一区切りついた時、溜まったものを吐き出すように上記を叫びながら、ゴンッと音を鳴らして頭を机に凭れさせ。)
(/初めまして!ご挨拶遅くなりましたが、この度キャップとして参加させていただきます!まだまだ未熟で至らぬ点があるやもしれませんが、何卒よろしくお願いします!
今回時間の関係で簡単なALL文のみ上げさせていただきます…!もしお気に召しましたらお手隙の際にでもぜひ絡んでやってください…!)
>>東雲様。
終わったぁー! 飯だー!
(落し物探しからの帰り、ばーんと勢い善く事務所のドアを開け中へと入って。ぐう、と鳴く腹の虫を慰めるように腹を撫でながら彼女の姿が目に入ったのかきらきらとした笑顔を向け“結婚指輪の落し物探し、終わりましたー!__って、どうしたんすか。”と簡単な報告を済ませながら机に伏せる様子に心配そうに歩み寄ろうとして。)
(/始めまして、人狼をやらせてもらってます!
返信は遅くなりますが絡ませて頂きました、宜しくお願い致します。)
>ルイくん
…そーだね。小型犬らしいからカラスとかにいじめられてるかも…ま、そうなったらルイくんの責任で!
(一瞬迷子犬のことを想像し、目を伏せて不安そうに呟き。そんな自分に気付き顔を上げると、いつもの意地悪な表情でウインクをして)
>優希乃ちゃん
はいはーい、やっすいインスタントコーヒーの差し入れでー…おお、しんでる
(お盆を使うのも面倒なのかコーヒーカップをふわふわと浮かべながら背後から近づき。その姿を見て立ち止まり、少し思案した後彼女なりの結論を導き出して)
(/返信遅れてすみません!)
>>アマニータ
おぉ、ありがとうな、アム!気が効くなぁ…(暖かい湯呑みを受け取るとホクホク顔で「あったまるー…」とほっこり笑み。「うん、アマニータだからアム。可愛いだろう?」へへ、と笑いながら湯呑みの青汁を飲むとさすが味覚音痴。美味しい、ありがとう、とにこにこしながら謝辞を述べて)
>>ルイ。
うん?鮮度が大切かなーと思ったんだけど…違うかい?やっぱり料理って難しいね(一旦かかったストップに不思議そうに首を傾げながらも一度相手の言う通り魔剣を仕舞い。どうやら自分の中では鮮度=美味しい、と思い込んでいるようで、苦笑いをしながら次には素手でオレンジを絞ろうと握り込んで)
>>デューク
ふむ…成程(長い間からの言葉を聞いていると自然とその意味が分かってくる、というもので。ザックリと彼が話す内容が分かるとにこにこと微笑みながら「通訳しようか?」と自ら名乗り出て)
よし、と。で、何を話せばいいのかな?
>>東雲
おやおや、キャップお疲れ様(裁判所からの書類を取ってきた戻りで部屋の扉を開けると、そこには机に倒れこんだキャップの姿。はは、と能天気に笑いながらその机のごく僅かに空いているスペースにお土産で買ってきた甘い洋菓子を置いて)
追い込みが大変なのは分かるけど、一旦休憩にしないかい?働き過ぎは体に毒だよ。
(/絡ませていただきました!亀更新の上、頼りない兄貴分(?)ですが、何卒よろしくお願いします!)
>>アマニータ様。
小型犬かあ…、だったらなおさら早く見つけなきゃっすね。
(彼女の言葉に心配そうに呟きうんうんと頷くも己のせいになってしまうと告げられては“__って、俺のせいっすか!? …まあ責任は負います。”と見付けるのに自信があるのかどんとした態度で柔らかく微笑んで。)
>>カルネ様。
新鮮なのはすごい美味しいっすよね、でも魔剣は危ないので…。
(あわあわと慌てながらそう返すも魔剣をしまう様子に安堵の表情を浮かべて。それでも尚彼の行動は尊重したいのか“搾るのは大正解、此処でお願いします。”と果汁が落ちないように大きなボウルを取り出し。)
(/ゆっくりで構いませんよ!)
>カルネくん
う、…まあ…カルネくんにしてはまともな方じゃん?まあまあね、まあまあ!
おいし…!?…カルネくん、ちょっとそっちも飲ませて!
(うん、と頷きそうになったのを押しとどめ、「まあまあ」を連呼しつつお茶を口に運んで。相手が青汁を美味しいと言ったことに驚いて、間違えて両方にお茶を入れてしまったのかと思い相手の湯のみに手を伸ばして)
>ルイくん
…ん。でもさー、こんな雑用みたいな仕事よりもっと大きなヤマ担当したいなー。毎日同じことの繰り返しでさ、腕がなまっちゃうよ
(相手の頼り甲斐のある態度にかすかに微笑んで。その直後に一転して不機嫌そうな表情になり、頬を膨らませながら愚痴を並べて)
>>ルイ。
あ、そうか。流石、料理も教えるのも上手だなルイ先生(いつものようにはは、と能天気に笑いながら揶揄い、構えてもらったボウルにオレンジの果汁を絞り「そういえば果物は皮にビタミンが多いらしいね。風邪対策になるといいけど」と二つ目を構えて。ぎゅ、と二つ目、三つ目を絞り終えると、一度手を洗ってから茶漉しを探し始め)
>>アマニータ
ふふ、そうかい?ありがと(何となく相手の誤魔化しに気付いたものの、黙ってその様子をニコニコと暖かく見守り。口の端に付いた青汁の水滴をぺろ、と舌で舐めとっている途中、そう言われると自分の飲んだ箇所を軽く拭ってから「はい、どうぞ」と手渡し)
>>アマニータ様。
仕事に大きいも小さいも何も無いっすよ。
(小さく微笑みながらもそう返しゆらり、と尻尾を1度大きく揺らして。それでも彼女の言う言葉には一理あると“確かに腕はなまりますね、いっぱい動きたいっす!”と続け、ボクシングのシャドーの様に構え軽くパンチしてみせて。)
>>カルネ様。
そんなことないっすよ、カルネさんも中々の料理上手です。
(わははと笑いながらそう返しては茶漉しを探す様子にきょとんとしつつ“風邪予防には最高っすね、ありがとうございます。”と微笑み己はコップを用意して。)
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