_馬酔木の花_〆

「ねーえ、うちのお爺ちゃんって凄い審神者だったんでしょ。私いてもいなくても同じなんじゃないのー。」
「お爺ちゃんが気に入るだけあって、すっごい優秀。大包平偉い偉ーい。」
名前：霞
年齢：17
性格：やや幼さの残った、感情の起伏が見えやすい性格。考えるよりも動いてみるタイプで、明るいが頭は少し緩め。真面目な為目の前の問題には真剣に取り組むが空回りしがち。意地を張ることは多々あれど顔やら態度やらに全て出る為分かり易い。
容姿：どこか垢抜けない顎程度までの黒髪ショートボブ。やや癖があるらしく柔らかなシルエットをしている。肌も髪も手入れがされており、ある程度身嗜みに興味もある模様。身長は150と半ば程。襟やスカートがグレーを基調とした学校指定の品の良いセーラー服を着用。寝る時だけは長襦袢を纏っている。
備考：私立高校に通う現役の女子高生。祖父との二人暮らしだった為、いずれは審神者に、と考えてはいたが想定よりかなり早く困惑気味。加えてかなり政府に認められている本丸だったようで、重荷に感じることも。しかし早く慣れる為に基本は本丸で過ごしている。名前は真名ではない。


(/ 大変長らくお待たせ致しました、気に入らない！という点があればご遠慮なく…！なるべく簡潔に纏めようと思ったのですが駄目でした（）

多分頭緩いんで「優しい…！！！」って懐いちゃいます。でも多分祖父の面影って話したらちょっぴり妬くんじゃないかな…実の祖父に…

近所のDK感覚で幼い頃遊んで貰ったとかですかね…爺の孫かーって感じで遊んで貰ってそうな印象。
大包平側が覚えてるか審神者側が覚えてるかでも中々拗れそうですね！大包平だけ忘れてたらそれ判明したとき審神者拗ね拗ねです。何かこれと言った希望がなければ初恋の相手で審神者側がほんのーり覚えてるか覚えてないか程度、ということで！）