◆　番紅花　

　
　
　
嬉しいです…！何処にでも、だなんて大盤振る舞いですね、同派の特権です。──はい！私たちが仲良くしている光景を写真に残すというれっすんですよ！（　撫で受け表情崩し　／　にへ　）りいだあは格好良いですね…！私もりいだあを見習わないと……、歌って踊れたとしてもその後が乱れていれば格好もつきませんから。……ふむ（　相手を見習い自身の髪の毛を摘んでみるもパラパラと落ちていき、徐に相手へと手を伸ばすとウェーブがかった毛先に触れ　）もちろんです！歌、踊り、喋りは三代素養ですから！（　ふふん　）っ飽きない…─そ、っそれは！りいだあも楽しまれているということでしょうか！（　そわそわ　）はい！りいだあは、とーくも完璧ですよ。そんなりいだあが相手だからでしょうか。私もいつもより とーくが出来ている気がします！

そうですね。こちらこそこれからよろしくお願いします！（　ぱああと表情に喜色滲ませては握り返し　／　控えめに上下にぶんぶん　）りいだあも同じですね！さらに強くなって皆の先頭を走るりいだあの姿が目に浮かびます。期間についてもそうですし、何かやりたいことがあれば気にせず私に言ってくださいね。私から声を掛けたとは言え…、あの時は りいだあの姿に驚き慌てて声を掛けたので、まだ何も思いついていないんです。（　気恥しさに頬掻き　）