理事長 2019-01-03 13:17:22 |
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>>乃愛ちゃん
こんな偶然があるなんてまるで誰かが用意してくれたみてぇなお膳立てだな。──…ま、いい所見せてやるから見とけよ(この揃いに揃った環境に笑いが込み上げてきて。制服を腕まくりをすれば落ちていたボール拾いドリブルを何回かして定位置に着けばゴール目掛けて山なりに弧を描きながらゴールに入り。「ふ、どんなモンだ。こんなの朝飯前だっての」ドヤ顔を彼女の方へと披露すればボールを其方へと投げ「乃愛ちゃんもやってみ、案外一回で入るかもよ」心の中では一回で入れられたらバスケ部のメンツが立たないと外れることを願って←)
>>誠一くん
俺の場合は知らない間に引っ越してたってパターンだった。なんつーか、その姉ちゃん強烈な印象を残してったな(彼の初恋の女性のエピソードがこの先もずっと覚えているだろう、というくらいのインパクトが強大だと笑い。教師である彼からの恋愛話に少々答えるのに照れ臭いところはあるものの「好きな人も居なけりゃ彼女も居ねぇよ。まあ彼女欲しいと思う半面、今はまだ良いって感じだな。誠一くんは?ボッキュンボンの大人なお姉さんと恋に落ちてるとかそろそろ結婚間近だとかそんな話は無ェの?」と、淡々と言葉連ね。彼の恋愛事情も気になるのか首傾げて)
>>莉々ちゃん
どっち食うの?…──俺食べるなら此処じゃ人目に着くから場所移そうか。…いや、言い直しな。んっんっ。──…めちゃ心配した。これからは俺の目に付くトコに居ろよ…これでどうだ(いつの間にか脇に挟んでいたサンドイッチは彼女の手に。”食べる”の言葉に迷いなく己自身のことなのだろうと勝手に思い込み胸元はだけさせてみせたりして。お遊びは此処までと、咳払いをしてはキメ顔と自分なりのイケボで先程の言葉を再度述べて)
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